おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

クライミングメモ 激甘江戸川橋1(p1) 怪我95%

左膝の靭帯損傷から2ヶ月以上が経ったが、まだ完治とはならない。普通に歩くだけでも軽い痛みがあり、足先でモノを押さえて内側にかき込むような動きだと、けっこう痛い。とはいえ、少しずつだが、よくはなっている。いまの感じだと95%くらいの治癒率だろうか。
以前に、小川山で足首を捻挫したときも、たしか完全に痛みがなくなるまで3ヶ月くらいかかったように記憶している。だから、あと1ヶ月もすれば、完治するのではないか。
でも、今より若かったからなあ。。。完全に痛みがなくなることがあるのかどうか?

さて、左足の深いキョンと、カンテで左足で抱えこむようなムーブができない以外は、さしてクライミングには支障ないレベルになったので、久しぶりに江戸川橋のパスを買った。63000円。ちゃんと通えば、結果的に元が取れるのはわかっているが、それでも大金なので、かなり躊躇する。
(前回は最後に怪我で2週間くらい無駄にしたが、それでも半年で53回行ってる。1回あたり約1188円で、十分に元は取れている)
前回もその前もそうだったが、パスを作ったときは、なぜか怪我をして登れない期間があったりする。
1ヶ月か、せめて3ヶ月パスでも作ってくれればいいのに。

それでも、パスが欲しくなるのは、昼間にちょっと時間が空いた、というときに、気軽に行けるからだ。1時間だけ時間がとれる、というようなときは、正規料金ではもったいなくて行く気にならない。パスがあれば、1時間でも気軽にいける。この差が大きい。

2月の頭に、江戸川橋が改装リニューアルになって、1回だけ行き、その後すぐ怪我をしてしまった。その1回で、1階の青は15、黄色は11までクリアした。
以前に比べて、同じグレードがついていてもずいぶん甘くなったという印象だった。
そして、怪我後に久しぶりに行った先週の1回と今日の2回(計3回)で、青と黄色をすべて(20まで)落としてしまった。青はすべて1撃、黄色は20だけが5便くらいかかったが(遠い系のムーブ)、残りはほとんど1撃である。
決して、自分の実力が急に上がったわけじゃない。むしろ、怪我前の調子にはぜんぜん戻っていないのだから、はっきり言って、激甘だろう。

自分の感覚的では、今の青が、以前の緑と青の中間くらい、いまの黄色は以前の青、いまの赤が以前の黄色、という感じ。ほとんどの黄色は、たぶん5級はない。6級程度でしょ。
いままでもホールド替えがあるたびに、「甘くなった」と言われることがあったが、今回はかなり落としている。落としすぎ。
なんだか、がっかりだ。
いまどきのジムらしくない、悪く言えば無愛想、よく言えばツンデレなT-Wallが好きだったのに、デレデレになっちゃったよ。。。
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# by seeyou44 | 2011-04-12 23:36 | ジムクライミング

ヒリヒリリハビリクライミング

会長一家とともに、久しぶりのロックラ。
ジムは2月5日以来だから、2ヶ月ぶりに近い。
足の具合はまだまだ完治とは言えず、ひねると痛みがあるが、まっすぐなら曲げ伸ばしも不自由なくなったので、リハビリという感じ。
5.8からはじめて10dまで、リード7本、オートビレイ機6本。

ボルダーも少しやってみたが、驚くほど登れなくて、笑ってしまった。

腕をはじめ、筋力や保持力はそれほど落ちてないが、なにより指皮がもたない。ちょっと登るとすぐヒリヒリで、痛くて登れない。テーピングで指でをぐるぐる巻きにして保護してごまかした。

ま、しばらくリハビリのつもりで、ボチボチやっていこう。
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# by seeyou44 | 2011-03-26 23:17 | ジムクライミング

