おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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2013年のクライミング総括

●総括

2013年は、165回クライミングをした
そのうち、外岩は23回、外岩のうち河又の岩場が18回。
(ちなみに、2012年は138回、外岩14回だったので、だいぶ増えた)

165回というと、2.2日に1回、週にすると3回強で、思ったより登っている気がする。
これだけ登っているのに、内容、取り組み方がよろしくないのだろうか?上達はさっぱり。
今年の目標だった、外岩での12aを登ろうとデザートソングに打ち込んだものの、達成できず、残念である。

しかし、外やジムで一緒に登れる新たな仲間と知り合えたことは収穫であった。リードクライミングは1人ではできないので、一緒に登ってくれる仲間は貴重だ。
また、1年間大きな怪我をしなかったことも嬉しい。昨年も一昨年も大怪我をして登れない期間があったが、怪我さえしなければ、とりあえず登り続けることはできる。登り続けていれば、少なくとも後退はしないだろう。

40代も後半に突入してから、本当に体が疲れやすくなった。数日間、疲労が抜けないことも多い。
最近は、記憶力の低下や、目の老化も顕著だ。
加齢が進む以上、今までと同じ努力をしていても、上達の度合いは少なくなるだろう。これから大きな上達は望めないのかもしれないが、これ以上に楽しいことがないので、やっぱり来年もクライミング漬けの日々になるだろう。

遊んでいただいた皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

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●ダイジェスト

1月:登り初めは川口パンプ。城山で台風並みの強風に吹かれて極寒。

2月:城山で「オーバードライブ」(11d)をRP。11bc(ジゴロ)から、グレード更新。河又にデジカメを置き忘れるが、無事に戻ってきて感激。前十字靭帯損傷の通院が終わる。

3月:河又で「小作人」(11b)、「デンジャラス」(11c)RP。

4月:このころ、毎週のように河又通い。「モスグレイハンド」(11d)、「ディレッティシマドラゴン」(11d、右抜け)RP。去年に続いて、2回目の自転車泥棒の被害にあう。

5月:GWに初の二子。下吉田泊まり。「ノースマウンテン」(12a)触る。4トライしてRPはならなかったが、面白かった。「ラッキーキャット」(11b)RP。T-wallパス更新。

6月:盗まれた自転車が発見される。

7月:ホームレスになる。川口パンプで11aまでしか登れず、江戸川橋リードグレードは甘いと思い知る。

8月:小川山に行くも成果なし。「ブラック&ホワイト」(10b)、「届け手のひら」(10c)、「イレギュラー」(10d)など、いずれもRPできず

9月:小川山予定が台風接近により聖人岩へ。「ルミちゃんは気が早い」(11a)RP。蚊が多くて閉口。

10月:江戸川橋リード1面ハングの赤テープ12cという課題を打ち込むが、登れず。
またしても自転車が盗まれる。

11月:河又再開。デザソンを開始するが、まったく歯が立たない。ボルダー力の弱さを痛感し、また、Sキ氏が肩を怪我したこともあり、このころからジムではほとんどリードはやらず、ボルダーだけになる。T-wallパス更新(かなり悩んだ)。

12月:河又通いでデザソン続けるが、落とせず。

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●購入関係

・シューズ
2月。ファイブテンのドラゴンとTeam5.10を買うが失敗(後者は貯まっていたMoosejawのポイントで)。ドラゴンラストは足形にわないという結論になった。
もうシューズはソリューションだけでいいかも。

・ロープ
6月。マムート「ヴァーテックス」の60mを買い、Sキ氏と30mずつに分ける。ジム用。

・ハーネス
10月。BDのハーネスアスペクト購入(Sサイズ)。しかし付け心地がいまいち(ビレイのときに痛い)で、結局もとのフォーカスを使っている。
11月。ヤフオクにBDハーネスのオゾンが安く出ていたので購入(Sサイズ)。ウエストはいい具合なのだが、レッグがパツパツで使えず。Mサイズを買うか、痩せるか、どちらかだ。

・その他
5月。クリックアップ(ビレイデバイス)。具合がいいので、ジムでも外でも使っている。ロープが太いと、たまに不意にロックしてしまうことがある。
グリグリ2(ビレイデバイス)。悪くないが、操作感が特殊なのでかなり慣れが必要。クリックアップを使うようになったので、こちらは使わなくなってしまった。
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by seeyou44 | 2013-12-31 21:24 | クライミング研究 | Comments(0)

