おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

不調というより、限界なのか/CM160、ジム124、錦糸町37、パス10

秋葉大権現を登って以降、大きなプラトーに陥っている感じである。
外岩ではこれと言った目標がないので意欲がわかず、ジムでは現状維持どころかグレードダウン。
この辺りが自分のクライミング人生の限界なのかな、という感じもしている。あるいは、何かがあれば突破できるのか?

先々日、江戸川橋 158,122,83,8
リードエリアに知り合いがいないため、1階でボルダー。以前登っている舟壁の水色16が、登れない。1トライして登れなかったということではない。知り合いに見本のムーブを見せてもらって、真似をしながら何度もトライして、それでも登れない。これには、我ながらショックを受けた。難しいとは言っても、水色課題(6-7級)である。それが何度もトライを繰り返して登れないとは、なんということだ。
以前より明らかに下手になっているではないか!
一方、数ヶ月クライミングから離れており、久しぶりにジムに来たOさんがおり、ためしに同じ課題をやってもらったら、簡単に一撃。さらに黄色12なども軽々と登っていた。。。
わかっていたことではあるが、クライミングは才能で9割以上が決まるんだね。。。努力の時間など、ほとんど関係ない。まざまざと実感させられた。

最後に、H君がつきあってくれて、リード。前回の続きで、左1面ハングのSキ12a。1便目は2テン。2便目は登る気満々だったが、足がスリップしてフォール。スリップというと不運な事故のようだが、濡れた岩ではあるまいし、やはり足の置き方が下手だからスリップするのだろう。


先日、江戸川橋 159,123,84,9
リードエリアで、アップのつもりで左1面ハングの青10dを登って、クライムダウンしようと思ったが、案外に難しくて、チョンボを交えて降りる。そして、それだけで前腕が張り張り。相変わらず、調子が悪い。
Iウエさんがビレイをしてくれるという。どれを登るんですかと聞かれて「Sキさんの12aを…」と言いながら、ふと見たら、「11d」になっていた! もしかして、自分がブログに書いたからか? Sキさん、しっかりチェックしてるよー、と言いながら登る。さすがに登れるだろうと思っていたが、中間の黄色デカホールドで足順を間違えてあえなくフォール。相変わらず、脳力核心。
Iウエさんに「グレードダウンさせておいてフォールですか。ぷっ」と笑われた。
面目ない。正しすぎて苦笑いするしかない。
2便目でようやくRP。結局、6便もかかってしまった。まあ、今の自分の力では、こんなものだろう。
閉店間際に、オレンジを触ってみたが、まったくできなくなっていた。。。うーん、もうだめかも。


本日、錦糸町 160,124,37,10
ハング左の黄色11d、いいかげん落としたいが、今日も2トライして××。ダメすぎ。
垂壁右の黒右上11a、2トライでRP。わかってしまえばそう難しくないが、オブザベで全然ムーブが読めない。

クライミング@人生、このまま下降していくのだろうか。。。
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# by seeyou44 | 2015-12-04 15:33 | ジムクライミング | Comments(0)

K子さんのこと

K子さんと初めてお会いしたのは、たしか河又の岩場で、Kスケさんと一緒に来ていた。
彼女は、フリーのグレードをどんどん上げたいというより、トラッドルートやアルパイン系のルート、アイスクライミングなど、さまざまなところで登りたいオールラウンドクライマー志向だったので、そこが自分とは若干異なり、その後フリーのゲレンデで一緒に登ったことは、1回だけだった。
ただ、ジムではよくご一緒させていただいた。錦糸町が多かったが、今年の正月には川口でも登っている。このブログでも「K子さんと錦糸町」という記述がしばしば出てきている。

錦糸町で登った後、帰りの電車が途中まで一緒だったので、話しながら帰った。クライミングのことだけではなく、仕事の悩みなど、いろいろな話をしたことが懐かしい。

9月の初旬にKスケさんから、彼女が剱岳で遭難をしたという報せがあった。ネットで検索すると、ニュースにもなっていた。捜索により、彼女と一緒に行ったパートナーは、遺体で見つかったが、彼女は発見されない。もしかしたら、どこかで生きていて、捜索を待っているのかもしれないとも思ったが、1週間経ち、2週間経ち、状況は絶望的になった。
聞くところによると、雪渓の下に流されると、遺体が永久に発見されないことも多いという。
それではかわいそうだ。ご家族もやりきれないだろう。

