おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

クライミングメモ11(外1、河又1)今年のデザソン

Kスケさんと河又へ。
真冬の寒い間はどうしても腰が重くなるが、このところの春めいた陽気で、いっちょう行ってみようかという気になった。

前回が12月30日だから、ちょうど1か月ぶりの、そして今年初の外岩になる。
年頭にあたって特段今年の目標などは記さなかったが、今年中にはデザソン、登りたいなあ。登れるかな?
しかし、最近は仕事が忙しくて、登りこめていないし、体重が微妙に増え気味でもあるし、グレード更新がかなうとは思えない。

1か月もあいだが空くと、個々のムーブやホールドというより、石灰岩特有の、つるつるホールドへの足置きなど、岩の感触みたいなものが疎遠になる。
今回はそれを思い出せればいいや、という感じ。

忍吉98、麦畑でアップ。
デザソン1便目は思出し便。2便目はムーブ探り便。そして3便目は下部はチョンボして、核心のみの確認便。
いずれも核心までで、敗退。
全然進歩がないように見えるが、核心までの下部は、スムーズになった。右手ピンチ取りは躊躇することないし、その次の左手カチも(1本目は落ちたけど)、だいぶ楽になった気がする。
そして、核心部は、相変わらずポケットホールドの保持ができないが、棚の上のホールドは確認できた。
左手のポケットから、右手で棚の上のスローパーを取れば、左足を左カチに上げることはできる。そして左上のピンチを持てば、勝井さんムーブ。右足を上げて、右手でコルネの上部を取れれば、核心は超えられる。
しかし、そこだけ試してみたところ、コルネの下部までしか右手が伸びない。たぶん、左手の保持が甘いせいで、体が伸びきらないからだろう。
しかし、なんとなく、「限定」ホールドを使わないムーブの光が見えてきた。あと、もう1パターンは、右足を右カチに送って、右手で小さい豆カチ(「限定」ホールドの少し右)をつかんでから、棚上のスローパーに送るムーブ。たぶん、そのまま左足が左カチに上がるはずだが、そこまでは試せなかった。

すぐに登れる感じはしないが、強くなれば登れそうかな、という感じもする。少なくとも、意味が不明ではない。

限界グレードですから、3便も出せばぐったり。。。
追込みと称してギザギザハートを登るも、あえなくテンション。最後にミヤザキミドリ10aを久しぶりに触って、こちらはさすがに登れた。
ぐったり疲れたが、久しぶりの外岩を堪能できた。

4時半くらいに下山を開始したが、まだ全然明るい。そろそろ5時くらいまでは登れそうな感じか。
もっとも、夕方になると岩がぬめってくるので、やっぱりコンディションがいいのは午前中だ。少し早く出て、午前中に2トライくらいできると、良いのではないかと思う。

●装備メモ
東京の予想最高気温は12度。暑くもなく、寒くもなく(12月に比べれば暖かい、という感じ)、岩も冷たくなく、しっかり乾いていて、コンディションとしては最高。朝の一便目はやや冷たい感じもしたが、すぐに慣れた。焼き石をしている人もいたが、少なくとも、自分はまったく必要を感じなかった。
トップはジオラインMIDにR2、ダウンジャケット、ボトムは厚パンツ。これで暑すぎるくらい。登るときはジオラインの上に半T。登ってないときも、全部を着る必要はなくて、ジオ+半Tの上にR2を羽織るくらいで十分。ソックスは中厚。帽子はなし。
昼寝休憩用にシュラフも持って行ったが、使わず枕にしていた。
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by seeyou44 | 2014-02-01 23:59 | 外岩クライミング


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