天王岩 1か月ぶりのクライミング

左膝の靭帯を怪我してから4週間、まだ圧痛はある。歩くのは平気になったが、大きな力をかけたり、横方向への力がかかると痛む。ひねるような動きもできない。トレッドミルで少し走ってみたが、走れないことはない。
完治と言うには程遠い状態だが、リハビリは必要だろうということで、クライミングに行ってみた。受傷後の初で、1ヶ月ぶりのクライミング、ということになる。
本当はジムで少し試してからにした方がいいのかもしれないが、色々事情があって、ジムにはいけず、昨日、W君と秋川・天王岩へ。
下界は暖かな陽気だったが、岩場は思いのほか寒く、岩はかなり冷たかった。まだカイロor焼き石は必須。我々以外にもう1パーティしかいなかったが、そのパーティのおばさんも、しきりに「手が冷たい」と言いながら登っていた

足の状態が完全ではない、ということを差し引いても、あまりにの登れなくなっていて、愕然とした。
さすがに、5.8、5.9では、危なげなく登れるが、10bあたりだともう登れない。指皮が薄くなってるとか、指力が落ちてるといった要素もあるかもしれないが、10bくらいのグレードではあまり関係ないと思うので、全体的に「クライミングそのもの」が下手になっているのだろう。
実際に足が痛くなくても、「痛くなるかもしれない」ということで、心理的にブレーキがかかって、大きなムーブができない、ということもあったかもしれない。
最後に「クラックジョイ」を登って、これはスムーズに、気分よく登れてよかった。
ちょっとずつ上げていこう。
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# by seeyou44 | 2011-03-06 16:47 | 外岩クライミング

受傷後2週間

膝の靭帯損傷の受傷後、2週間。
歩くと軽い痛みはあるが、ようやく足をひきずらずに、普通な感じで歩けるようになった。走るのは、まだ厳しい。
なにかの拍子で足をねじるような感じになると、かなりの痛みがある。
サポーターは、まだ外せない。
クライミングは、まだ無理かな。今週末くらいに、行けたらジムに行ってみたいが。
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# by seeyou44 | 2011-02-21 16:38 | 怪我・故障

膝の怪我

転んで傷めた左膝は、昨日より今日の方が痛くなっていた。
腫れてはいないが、痛くてまっすぐには歩けない。杖がちょっと欲しい。
で、一応病院へ。
レントゲンを撮ってもらい、骨には異常なし。軽い靭帯損傷でしょう、ということで、サポーターみたいのをもらう。それだけで5800円、高いなあ。。。
2週間は安静に、だって。
まあ、安静と言っても患部だけのことで、上半身のトレーニングはしたっていいだろう。片足クライミングとか、足ブラクライミングとか、キャンパとか(笑
でも、有酸素運動は難しいから、治る頃には、太りそうだなあ。
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# by seeyou44 | 2011-02-07 15:12 | 怪我・故障

河又3・大五郎(11a)RP、足怪我、クマ?

酔酔さん、くろまめさんと河又へ。
朝、外に出ると、先週までの厳しい寒さを感じない。
手袋も、帽子も要らなかった。

今日は、蛇岩に行ってみよう、ということになっていた。
それも、『100岩場』に書かれているように、山の北側の尾根から登るのではなく、コウモリ岩から直接行ってみようと。
国土地理院の地図をプリントして、だいたいのあたりをつけておく。『100岩場』には、コウモリ岩の左側から回り込んでから尾根をたどる破線も書かれているが、「踏み跡不明瞭」となっている。どうせ踏み跡不明瞭ならと、コウモリ岩に着いたら、その右側を直登。藪漕ぎとまではいかないが、枯葉と砂でとても悪いザレ場の急登でえらく疲れたが、なんとか尾根に出た。そこから、迷いつつも蛇岩方面へ。山頂が、意外と離れていて、自分の感覚がいかにあてにならないかわかった。GPSは、持ったつもりで、忘れてきていた。よくある道迷いのパターンで、地図の等高線には表されないちょっとしたコブを、ピークと勘違いする、というやつ。