クライミングメモ140(ジム124、江戸川橋108、パス60)大幅後退。ハーネス購入

仕事の忙しさから寝不足やらストレス、いろいろあるのだろう。なかなか風邪が治らず、まだ鼻がグズグズいってる。引きこもっていたせいで、体重もすっかり増え、体脂肪率は軽く20%を超えている。もはやクライマーの体ではない。というのは、昨日も書いたか。
本当は有酸素でもやって、体重を落とした方がいいのだけど、さすがにホールドが恋しくなってきた。10日か11日くらい間が空いてるが、江戸川橋へ。

リードをやりたかったが、先日の水没でまだマットをはがされたままのリードエリアには、だれひとりいない。使用不可というわけではなさそうだが、床のコンパネがむき出しになっているので、ビレイヤーは裸足ではつらいかも。スタッフに聞いたら、来週中には元に戻すようなことを言っていたが、どうだか?来週にはまた台風が来るらしいし、元の木阿弥にならないことを祈るのみだ。

久しぶりにボルダーを長々と打ったが、登れなくなってる。
最初こそ、舟壁の黄色12~14を、いずれも2、3便で再登して(それでも1撃はできないわけだけど)、久しぶりの割には調子悪くないなと思っていたが、最初だけだった。もうこの時点で、前腕にヨレがきている。
K浜さんと、スラブのファイル課題で少しセッション。指にくる。。。

100度壁でM沼氏に混ざって、白Bを触るが、最初のランジが膝にやばい。
苦手なランジで、しかも右に飛ぶ方向なので、右膝の故障を考えると、思い切ってできない。取れたとして、でガバからやるが、今度は壁スメアができない。キャンパで上ホールドを取れることは取れるが、後が続かず。白Aの方が可能性ありそうだ。
黄色9、M沼氏が上のポケットから右壁に移るところができないというので、どれ見本を見せましょうと取りつくも、まったくできない。恥をかいただけ。
110度。変わってから1度も触ってないのでまず水色から。17、18は1撃で、当然だろうと思っていたら、19が登れない!
5、6便は出したが、結局登れずじまいだった。ゴール1手前のバナナ型のホールドを取るところが悪い。水色が登れないのはショック。ムーブも解決できてない。
腕がフレッシュなときにやれば、と思うが、水色でそんな言い訳をしなければならないこと自体、情けない。

たった10日程度休んだだけで、たいして登ってないのに腕も指もよれよれ、そして手皮がヒリヒリしてガバが持てない。。。クライミングは厳しいなあ。

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江戸川橋で注文していたハーネスが届いていたので受け取った。久しぶりの新調だ。
BDの「モーメンタムSA」。オールラウンドタイプとなっているが、実質的にはエントリーモデルかな。定価が5775円で、パス会員は10%引きだから、ハーネスとしては安い方だろう。
これまで使っていたのが同じBDの、「フォーカス」の2世代か3世代くらい前のモデルで、古くなって少し傷んでいる以外は特に不満もない。もう5年近く使っているので、メーカーが保証する耐用年数は、とっくに超えているだろう。まだ使えそうだが、念のために買い替えた。命にかかわる部分のお金を、ケチってはいけない。

同じフォーカスにしようかと思ったが、現行のモデルは軽量化のためか、まず幅が細く、そしてペラペラしたやわらかい感じになってしまった。今まで使っていたフォーカスは、昔のハーネスらしく、しっかりと腰のある緩衝材がはいったタイプで、やや重いが、付け心地はいい。
BDのフライトなどもそうだし、他のメーカーのものもそうだが、最近のスポーツクライミングモデルは、ペラペラしたやわらかいものばかりで、しかも幅が細いものが多い。どうも、腰に悪そうだ。
アークのハーネスはほんとに薄くてペラペラで超軽量だけど、幅がかなりあるので付け心地は悪くなさそう。モノはいいと思うのだが、「モーメンタムSA」が3本買える値段だから、高すぎて問題外。
登っているときはいいとして、ビレイのときは、幅広でしっかりと腰のあるタイプの方が、絶対楽だと思う。そして、そういうのはエントリーモデルとか、オールラウンドモデルにしかない。それでも、新モーメンタムSAは、旧フォーカスと比べると、いろいろな面で軽量化を図っていることはわかる。

