おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

脳クラ/クライミングメモ49(ジム44、江戸川橋43、パス54)

前にも書いたが、4月に入って英語の勉強を始めて約1か月。
勉強というのはやり始めると面白いもので、できれば一日中勉強していたい。だが、クライミングもやらなければならないし、筋トレだってしなければならない。勉強ばかりはしていられない。いったい、いつ仕事をすればいいのだろうか。。。

主に中学生用の文法書と、NHKラジオ(ストリーミング)の基礎英語で勉強しているが、驚くほどできない。
大学受験のときはそれなりに勉強をしたはずだが、使わない知識というのは、まったくの無駄にはなっていないだろうが、どんどん消えていく。だから、現状で中学英語ができないこと自体は当然なのだが、ショックなのは、単語など、新しいことがなかなか覚えられないこと!
50歳近い老化した脳だから仕方ないのだが、これは自分の想像以上で、これほどとは思わなかった。

これでは、クライミングがなかなか上達しないことも、当然であろう。
クライミングの上達とは、畢竟ムーブの蓄積だ。身体にどれだけ多くのムーブを覚え込ませて、課題に応じてそれを引き出して使うかということに尽きる。
もちろん、筋力(最大筋力&筋持久力)という要素もなくはないが、まったくの初心者は別として、ある程度登っているクライマーなら、クライミングに必要な筋力は自然とついているだろうから、二次的な要素だと思う。
「昨日登れなかった課題が、今日は登れた」というのは、ムーブができるようになったから登れたので、筋力がアップしたからではない。1日で筋力がアップすることはありえない。

身体の動かし方を支配しているのは脳なので、脳が衰えていればムーブの蓄積もおこなわれにくくなる。けだし、自分のように40歳を超えてからクライミングを始めた者は、上達が遅いわけである。

ということを確認したところで、若返ることができるわけでもない。
あたり前のことだが、だれでも今の自分を大前提として、その中で努力をするしかない。

休日の29日、夕方から江戸川橋。
夕方なのに1階は初心者グループで混んでいる。ジムが繁盛するのは、けっこうなことだが、あまり混雑しているのは困る(←自分勝手)。
2階はいつもどおり空いているので、2階でK浜さんとファイル課題を軽くセッション。できたてのM上課題があり、5級、5級+はすぐに落とせたが、4級が難しい。トウフックから足ブラになって反動で次の遠いホールドを取りに行き、今度は手に足ヒールというモンキー系の課題。苦手だなあ。
I上さんに、トウフックと遠いヒールフックのコツを教えてもらったら、少し良くできるようになった。目から鱗!ちょっとしたコツで違うもんだねえ。。。
結局できなかったが、面白かった。M上課題、グレードは適正~やや甘目?これは良いことです。

その次にクロイワ5級、sigemix6級をやってみたが、まるで歯が立たず。明らかにグレーディング間違いだろう。辛すぎるグレーディングはやる気をなくす。
いいかげんヨレてきたが、一応、クロイワ11dも1回だけトライ。クライムダウンの最初で落ち。

まだ登っていなかった奥壁黄色10(2階の黄色は1~3までしか登っていないはず)、H野さんがやるというので混ざったら、登れた。セッション効果か。

閉店時間の8時に上がり、いったん戻ってから体育館へ。時間があまりないので、少な目にプル系トレーニング。15kg加重チンニング10rep(1st setのみ)できるようになった。12回できるようになったら20kgに上げよう。

●おまけ
「Climbing Magagine」のサイトから。
クマはかわいいけど、岩場で出会ったら怖い。よく冗談で「クマが来たら登って逃げればいい」なんて言ってたけど、彼らもこんなにクライミングが上手いなら、こちらが登っても逃げられそうにない。。。


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by seeyou44 | 2014-04-29 23:59 | ジムクライミング


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