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おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

クライミングメモ6(外1)ユガマクで外岩リハビリ目論むも、極寒で早々に退散

ジムのボルダーでは、怪我前の6~7割くらいには戻ってきた感じなので、そろそろ外岩でも行こうかと、W君と湯河原幕岩へ。
どうせ難しいところは登れないので、近場で暖かそうなところということで、久しぶりのユガマクにした。
朝から、小田急線が地震で停まるアクシデント。すぐに再発車となったから良かったが、近いうちに東京直下型大地震が来るというのは本当なのだろうか、と行きのW君の車ではもっぱら地震や原発の話で盛り上がる。



来週からは梅祭り期間に入るということだが、梅はまだ固いつぼみで、とても来週から開花するようには見えない。おまけに、今日の気温もとても低く、風が冷たい。
午前中はまだ太陽が差し、日向に居ればポカポカだったが、午後から日が翳り、かなり寒くなる。ついに3時くらいには、小雪がぱらついた。暖を求めて訪れたユガマクで、雪に見舞われるとは。。。

朝は、ズボン下(タイツ?ももひき?)を穿いているW君のことをバカにして笑っていたのだが、帰りは自分も穿いてくればよかったと後悔した。
寒そうなのでウェアに迷ったのだが、速乾長T、パタのシンプルガイドジャケット、ダウンジャケット、という構成にした。ボトムはグラミチパンツ。念のためR2ベストも持参したが、午後からはずっとジャケットの上に着ていた。
シンプルガイドジャケットは、薄手ソフトシェルで保温性はほとんどない。今日くらいの気温(3~5度くらい?)と風の中では、長Tとこれだけだと、自分にはちょっと厳しい。モンベルのノマドジャケットくらいの厚さと保温性があった方が良さそう。
ただ、風を通さないのはとても助かった。さすがに一応シェル、というところ。動きやすさもまったく問題ない。薄手なので、上からフリースベストを着ても窮屈感はない(というか、このジャケット自体が、自分の体型だとわりとパツパツというかピチピチなのだが)。それから、手首が細い自分には、袖がベルクロで絞れるのはとてもいい。クライミングみたいな腕をナイーブに使うアクティビティには必要だ。
総じて、もう少し気温の高い時期のクライミングにはぴったりだと思う。
今日くらいの気温なら、シェルを少し厚手にするか、インナーをもう少し保温性の高いものにする(メリノウールは、クライミングにはいいかもしれない。縦走用としてはあまり好きではないが)、ほうが良さそうだった。

ちなみに、最初だけ裸足だったが、足の冷たさに耐え切れず、後半はソックスを履いたままクライミングシューズ(ミウラVS37)を履いていた。もともとそういうシチュエーションは予想していて、薄手のソックスを履いていったのが正解。

クライミング自体は、怪我後初めての外岩でけっこう緊張し、また、寒さで指の感覚が麻痺気味だったり、体もなかなか動きにくいということもあって、思ったよりは登れなかった。
でもまあ、先日のジムのリードでは10aでテンションしたくらいだから、今の実力はこんなものなのだろう。

・シルクロード(5.7)○
・いんちきするな(5.8)○
・ダークヘラー(5.9)××○(最初1テン、次に、よく探らずに、無理矢理突破しようとしたらマジフォール!これには我ながらビビッた)
・サンセット(10a)×○(アリババの前後に分けて、2便)
・アリババ(10b)×○(一応10bRPということで、満足)

午後からは寒くてテンションが下がりまくり。なんというか登りたくて登っているというより、せっかく来たんだから一応登りますか…、みたいな気分で無理矢理登っていた感じも…。なので、3時くらいに雪がちらついたら、即座に退散。
去年の同時期、今日よりずっと寒い極寒の河又で登っていたときは、落としたい課題もありモチが高く、暗くなるまで登っていたのに、今は明らかにモチが落ちているな。。。
まあ、そのうち上がることもあるだろう。
by seeyou44 | 2012-01-28 21:09 | 外岩クライミング


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