おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

「秋葉大権現」一応前進だが、力不足/(CM143、外34、北川21)

左膝の傷は、昨日無事に抜糸。抜糸の際に少し出血はあったが、だいたいくっついているらしい。もう来なくていいし、翌日から風呂に入ってもいいと言われた。
ただ、膝を曲げた状態で力を入れると痛む。これは切り傷的な痛みではなくて、打撲的な痛みなので、切り傷とは関係なく痛むみたい。
それでも、先週よりは間違いなく良くなっている。
さあ、登るぞと期待を込めて北川へ。

アップのあと、「秋葉大権現」へのヌン掛けは横のスラブを登って降りながら。今日は、このルートは自分だけ。

1便目。あんまり体が動かない。テンテンで抜け。

2便目。核心は止まった。3ピン目クリップの後、レストがうまくできない。指がとても冷える。U字カチマッチの時点で、指の感覚がほとんどない。次の左手カチが保持できず落ち。指がしびれて痛い。そのまま降りる。

3便目。先程は指の感覚が無くなって落ちたので、腕の力自体はあまり使っていない。時間をおかず、30分ほどのレストの後で出す。核心の右手カチが止まった、と思いきや、乗り込んでいる右足が外れて、一瞬足ブラに。なんとか耐えて戻したが、無駄な力を使ってしまった。またしてもレストがうまくできないし、指が冷える。U字カチにマッチし、次の左手カチが取れたが、保持しきれず落ちる。

4便目、もう力が残っておらず、テンテン。

前回よりも1手だけ前進、だが、核心は超えているのだから、もうちょっと進まないとだめだ。
核心の右手は、だいたい半分くらいの確率で止まるようになってきた。しかし、止まった後、つないでみると中間部もけっこう悪い。3クリップ後のレストが、どうも上手くできない。ここのレストがもうちょっと上手くできないと、その後は厳しそう。あるいは、レストはしないつもりで、つないでしまった方がいいか?

帰りは1651の直通に乗って、池袋までまっすぐ。

●気温、服装メモ
飯能の予想最高気温は18度、現地気温は12~13度だった。夕方の撤収前には11度まで下がっていた。
出る時は、長T+シンプルガイド+バーブパンツでちょうどいい。登るときは長T+半T。ビレイ&レスト中は中綿ジャケットを着たが、やや涼しかった。もう少し寒くなったら、昼寝用にはブランケット、ビレイ用にはロングコートが欲しい。
ほぼ無風なので、前回と比べると体感温度は低くない。
だが、やはり岩は冷たくなっているのだろう。本気でカチを持たなければならない、秋葉の中間部のカチ地帯では、指の感覚がなくなった。次は使い捨てカイロを使うか。
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by seeyou44 | 2015-10-31 23:31 | 外岩クライミング


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