サイズは、旧フォーカスと同じくSにした。最近ちょっと太り気味だが、それでもウエストはぴったりな感じ。しかし、太ももがちょっとタイトだった。自分は脚が太いので、ウエストにあわせるとどうしても足がきつくなってしまう。BDの現行モデルは、昔のとレッグループの調整の仕組みが異なっており、レッグループのベルトを少なくして調整幅が少ない作りになっている。ここは、多少重くなっても、旧方式の方がよかったな。オールラウンドと言いながら、アイスではきつくて使えないだろうな。やらないからいいけど。
まあ、しばらく使ってみよう。
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by seeyou44 | 2013-10-19 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ90(ジム76、江戸川橋63、パス14)ちっと疲れているか

相変わらず仕事の繁忙は続いている。酒断ちをしているが、体の疲れは抜けない。酒とか関係なくて、歳のせいで、40代も後半になればこれが普通なのかもしれない。
仕事の打ち合わせなどしてても、本当に疲れがひどくて、長時間のミーティングが困難になりつつある。集中力が全然もたないのだ。
昼寝というか、椅子に座って10分とか15分寝ると、ちょっと回復するのだが、しばらくするともう疲れてしまう。なんとかならないものかねえ。。。

ともあれ、夜に江戸川橋。あまり時間もなかったが、Sさんが来るはずだし、ロープの件もあるので、無理矢理行った。
ジム用に使っていた、エーデルワイスのアクシスは、もう外皮と心がずれているところがあって、かなりくたびれており、新調を考えていた。ちょうどS木さんもインドア用を新調したいということで、話し合った結果、マムートのインドア用・ヴァーテックスの60mを買い、半分ずつシェアすることにして、先日注文をしておいたのだ。
ジム用なのでなので安物で十分だが、ベアールのユージあたりは、耐久性がいまいち、という評判。それに、自分は外用にマムートのインフィニティを使っていて、これはすごく気に入っており、マムートロープへの信頼感は高い。とはいえ、値段も高いので、インフィニティあたりをジム用で使うのはもったいない。それで、コーティングなしの代わりに値段の安いヴァーテックスにした。60mで、T-Wallパス会員価格で10%オフになり、16080円。半分で約8000円。8000円でマムートのロープなら、十分満足だ。
さっそく使ってみたが、インフィニティに慣れているせいか、若干堅さは感じるものの、エーデルワイスに比べれば十分使いやすい。週2でジムで使って、2年くらい持ってくれればうれしいが、さすがに2年はきついかな。

クライミングは、前回ちょっとだけ触った垂壁左の50氏11b。いちいち遠くて、きつかった。片手ランジで足ブラになってしまうところがあるのだが、ちょっと肩を傷めた。2便出してT.Oもできずに敗退。。。

帰りは銭湯。やっぱり湯につかると、少しは疲れが取れる。
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by seeyou44 | 2013-06-13 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ72(ジム59、TW江戸川橋51、パス73)クリックアップ購入&テスト

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●クリックアップ購入

前回の河又で、パートナーがロープに足を引っ掛けて頭に怪我をしたことについて触れた。
その時に、オートロックのビレイデバイスと、ヘルメットの必要を、強く感じた。

ロックのかかるビレイデバイスはいろいろあるが、操作感がチューブ型(ATCなど)に近いということで評判がいいのは、クライミングテクノロジーのクリックアップ。自分も前に1回だけ人に借りて使ったことがあった、違和感はなかった。
カラビナとセットでしか販売しておらず、値段が少し高い(定価9450円)というのが欠点だが、安全には代えられないだろう。
もちろん、定番のグリグリ2でもいいのだろうが、チューブ型との操作感の違いが気になる。
いずれ、余裕ができたらグリグリ2やマムートのスマートなど、買って試してみたい。

ただこのクリックアップ、置いてある店が少ない!
T-Wallではもちろん扱ってないし、さかいやにも置いてなかった。さかいやには新型のアルパインアップ(ダブルロープ対応)は、あったのだが、でかくて高い。ダブルロープでのクライミングをやる予定は当分ないし、もしやるときは今使っているルベルソキューブで足りる。普段フリーで使うには、アルパインアップはでかすぎ重すぎで不適だ。やはりシングル用のクリックアップが欲しい。
石井スポーツには在庫があったので、石井で買った。ちょうどセールをやっていて、10%オフで買えたのでラッキーだった。

