おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

「生と死の分岐点」RP/クライミングメモ12(外3、城山2)

土日、城山へ。
Kハマさん、Tザワさん、Oイシさん(日帰り)と。
今回はめずらしく現地駅まで電車で往復。朝、小田原でKハマさん、Oイシさんと(偶然)合流。
そして、現地(田京駅)に0912着。Tザワさんの車にピックアップしてもらう。
コンビニで買物をして、駐車場は9時40分くらい。しかし、4台だったかな?空いている。
東京は、前々日(木曜)にかなりまとまった雨が降った。現地の前日の天気はわからないが、ハイキングコースはぬかるみ、ワイルドボアの壁はかなり派手に染み出しで濡れていた。一部は、小滝状態。
チューブロックに降りると、右端の「インスタンブール」のあたりは、やはりかなり染みだしているし、チューブロック左側にいくためのフィックスロープ、金属ステップのあたりも、びしょびしょで、渡るのがちょっと恐い。
しかし、左側に行くと、岩自体はほとんど乾いてた。「生と死の分岐点」は登れそうなので、そこに荷物を広げて、早速アップ……と思ったが、アップルートの「ストーンフリー」が、順番待ちもあって、なかなか空かない。
「生と死」にはTザワさんがアップも兼ねてヌン掛けをしてくれたし、どうせ最初は思い出し便なので、時間の節約のため、いきなりとりつくことに。

1便目、アップ+思い出し。テンテンでトップアウト。

2便目、本気トライ。4クリップ目(地面から数えて)まではスムースだった、左手のガバを取るところでちょっと無理な姿勢で出したら落ちた。ここのムーブを変更し、上部も確認。

3便目、先ほど落ちた4クリップの後の左ガバも取れた。あとは慎重に登ればいいだけで、無事にRP。

最後は、アップで登れなかった「ストーンフリー」をクールダウン+ソリューション4号の慣らしを兼ねて登る。

岩場からの撤収は5時少し前。
Tザワさんは「生と死」、Kハマさんは「グレーシー」に、それぞれヌンチャク残置で、明日のトライに賭けている。

夕食は「たけ」でまぐろ赤、づけ丼950円。うまかったが、Kハマさんにもらった炙りの方が良かった。今度は漬け炙りにしよう。

Oイシさんを駅まで送り、泊まりは、大仁駅近くの富士屋旅館。温泉で体をほぐして、夜遅く(と言っても10時くらい)までクライミング談義。
夜はちょっと寒くて、押し入れから余っていた掛け布団を出して追加した。

・生と死の分岐点(12a~b)、本日3便、通算3日10便でRP。4本目の12台で、微妙にグレード更新。
スタート直後からパワフルで、クリップが核心となる、ある意味でリードクライミングの醍醐味が味わえるルート。中間部の小悪いムーブをこなした後も、最後まで気が抜けず、充実感が高い。
なお、グレーディングについては、『100岩場』では12bとされているが、『伊豆・城山フリークライミングガイド400』では、12aとなっている。下部で左のサイドガバ穴を使うと12a、使わずに直登すると12b、という説もあるらしい(http://kinclimb.exblog.jp/20312602/ など)。
なので、ここでは12a~bとしておく。
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by seeyou44 | 2015-01-26 12:54 | 外岩クライミング


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