鞍部から、雷岩を通って、蛇岩にたどるトラバースの道も、けっこう悪いし意外と遠い。
それでもなんとか蛇岩にたどり着いたものの、どうもボルトが腐っているルートが多い。易しめのルートほど整備されておらず、錆たボルトに、ボロボロのスリングの終了点、というパターンで、あまり登る気にならない。で、横になったりしていると、向こうの涸沢の方でガサガサ、という音がする。
と思ったら、黒い大きな動物が、ゆさゆさと歩いて降りていった。。。遠目で、はっきりしないが、カモシカ?にしては、歩き方が変だし、、、熊か! はっきりわからないが、たぶん熊だったのではないだろうか。びびったが、熊だとしたら、山で直接見たのは初めて。ちょっと嬉しかった。

その後、やはりクマではなく、カモシカだっただろうという結論になった。

昼食後、コウモリ岩への戻りは、まず蛇岩の左側から尾根まで直登し、尾根の踏み跡をたどっていった。『100岩場』の記載とは異なり、踏み跡自体はしっかりついている。ただし、道は一部ザレザレで、けっこう悪い。朝の直登よりはマシだが、大幅に遠回りになるので、時間はどちらがかかるかは微妙。でも、時間がかかっても、踏み跡を登る方がやっぱり楽だろう。直登は、ほとんどアルパインクライミングか、沢の高巻きの世界だった。

暖かくなったせいか、コウモリ岩は、先週までとはうってかわって盛況だった。
T-Wallご一行様、PUMPスクールご一行様、勝井スクールご一行様、その他もろもろ…で、荷物を広げる場所にも困るほど。うまい具合に、我々が着いてすぐに撤収するグループがいて、その跡地に荷を広げる。
大五郎のルートでは、T-Wallご一行様が、ドラゴンストリート(途中まで大五郎とボルト共通)にトライしており、大五郎の最後の1本以外は、ヌンチャクがかかっている。
空いたので、声をかけてやらせてもらおうとすると、PUMPご一行様が、ロープを結んでいた。「お先にどうぞ。次にやらせてもらいます」と声をかけると、「うちは4人やるので、お先に」ということで、順番を譲ってもらった。
それでは、と体操もそこそこに、登り始める。

下部核心は、前回メモの(1-a)パターン、つまり下向きハンドルを左手で持って、右足を穴にキョン、右手をコルネ、で、取れた。いきなり取れるとは思ってなかったので自分でも驚いたが、その次のムーブもスムーズ。できるときはこんなものだろう。
上部は前にもできているので、落ち着いていけば大丈夫だろうと思っていた。最後の1本、ヌンチャク掛けがあったものの、ゆっくりレストしながらこなし、はじめてのムーブで最後の穴を取る。終了点落ちしないようにちょっと叫んで気合を入れ、終了点にクリップ。
上部は、毎回微妙に違うムーブだった。逆に言えば、ここは力を残していれば、どんなムーブでも登れるだろう。下部の方が難しい。

というわけで「河又の11はここから」大五郎(11a)登れました。
通算3日、6便目。
次は「イヤーイヤ」(11a)かなあ。「ギザギザハート」(10c)も残ってるけど。


ところで、蛇岩で、帰りに直登できないか、岩場の裏手を見てこようと思って回り込んで登っているとき、つかんでいた岩が不意にはがれて、左足の膝が内側に曲がるような形でひねりながら転んでしまった。
一瞬、折れたか、と思ってたが、そこまで酷い痛みはない。じっとしていると平気だが、歩くと痛い。靭帯を傷めたようだ。最初はそれほど痛くなかった。大五郎を登るときも影響はなかったが、下山のときはけっこう痛くなり、帰りはびっこを引いていた。
とりあえずアイシングして様子見。
来週末までには治りますように。
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# by seeyou44 | 2011-02-06 20:36 | 外岩クライミング

河又2 大五郎2日目

8時半に東青梅集合。
コンビニに寄っても9時過ぎには河原の駐車場へ。
アプローチは、前回より氷が多い。丸太の階段には小さいツララがいくつもできていた。
先週に続いて一番乗り。日当たりのよい、Dブロック、モスグレイハンドの前あたりに居を構えた。
10時くらいから人が増え始めたが、それでも我々を含めて4パーティ、9人。静かなクライミングが楽しめる。