●ヘルメットは、シッコロが出るまで見送り

一方ヘルメットは、以前都岳連の岩登り教室を受講した際に購入した、BDのハーフドーム(1つ前のモデル)がある。今でも沢登りではかぶっていく。昔ながらの、外側が硬質プラスチックのタイプで、現在主流の、発泡ポリスチレンに+ポリカーボネート外装タイプに比べると、若干重い。といっても360g(実測値)だ。ポリカーボネート外装タイプは、230~250g程度だから、比べてもびっくりするほど重いわけではない。
ただし、フィット感が悪い。構造上、外殻の内側に発泡ポリスチレンをつけるため、どうしても浅い感じになるためだろうか?また、1サイズなのも、フィット感の悪さの原因かもしれない(現在のハーフドームは2サイズ展開になった)。これがハーフドームだけのことなのか、それとも硬質プラスチックタイプ全般に通じることなのかわからないが。
さらに、通気性が悪くて、とても暑い。内部は二重構造なので涼しいかと思いきや、やはり外殻に通気穴が少ないことの方が影響が大きいのだろう。非常に蒸れて暑い。
沢登りでは、水をジャブジャブ浴びるのだから、暑さはさほど問題にならない。また、メットを椅子代わりにして座ったりと、かなり乱暴に扱うので、硬質プラスチックタイプの方がベターだ。
しかし、フリーで使うには、もっと軽くてフィット感が高く、そして通気性の高いものが欲しい。

さかいやと石井でヘルメットを、いろいろ試着してみたら、ペツルのメテオとBDのベクターがいい感じだった。
装着感は、BDの方が若干よい。メテオは幅が狭くて、縦が長いのか、フィット感がやや悪い。しかし、通気性はメテオの方が良い感じ。フリーで使うなら、蒸れない、暑くならないというのは、非常に重要だ。そして、ベクターは、デザインが悪い。悪いというか、デザインがない。かぶっていると気分が沈みそうだ。
値段が2割くらい安いのだから、文句は言えないのかもしれないが。身に着けるものなのだから、もうちょっと考えて欲しい。。。

で、どっちも帯に短したすきに長しで、どうしようか迷っていたら、ペツルから新しいヘルメット「シッコロ」が出ることを知った。
http://www.alteria.co.jp/sport/product/helmet/sirocco/

これは良さそう。なにしろ165gで、ほとんど帽子に近い軽さ。通気性も高そうだ。発売後の評判を聞いて、よければこれを買えばいいし、悪ければメテオかベクターでも買えばいい。
これが国内では6月発売といういことなので、とりあえず待つことにした。それまでのつなぎに使う分は、ハーフドームでガマンしよう。

●クリックアップテスト

今日は筋肉痛バリバリだし、明日に疲れを残したくないので完全レストにするつもりだったが、明日からは二子で、新しいビレイデバイスをいきなり岩場で使うのは、さすがにちょっと躊躇する。
クリックアップでのビレイ練習に付き合ってくれる相手がいないかと、江戸川橋に行った。
すると、うまい具合にY氏がリードをやっていたので、ビレイ練習に付き合ってもらう。

テストした結果、完全に右手(下の手)を離した状態では、クライマーがフォールしてもロックしないことの方が多い(するときもある)ということがわかった。ロープに軽く触れる程度でも、ロックする。少しでも下に抵抗(屈曲?)があればいいらしい。あるいは、ビレイの位置なども関係してくるかもしれない。もう少しテストを重ねないとわからない。

なので、ビレイヤーが完全に両手を離している状態でクライマーがフォールしたら、ロックしないと思っておいたほうがいい。もっとも、そんな状況はちょっと考えにくいし、そんな使いかたはそもそも想定外だが。
(このあたり、グリグリ2などの方が、ロック性能は高いかもしれない)。

普段の繰り出しは、ルベルソとほとんど変わらない。ただし、クライマーがテンションをかけるとロックされるので、登り始めるときには解除の操作をしなければならない。操作自体は簡単だが、慣れてないと忘れそうになり、ロックされたままになる。これは使っていればすぐ慣れるだろう。
今日は人のロープを借りてやったが、自分の10.5mmなら、どうだろうか。

