おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

寒かった~/クライミングメモ44(外4、河又3)

河又の岩場の看板課題にして、5.12aのテストピースとしても名高い「デザートソング」。自身初のツエルブグレードとすべく、この名課題に打ち込むこと数か月。
出した便数は数知れず。
そしてついにレッドポイントの時がきた! 本日の河又、満を持して出した最終便で、ついに完登!終了点をつかみました、、、Mサシ君がww

前日に小川山にボルダリングに行って、初段を登ってグレード更新したとのこと。しかし、その疲れのためか、今日は1便目からテンションかけまくりで、「調子が悪い」とこぼしていたのに、最終便で見事にRPし、昨日のボルダーグレード更新に続いて、リードのグレード更新とは、、、なんて感じ悪いやつ。。。
じゃなくて、なんて体力あるやつ。。。。やっぱり若さだな、若さ。クライミングの上達に必要なのは、若さと才能。以上。

さて、本日はKスケさん、および彼の所属する山岳会のNさんと、3人で河又。
7時半に和光市駅待ちあわせで、9時15分ごろに団子屋の駐車場へ。どんよりと曇り、途中の道路は少し濡れているところもある。なんとか今日一日天気がもってくれればいいが、逆にこの天気なら岩場の人数も少なめかも、と期待する。

岩場に上がると、クライマーは、思った通り少な目。後から少し増えたが、それでも20人くらいかな?
デザソン、一期一会ラインは、6,7人だったか? でも、適当に空いたときにだれかがトライするような感じで回っていた。
自分は朝は「いきのいい奴」でアップ。
デザソンラインが空いていたので、すぐに取りつく。前回できたと思ったムーブで出すも、棚の左手(斜め棚の端の浅いポケット)が取れず落ち。まあ、1便目だしこんなもんだろう。とりあえず、気になっていた勝井ムーブを試そうとするが、まるでできそうにない。
自分はやっぱり下手くそ正対クライマーとして生きるしかないのか、と悟り、そこのムーブだけ練習して降りる。コルネ下を取った後、右足を山型ガバに上げると、次の左手コルネガバ取りがスタティックに出せることがわかった!これはいい。

2便目。左手の浅ポケットは止まり→右手粒カチ取り→左足上げ→右足をカチに上げ、のところで落ちる。

3便目。左手止まり→右手粒カチ取り→左足上げ→右足をカチに上げ→右手を棚の突起、のところで落ちる。右手のかかる位置が、かなりピンポイントで、そこを外すと保持できない感じ。ド正対で、しかも“手登り”になっているので、少しでも保持ポイントが違うと、保持しきれないみたいだ。ヘボだから仕方ない。
1便ごとに一手ずつ進んでいるが、どうも右手粒カチ取りの後、左足を上げてから次の右足をカチに乗せるのがきつい。そこで、先に右足をカチに上げてはどうかと思い、試してみるとこの方が良さそう。練習して降りる。

4便目、4時をだいぶ過ぎて、時間的にも本日最終。
左手止まり→右手粒カチ取り→右足をカチに上げ→左足を上げ→右手を棚の突起、のところで落ちる。ヘボ。。。下で見ていたツヨツヨHさんに「腕が曲がっている。伸ばしていれば止まった」と指摘される。やはり重心が適切な位置に取れていないで、手登りになっているからだろう。しかし、右足上げの方が多少楽になることはわかった。

ツヨツヨHさんが、デザソンを(アップで?)登るのを見た。「4,5年ぶり」ということで、ほとんどフラッシュに近いようだが、勝井ムーブとほとんど同じムーブで登っていた。綺麗に体を振った、華麗なムーブだ。やっぱり上級者が自然に登ると、同じようなムーブになるのであろう。いいものが見れた。
たぶん、意識しないとああいう風にはなっていかないのだろう。自分も、ド正対・手登りのヘボムーブからから、意識してああいうムーブをやらなければならないとは思う。しかし、まずは、ヘボはヘボなりに固まってきた自分ムーブで、デザソン落としちゃわないと。

自分のムーブはだいぶ煮詰まってきたし、Kスケさんの「小作人」も、ムーブは煮詰まってあとはつなげるだけ、という感じになってるし、こりゃ、次の週末も河又だな。
次回こそ、自分のRP報告だ!

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●シューズ&服装メモ
前回に続いて、シューズはずっとチームVXi。ソリューション(HF改)も持参しているが、VXiでまったく不安がないので、あえて変える必要がない。(でも今度は1回くらいソリューションで同じルートをやって、違いを感じてみたいが)
最近は、もったいないので、ジムではVXiを履いてない。石灰岩専用シューズとなりつつある。

東京の予想最高気温は14度。昨日より、5度くらい低いのか?
トップはジオラインZipのLW、ユニマイクロフリース、レインウェア、で、ナノパフを持とうかと思ったが、それほどでもないだろうと思い、ダウンベストだけ詰め、登り用に半Tを持った。
ボトムは、バーブパンツ。
しかし薄着すぎて失敗。現地は、真冬並みとは言わないが、かなり寒く、吐く息が少し白かった。全部着れば我慢できないほどではないが、寒くて昼寝はできない。ほとんどの人はダウンジャケットを着ていた。ダウンベストを持つなら、たいしてカサは変わらないのだから、ナノパフにすればよかった。昼寝をするならシュラフも必要。
岩も冷たくて、焼き石をした。4月後半でこんな寒さの日もあるのか。あなどれない。
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by seeyou44 | 2014-04-20 23:59 | 外岩クライミング


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