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受傷後1ヶ月半の診断。結局、手術はなし?

右ひざの受傷から、約1ヶ月半経った。
本日、病院へ。
早起きして、ほとんど朝の開院と同時くらいに「午後用受付機」に受付カードを通してから、いったん戻る。予約時間は午後1時だが、こうしておけば午後1時ちょうどに行って、ほとんど待ち時間なく診察してもらえる。こうしておかないと、予約をしていても、かなり待たされることがあるらしい。

診察では、痛みや違和感があるかないか、運動はどの程度しているか、膝崩れはしないか、といったことを聞かれてから、触診。
ベッドに横になり、右足を曲げたり伸ばしたり指で押したりしながら、どうすると痛いかを聞かれる。
左足と比べられて「だいぶ筋肉が落ちましたね」とも。
そして、まだ少し腫れはあるものの、かなり良くなっているので、当面はこのまま様子を見ましょう、とのこと。
前のときは、手術をお勧めするというような話だったし、てっきり今日は手術の具体的な相談になると思っていたので、かなり拍子抜けした。

それで、どんな風になったら手術が必要なのですか?と聞くと、膝崩れ(歩いたりしてるときに、膝ががくっと崩れてしまう状態)が起こるようになったら、手術を検討しなければならないが、いま聞いた状態、および触診の状態からして、今すぐ手術をする必要性は低いだろう、と。
そして、徐々に運動を開始してもいいけど、心配なのは半月板の損傷なので、半月板に負荷がかかるようなことはしないでください、ということ。
具体的には、負荷をかけてのスクワットなどは、しないほうがいい。大腿四頭筋のトレーニングは、レッグエクステンションやレッグカールでしてほしい、ということ。
要は、膝関節に負荷がかかった状態(こすれるような感じ)での曲げ伸ばしは禁物ということらしい。

サポーターとかしなくていいのですか?と聞いたら、普通の生活やランニングくらいなら必要ないというか、むしろしないほうがいい、登山など、さまざまな方向への不規則な負荷がかかる場合は、予防的にサポーターをしてもいい、ということ。
どうも順天堂病院は、アメリカ式?なのか、全体的に患者を甘やかさない方針らしい。仮に手術する場合も、入院期間は1週間ということ。これはネットなどで見る前十字靭帯再建手術の様子と比べて、かなり短い。

そして、また1ヶ月様子を見ようということになった。
自分の実感としても、日常生活にはまったく不便がなく、ひねったり、極端な曲げ伸ばしをしなければ痛みも感じないような現状なのに、あえて手術をすることに違和感があったことも確かだ。
結局、前十字靭帯はどうなってるの?という疑問も後から湧いてはきたが、なにはともあれ、手術をしないで済むなら、それはそれに越したことはない(保険で儲ける計画はパーだけど)。
これは、ぼくの行っているアクティビティが、比較的膝に負荷の少ないもの(クライミング、登山、筋トレ、ジョギング程度)だからなのかもしれない。
もしサッカーやバスケ、スキーをやっているということなら、また違った判断になるのかもしれない。

一応、セカンドオピニオンもとってみよかと思っているが、とりあえずこのままということになりそう。
クライミングについては、ひねりや極端な曲げ伸ばし、そしてなにより不意落ちがあるので、慎重に対応しようとは思う。ちょっと頑丈なサポーターでも買って、保護しながら徐々に復活かな。
by seeyou44 | 2012-07-13 23:59 | ジムクライミング


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