テンションがかかってロックされれば、右手はほとんど力を入れる必要がないので、楽といえば楽だが、これはATCやルベルソなどでも、そんなに力がいるわけではないので、それほど変わらない。どっちにしても、ビレイヤーの体には荷重はかかっているのだから。
よくビレイの初心者がやっているように、思い切り下の方(腰辺り)でロープを握って引っ張っているようなビレイの仕方だとたしかに手は疲れるだろうが、これは手にロープを巻きつけて本体を握りこむようにすれば、そう力はいらないはず。
そもそもこの手のロック機構は、ビレイヤーが楽をするためではなく、クライマーの安全が目的なのだ。

ビレイ練習が目的で行ったので、自分はそんなに登るつもりはなかったが、まず、ヘルメットをかぶったクライミングがどんなものか、ルーフ壁の10dを登ってみた。が、やはりフィット感が悪くて、垂壁部分はともかく、ルーフ部分では後ろにずれてきてしまう。なんというか、ヘルメットの重心が上すぎる感じ。これはかぶった壁のクライミングでは使いづらそうだ。

続いて、Y氏作のテープ課題10dをやってみた。意外と難しくて、2テン。江戸川橋グレードなら、11aはあるような気がする。でも、ムーブがあって面白かった。
これを機に、江戸川橋にもみんなの課題がどんどんできるといいのだが。
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by seeyou44 | 2013-05-03 21:39 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ94(ジム85、TW江戸川橋45(p50))モチは高いが

先日の聖人岩で、デジカメが欲しいと思った。
自分が登っているところを、ムービーで記録しておきたい。絶対に上達の参考になるはずだ。
どうせなら、画質がいいものを欲しいとも思うが、高い。主に岩場や山や沢、それから散歩のメモくらいにしか使わないのだから、軽くて丈夫なものがいい。
となると、防水・対衝撃性能を持ったものがいいだろう。
いろいろ調べてみると、そのカテゴリーで一番安いのはリコーのPX。それからオリンパスの、型落ちになったTG620も安い。
とりあえず、どんなものかと思って秋葉のヨドバシに見に行ったが、どちらもおいてなかった。TG620は後継の625しかないし、リコーのPXはそもそも無い。パナの防水もなかった。考えてみればもう9月も後半で、防水デジカメの需要はちょうど途切れる時期だ。あと1月半もして、スノースポーツシーズンになれば、また需要が喚起されるのだろうが。
オリンパスの625は、触ってみた感触は悪くなかった。たぶん620もそう違わないだろう。製品名からいっても、マイナーバージョンアップであるのは間違いない。
いろいろ迷うのも面倒だから、620をアマゾンで注文しようかと思っている。注文しようかと思ってから、実際に注文するまでには、またハードルがあるのだが。。。

そんなわけで、江戸川橋には9時近くになってから行った。
2階で赤1をちょっと触る。核心は最後の方らしいが、そこまでもたどりつけず。そもそも、2階では黄色もひとつも触ったことがない。でも、最近カチでつなぐ課題をぜんぜん触ってないので、触ってみたくなった。
1階に降りて、O野氏の垂壁課題4級。最後のゴールが取れず。右足が伸びきる課題で、ひざが少し痛くなった。危険な感じがしたので、やめた。
赤11、ムーブ解決せず。
モチは高いのだが、いかんせん時間が少なく、ほんとにごく軽い運動のみで終了。
プチマルエツで、しめ鯖と樽酒を買って帰った。
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by seeyou44 | 2012-09-19 23:10 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ91(ジム83、TW江戸川橋43(p48))ピンク12aムーブ解決&クリックアップ

最初、2階でN村氏と、ルーフのO野氏7級課題にトライ。しかし、まるでできる気がしない。グレード間違いであろう。
ついでに、青7。クロスの後の、遠い1手が取れない。

K戸氏に混ぜてもらい、リード。
ピンク12a。2段に分かれている核心部のムーブを教えてもらったところ、1段目は右手の小ガバをとったあと、左のガバに手に足で乗り込んで、左手をスローパーにということ。右足はスメアになる。左足を乗せてすぐ、右手に左手を重ねる感じで処理すればOK。そして次の2段目、スローパーは左手で保持するのではなく中継のように使いながら、真上の箱ガバにデッドで送る、というムーブが多数派らしい。もっとも、人によってはスローパーを左手保持で、右手をピンチ、というムーブもあるとか。