まずは、いきのいい奴(10a)でアップ。朝の登り出しは、手が冷たくて辛い。100均の使い捨てカイロをチョークバッグに入れるが、5個入りで100円という激安品のせいか、あまり暖かくならない。足もかなり冷たくて、しびれる。

続いて、麦畑(10b)。マスターでオンサイト。ガバをつなげたジムっぽいムーブの課題でなかなか面白かった。足の冷たさにこりて、靴下をはいたまま、ミウラーVS37(C4改)を履く。きついが、履けた。

大将(10c)。最初のトラバースが、リーチがないと大変。右手があとちょっとでガバに届かない。1回フォールして、登り直したけどワンテン。疲れたからやめた。

昼食を食べて、少し横になる。日が当たって暖かく、少しうとうとする。

そして、体力も快復したところで、今日の狙いの大五郎(11a)。午後になると気温も上がり、岩も朝よりは暖かい。本気トライなので、靴下を脱いでソリューション。

前回に続いて、今回も、だれもトライしておらず、1便目はマスターで。2テンしたものの、前回に比べれば、かなりスムーズに登れるようになった。使うホールドも、だいたい決まった(と、このときは思った)。

2便目。下部のハンドルを取った後、1便目と同じホールド、ムーブで行こうとするが、できない。どうも、ちょっと無理めなピンチを持って、非常に力を使うところが1箇所あって、そのムーブだと1便しか出せない感じ? 
とりあえず抜けて、上部はノーテンでいけた。

その後、休んでいると、3人組のひとりの女性が「ヌンチャクを貸してください」と言ってきて、トライしていた。けっこう上手そうに登っているので、ムーブをガン見。下部核心では、左手ハンドル、右手アンダーガバから、体を振りつつ、左手をコルネのサイドホールドにクロスのような形で出して、右手を上のコルネピンチ持ち。そして左手をクラックの上側のアンダー、という感じだった。降りてきた後ではなしかけたら、「ハンドルをニーバーとして使う」というワザを教えてくれた。

3便目。間にトライした女性から聞いた、ニーバーを試そうがしたが、うまくできず。また、彼女と同じ手順で出しても、上のピンチの保持が非常に苦しい。たぶん、体の振り方と返し方が下手なのだろう。この部分はホールドが多いことが逆に難しく感じる。ホールドや手順を替えながら、様々なパターンを試すが、うまくムーブが決まらない。なんとかトップアウトして、とりあえず回収。

下部核心のムーブが、まだ固まらない。いくつか候補があるが、どれがいいか、もう少し試行錯誤が必要だ。

・いきのいいやつ 再登
・麦畑(10b) MOS
・大将(10c) ×
・大五郎(11a) ×××(計2日5便)

W君がバーナーを持ってきてたので、はじめて「焼き石」をやってみた。暖める加減が難しいが、100均カイロよりはずっと暖かい。チョークは出すのが面倒だったので、袋に入れたままにしてた。

帰りの中央線では、うまい具合にホリデー快速に乗れた。福生から御茶ノ水まで乗り換え無しで、1時間近く熟睡できてすっきり。
7時前に戻って来れたので、江戸川橋へ。来週の改装でテープ課題も変わるということなので、その前に終わらせておこうと、赤10を執拗にトライ。後半の「スローパーを引き付けてデッド」が、分割だとできるときもある(確立低い)のだが、つなげるとできない。時間切れでおしまい。
テープは変わるけどホールドはそのまま、ということなので、改装後もトライしよう。
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# by seeyou44 | 2011-01-30 00:25 | 外岩クライミング

ロックランズ2 NewRope、マムート インフィニティ

ロックランズへ。
ひろひろさんと共同購入した新しいロープを受けとる。マムートのInfinity、9.5mm、60m。細くて軽くて柔らかい、いいロープ。
日本で売ってる値段の半額以下で買えたので、非常に助かった。
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Mainwallの☆11b赤+。初めて触り、2トライして2テン、1テン。もう1度登ればRPできそうだったが壁の空くタイミングが合わず、代わりにこちらも初めて触る、BM11c赤■をやる。下部の、カチから左の遠いガバを取るところから難しく、核心は上部。遠いところが多くて疲れるが、とりあえず各駅停車でトップアウト。さすがに11cとなると、歯ごたえがあるが、ぜんぜんできないという感じではないので、トライを続けたい。

