おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

足りないものが多すぎる/クライミングメモ116(ジム102、江戸川橋83、パス55)

天気予報では、今日は雨。雨が降るなら巣にこもってレストしようと思っていたが、夕方までまったく降らない。なので、夕方からちょっとだけ江戸川橋。

まず、2階でいつものm上100手。最近の人気課題で、今日も自分以外にトライしている人がいた。1回目は41手を取った時、足が滑って落ちた。疲れてくると、つい手を先に出してしまい、パツパツになるので足がすべりやすくなる。悪いクセだ。
2回目は、92手まで進んだが、93手が保持できず落ちる。やっぱり足送りが雑だった。この93~95手のところも、つなげてくるとキツイ。途中途中でレストを入れ、ノーハンドレストできるところもあるのに、腕がパンパンにパンプした。あとは少し、バラバラでムーブ練習。

飽きたので、ファイルのクロイワ課題6級にトライしていたら、T枝さんが登場。一緒にやる。彼は6級をあっさり完登。彼があっさりできた、クロスで一気に遠いゴールを取るムーブが、自分にはできず、小さなホールドにちまちまとマッチして、ようやく登れた。しかし、やっぱりクロスが正解ムーブなのだろうと思う。
こないだS木さんと錦糸町のボルをやったときにも感じたが、自分はランジ、デッド系の瞬発力が極端に弱い。体がうまく伸びず、距離が全然出せない。たぶん、身体の動かし方ができてないからだと思う。キャンパをやっても、上手い人は、身体の反動をつかって、リズム良く登っていく。イメージとしては、「手でジャンプをしている」という感じだ。
自分は「ぐいーっと引き付けて、次のホールド(ラング)を近づけてから取る」ばかり。だから、身体が遠くまで伸びないし、無駄に疲れる。要は、運動神経が鈍い、ということだと思う。しかし、楽に登るためには、体の反動を上手く使いながら、瞬発的、ジャンプ的に伸びる動きが非常に重要になると思う。これは、練習しなければならない。

さらに、5級課題では、T枝さんは楽々保持しているスタート直後の1手目が自分は保持できず。こっちでは、純粋な保持力が不足している。

とにかく、瞬発力にしろ保持力にしろ、足りないものが多すぎる。
外岩のリードでは、足自由だから、ある程度ごまかしがきく部分がある。しかし、足限定の室内ボルダーだと、純粋なフィジカルの力が問われることが多い。伸びない、持てない、では話にならない。
もっと人工壁のボルダリングを登りこまないとダメなことはわかっているのだが。。。

●当面の練習テーマ
・足を先に出すことを意識する。
・フリ(ダイアゴナル)を常に意識する。練習のために、正対で行けるところでも、なるべくフリを使う。
・腕の引き付けに頼らず、全身の反動を使った動きを意識する。キャンパも、そこを意識して練習する。
・強度の高いボルダリング課題で、保持力をつける。特にピンチ。
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by seeyou44 | 2014-11-09 23:59 | ジムクライミング


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