自分はスローパーを保持できる気がまったくしないので、左手送りムーブでやってみた。すると、2回目で左手が届いて止まった。なるほど、なんとかなりそうだ。その上にもちょっとだけ遠い感じのところがあるが、ガバが取れたら大レストができるので、大丈夫だろう。あとは簡単でトップアウト。
2便目、手に足ムーブまではスムーズ。スローパーからガバに飛ばすが、まったく届かない。やっぱり続けると難しくなるのか?3回ばかり試したが、最高でも中指がかかって落ちただけ。あきらめる。かなり遠いので、腕に余裕がないと確率が悪い。右足の使い方(スメア)がポイントかも。
しかし、核心はこのガバデッドだけであとは簡単なので、全体に遠さがが続くストレニ系の黄色より、苦しさは少ない。

しかし、核心は1段目も2段目も、自分が前回触って想定していたムーブとは全然ちがう。ムーブ解決力の低さは悲しいばかり。。。これではオンサイト能力も低いはずだ。もっと意識して、オブザベを心がけて、ムーブを読む力をつけなければ

I氏にクリックアップを借りて、使わせてもらったら、とても良さそうだった。普通にロープの繰り出しをする際は、操作感はATCとほとんど変わらない。ロアーダウンさせるときは、ちょっとコツがいるけど、グリグリよりもずっとコントロールしやすい(グリグリ2は使ったことがないのでわからない)。クライマーがフォールしたときは、、、フォールしなかったので、これはわからない。
ロック式であの操作性だったら、グリグリよりもいいかもしれない。問題はカラビナとセットで9000円近いという値段だけ。。。
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by seeyou44 | 2012-09-14 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ89(ジム81、TW江戸川橋41(p46))3日連続で手皮がぺろっと

3日連続ではあるが、けっこうだらだら登っていて、そんなに追い込んでいるわけではないので、筋肉的な疲れはさほど感じない。
しかし、手皮はやはり消耗する。今日の最後に、右手掌のガバダコの下の皮がが、ペロッとめくれてしまった。
以前、左手で同じようになったが、今回は右手。キズパワーパッドを貼っておく。いずれにしても、2日くらいはレストを入れないと疲れが抜けないと思っていたので、ちょうどいいか。
最初、2階が空いていたので、主にキャンパ。2階が混んできたので、1階で赤10をちょっとトライ。3手目をピンチで持つところが核心、と聞いたが、これがなかなか難しい。自然に持つと、ガストンになってしまう。しかし、何度かやっていたらガストンで持っても、次のカチが取れた。カチをとってから、ピンチに持ちかえることになるが、その方が楽そう。
手足青Kで、Y口氏とちょっとセッション。なんとかいけた。
130度で、例の長もの。今日は最高で黄色イモムシホールドまで、もうちょっとだ。
100度左で、ピンク・緑つなげ。その後、100度右でピンク・緑。右の方はかなり楽。途中、張りぼてで大レストできるところもある。なので、往復もやってみた。たぶん左から右へ、片道で76手、復路は52手で、往復すると128手になると思う。そんなにキツキツではなかったので、やはりムーブが簡単なのだろう。
100度左で往復をやったら、けっこうきついと思う。
また、舟壁は片道でもきつそう。もっともいま人気の壁だから、そんなにトライする機会もなさそうだが。
100度壁右のように、100手以上でもけっこう楽にいけてしまうようなものだと、トレーニングとしてどの程度効果的なのかは、疑問だ。LSD的な毛細血管発達効果は、あるのだろうか?
最後に、単管でチンをやってるときに、手皮がむけた。
いったん戻って、時間ぎりぎりで体育館へ。
片手ラットプル36×2、31×1、両手二本指ラットプルを、いろんな組み合わせで適当に。ラットプルは負荷の調整が簡単なので、指を個別に鍛えるのにはよさそう。

江戸川橋は10%オフセールをやってるので、グランズレメディの小さいのを買ってみた。
さっそくモカシムとソリューションに振りかけてみたが、効果はどうだろう?
この機会に、チョークや液チョーなど、消耗品をまとめ買いしておくのもいいかもしれない。
シューズも欲しいが、お金が。。。

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by seeyou44 | 2012-09-09 23:57 | ジムクライミング | Comments(0)

ラピス ロールバー

http://climbing.jp/?pid=38668056
ラピス ロールバー
江戸川橋に、これがあり(常時設置ではない)、使っている人がいたのでやらせてもらったけど、単にぶら下がるだけでも無茶苦茶前腕に効く!前腕トレーニングにはすごく良さそう。スローパーを押さえ込むような感じ。
設置も吊るすだけなので簡単。
欲しくなったけど、高すぎる!