右の写真は、100均で買った、グリップボール。最近のお気に入りで、暇さえあればニギニギしてる。ほとんど同じモノが、クライミングメーカーのだと10倍以上の値段がついてる。
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# by seeyou44 | 2011-01-27 01:54 | ギア、ウェア

初河又、初石灰岩、初大五郎

W君と河又の岩場へ。
8時に東青梅駅前で待ち合わせ、W君の車にピックアップしてもらう。そこから30分くらいだろうか?思ったより早く現地に着き「河川広場」の駐車場に停め、500円を払う(無人の管理場の机にお金を入れ、ナンバーをメモする)。他には1台もない。
20分ほど歩いて、岩場に。アプローチの途中に、湧き水からだろうか?大きな氷の塊ができており、今日の寒さが思いやられる。
岩場に着いた時点では、他にだれもいない。

ぼくもW君もはじめての河又だし、はじめての石灰岩なので、アップ、というより、どんなものかと恐る恐るという感じでとりつく。
「忍吉5.9」MOS。とりあえずアプローチが近かったから。足が滑ってヒヤリとする場面があり、早くも石灰岩の洗礼を受ける。さすがに朝1は岩が冷たく、チョークバッグに入れた使い捨てカイロでしきりに手を暖めながら登る。登っている間に、他のクライマーもぼちぼち到着。
少し登って、Cブロックの平らなところにシートを敷き、居を構える。でも、ここより、さらに登ったDブロックの方が、午後の日当たりは良かった。次回はできればあそこに居を構えたい。

「いきのいい奴10a」MOS。長くて登りがいがある。最後にちょっと思い切りが必要。
「ミヤザキミドリ10a」OS。かかっていたヌンチャクを借りて。ぼくの古い『100岩場』では9だが、W君の増補版では10aに、ミドリは出世していた。

このあたりまでで、石灰岩の、すべりやすく立体的な形状のホールドを縦横に使うムーブにも、ちょっとだけ慣れてきた。

昼飯を食ったりして、午後になると陽も差し、日向にいれば少し暖かさも感じられるようになる。
で、11でも触ろうかと。
「イヤーイヤ」は、かぶるルートを他の人が登っていたので、「大五郎」に。『100岩場』にも「河又のイレブンはここから」ってあるしね。
岩場にいる他の4パーティはだれもトライしておらずヌンチャクはない。ムーブもよくわからないが、とりあえずマスターで行ってみる。
ボルトごとの各駅停車でトップアウト。ハンドル的なミニコルネから水が染み出して、ぽたぽたと垂れているのが、いやらしい。

他の人がやりそうな気配もなかったので、そのままロープをかけておき、2便目は、トップロープ。行きつ戻りつして、非常に時間をかけてムーブを探る。下部はだいたいわかったが、終了点直下がよくわからない。
が、時間をかけすぎて疲れたので、もういいやと思い、回収して降りる。
後から思えば、もう1便出せばよかった。
ねばりが足りないなあ。。。

しばらく経って、上手そうなひとが登ってるのを見たら、ハンドルコルネをとって棚に上がった後、大きく左から回っていたのでびっくり。

d0252022_037748.jpg


写真で言うと、自分はだいたい赤のホールドを使って登ったのだが、その人は水色で囲んだあたりを使って登っていた。

Youtubeにちょうど、同じようなラインで登っている人の動画があった。
http://www.youtube.com/watch?v=ALebhP5XzsM
(3分30秒から後あたり)

これだとちょっと左から回りすぎなような気がするのだが、いいのだろうか?

実は、自分が写真の「アンダー」のところを使ったのも、ちょっと左過ぎて外れているのでは、と疑問に感じていたのだ。

このあたり、どうなのでしょう? 大五郎にトライしたことのある方、ご意見お聞かせいただければ!