回転がとてもスムースなので、回転部分にベアリングを使ってるのかもしれない。
単管と塩ビパイプとかで自作できそうだけど。
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by seeyou44 | 2012-05-12 14:08 | ギア、ウェア | Comments(0)

クライミングブラシ

岩やジムのホールドについたチョークをクリーニングするためのブラシ。これを、クライミングブラシと呼ぶかどうかは知らないが、外岩では意外と重要なアイテムだ。岩で遊ばせてもらった後には、綺麗にクリーニングしておくのは、クライマーとして当然のマナーだからね。

BDのチョークバッグなどにはブラシがついてくるものがあるが、自分が持ってるペツルのバッグにはブラシがついていないので(ペツルのケチ!)、いままでは普通の歯ブラシを流用していた。

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by seeyou44 | 2012-04-18 00:24 | ギア、ウェア | Comments(2)

ビレイ用カラビナ

人命に関わるような道具では、なるべくヒューマンエラー(人為的なミス)を防ぐ、という方向で設計されているものが、優れている。
どんなに注意していても、人はミスをするときはするのだから、それを防ぐ仕組みを、道具自体が備えていることは、とても大切だ。
その意味で、ロックカラビナは、スクリュー式よりオートロック式の方が優れている。スクリュー式では起こりうる、ゲートの閉め忘れというヒューマンエラーを防ぐ仕組みを予め備えているのが、オートロック式だからだ。

オートロック式カラビナは、ある種の場面での使いにくさがあるので(※)、万能ではないが、少なくともフリークライミングでのビレイ用に使う場合は、オートロック式、あるいは、スクリュー式でありながら、閉め忘れを防ぐ仕組みを備えたDMMのビレイマスターを、を選ぶべきであろう。
また、オートロック式の方が、若干コストが高い、ということがあるが、数百円とか千円程度の違いだろう。人の命はそんなに安くない。
同様に、ビレイデバイスも、基本的にはグリグリなどのオートロック式の方が優れているといえる。クリス・シャルマもグリグリ以外は使ったことない、と言っている(グリグリ2のCFでw)。自分も、グリグリが細径対応になったので、特に外の岩場では、今後はこれを使おうと思っている。

(※)マルチピッチクライミングにおいて、ビレイ支点にビナをかけてメインロープでビレイをする際、片手でインクノットを作る、といった場合など、かなり限定された特殊な例。また、アイスクライミング際に凍るとゲートが閉まらない、といったこともある。

原則的にはオートロック式のカラビナを使うべきだと思うが、スクリュー式でも、一応ヒューマンエラーを防ぐための工夫がされているものもある。ペツルのカラビナではスクリューが閉められていないときは、赤い線が見えるようになっている。
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ビレイヤーあるいはクライマーが目視ですぐにスクリューの閉め忘れを確認できるので、(スクリュー式の中では)優れた工夫だと思う。なぜ他社もこの仕組みを採用しないのだろうか?ペツルが特許を持っているのかもしれないが、人命に関わることなのだから、特許料を払ってでも採用すべきと思うが。何グラムの軽量化をした、といったことなどより、こういう安全面の配慮の方がずっと大切だろう。
ぼくは、自分が持っているスクリュー式のロックビナすべてに、せめてもの安全策としてペツルと同じような「赤ライン」を、マジックペンで書いている。
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しばらくすると落ちるが、落ちたらまた書けばいいだけだ。

上の写真、ブラックダイヤモンドのグリッドロックだが、カラビナが横向きにならないという点では優れているが、ゲートがスクリュー式で、閉め忘れに関する防止策はなにもない。なんとも中途半端な設計思想で、なぜオートロック式にしなかったのか、非常に疑問である。
先日実際に、ジムでビレイヤーがスクリューを閉め忘れていることに自分が気付いて、注意するという場面があった。不注意だと言うのは簡単だが、不注意によるミスを防ぐ仕組みを搭載していない製品にも問題があると思う。

総合的には、フリークライミング(シングルピッチ)のビレイ用としては、ゲートの閉め忘れ防止と反転防止の両方の機能を備えてるDMMのビレイマスターが、もっとも優れた製品だといえよう。価格は少々高いが、納得できる範囲内だ。
これからビレイ用のカラビナを買う、買い換える場合は、この製品を選ぶべき。
http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/865548/
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by seeyou44 | 2011-07-30 23:12 | ギア、ウェア | Comments(0)