その後、「ギザギザハート10c」、マスターでワンテン。
次にあっさり片付けようと思ったら、1本目をかけた後、スリップ落ち。びびった。そして、ビビッたせいか、2テンw あれこれ考えすぎてダメになった。単にヨレてただけかもしれないけどね。
少し早めだが、暗くなる前に、ということで4時半くらいに上がり。

今回は、初河又、初石灰岩で、まあ様子見みたいなものだったが、次回からは、大五郎RPに向けて本気で取り組もう!

忍吉5.9:MOS
いきのいい奴10a:MOS
ミヤザキミドリ10a:OS
大五郎11a:××
ギザギザハート10c:××

本日の人気ルートは「デザートソング12a」。気合の入ったトライで見事にRPしてた若い男の子がいたので話しかけてみた。幼く見えるので、高校生かと思ったら、大学生みたいで、新潟から朝4時に出て下道で来た、と言っていた。そして日帰りだって!仲間同士(4人グループだったかな?)で、わいわい言いながら、そういう行程自体を楽しんでるんだろうね。若いっていいね!
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# by seeyou44 | 2011-01-22 22:23 | 外岩クライミング

天王岩2 ドロボー退治して、ワンツーパンチ

BMさんから急遽お誘いがあり、天王岩へ。
大手町でピックアップしていただき、岩場に到着は9時くらいか。BMさんが事前に電話で確認していたとおり、国際マス釣り場の駐車場に停めることができた。どうも、冬(釣り場のシーズンオフ)は、大丈夫のようだ。もちろん、ちゃんと料金(500円?)払ってだ。もしかしたら、人を見て判断するのかもしれない。きちんとしているBMさんだからこそ、だったかも。ただし、駐車場のトイレはシャッターが閉められたまま。

今日は朝の気温は-1度だったそう。岩場は4日より寒いようで、立派な霜柱がそこかしこにできており、ざくざくと踏む感触が気持ちいい。さらに、氷が張っているところまであった。
もちろん、岩は冷たい。手はチョークバッグに入れたホカロンを握り締めて、まだフォローできるが、足の冷たさはけっこうしびれる。といっても、登れないというほどではない。最初の1本はつらいが、2本目以降は慣れてくる。

「Dosage」のどの巻だったか忘れたが、デイブ・グラハムが、つららが何本も下がったボルダーに登っているのを観たことある人もいるだろう。ベス・ロデンの「メルトダウン」の映像も、冬のヨセミテで、すごく寒そうだ。あれらに比べれば、東京の冬、霜柱くらいなんてことない。

クラックジョイ(5.9)をアップで登り、降りながら、今日の狙いドロボーカササギ(11a)にヌン掛け。さらに、涅槃の風(10b)でもう1本アップ。
それから、ドロボーカササギにとりついたら、あっさり登れてしまった。通算5日9便。4本目の11aだ。
いつものことだが、登れたときというのは、簡単に感じる。なんであんなに苦労したんだろう?
今日のノルマを朝一で達成したので、やや気抜けした感じ。
その後、次の課題として、どちらも11bである八月革命をやろうか、ニルバーナをやろうか、迷ったが、ニルバーナにしてみた。
まず1便目。ボルトごとにテンションしながら、なんとかトップアウト。全然ムーブはできない。最後のクリップの姿勢が非常に微妙。
2便目、またしても各駅停車。難しい…。結構腕が売り切れて、回収。

最後に、BMさんがクールダウンで登った勉太郎音頭10bc(前に岩場で聞いたのだが「鬼太郎音頭」が正しいらしい)。

↑訂正。これは逆で、トポには「鬼太郎音頭」と書かれているが、「勉太郎音頭」が正しいらしい。正しく教えてもらったのに、どこかで記憶が違ったらしい。

これが、まったく登れない。腕が売り切れ、ということもあったが、なぜかメンタル的に弱っていた。最後はヌンチャクをつかんでトップアウト。まったく情けない。
10bcが登れないんじゃ。11bどころではない。「三歩進んで二歩下がる」とはこのことか?水前寺清子。
まあ、しかし人生はワンツーパンチだ。がんばろう。
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# by seeyou44 | 2011-01-08 23:26 | 外岩クライミング