Kスケさんが、2回現地に行き、その2回めで遺体が発見された。泊まっていた真砂沢ロッジのすぐ近くの雪渓下の沢にいたという。発見されて本当によかった。Kスケさんはじめ、関係者のご尽力には頭が下がります。

そのような状況なので、こちらでの通夜や葬儀といったことも行われなかったが、先日、お別れの会があり、参加させていただいた。
たくさんの山関係、クライミング関係の仲間が参席し、それ以外にも、お仕事関係や、学校関係のお友だちもたくさんいらしており、変な言い方だが、にぎやかに盛り上がり、良い会だった。

K子さんのことをここに書こうかどうか、ずっと迷っていたのだが、お別れ会が終わったことで、自分の中で一区切りがつき、書くことができた。

K子さんの魂が安らかなることを、お祈り申し上げます。
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# by seeyou44 | 2015-11-30 13:30 | よしなしごと | Comments(2)

ジムの11dも登れない/(CM157,ジム121,錦糸町36,パス7)

先日、江戸川橋、156,120,82,6
雨が降っている。カッパの上下を着て、自転車で江戸川橋へ。
天気が悪いためだろう、ボルダーエリアもロープエリアも空いていた。
Iウエさんとリード。
アップの後、左一面ハングにSキさんが設定した課題ができていたので、触ってみた。出だしにちょっとしたワンムーブがあり、中間の黄色デカホールドの保持がやや悪い。終了点取りはランジ?2テンでT.O。遠いといえば遠いが、途中でとても良いレストができるので、わりと易しく感じる。ただ、終了点取りが、微妙かも。
2便目、登る気まんまんで取り付いた。が、中間部の黄色ホールドからその次を取りに行く時、手が滑って落ちた。左足を乗せた方がいいか、切った方がいいか、微妙なところ。左足を切っている方が手が効きやすいかも知れない。ゴールはランジかと思っていたら、右足を少し上げればスタティックに届くことがわかった。それならここは問題ないだろう。
スタートはワンムーブあるが、その後はこれと言って難しいムーブがない一方、真ん中でガバが2つ(黄色と緑)並んでいるところがあり、ここがとても良いレストポイントになるので、12aは甘めかな? ここはホールド1つ(黄色だけ)で良いと思うのだが。それなら12aになるかも。落ちておいて言うのもなんだが。。。自分の体感では11d。

Iウエさんが早めに上がった後、オレンジ12cのスタート部分を練習。少し難しいムーブになると、練習していればその時はできるようになるのだが、少しやっていないとできなくなる。クライミング上達の道は限りなく遠い。


本日、錦糸町、157,121,36,7
Kスケさんと。
けっこう混んでいた。ハング左の黄色11d、3便出して登れず。通算5便になってしまった。外ならともかく、ジムの11dで5便出して登れないというのは、ちょっとどうなの?自分。
クリップが悪く感じるところが多く、逆に考えると、クリップが下手な自分には、いい練習になる。以前に少しだけ触ったオレンジ12aより、こちらの方が悪いと思うのだけど、常連の人によるとそんなことはないということらしいので、やっぱり自分が下手なだけか?

垂壁右の紫11a、OS。ムーブは少し悪いところがあるが、新品のホールドでフリクションがいいので押し切れる。黒直上11aよりもこちらの方が面白いか。
最後に筋トレを少し。
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# by seeyou44 | 2015-11-26 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

11dに歯が立たず、凹みまくり/CM155、外40、北川23

今日は北川。buchiさん、kバさん、Kノさんと同行。
西吾野の駅に着くと、こぬか雨がぱらついていたが、すぐにやんだ。岩の状態は悪くない。

さて、なにをやるか? やはり連登のせいか身体は重い。「錦」なんてとんでもないし、「バトル」や「UV」あたりを触る気にならない。まあ、昨日は11bも登れなかったし、順当にグレードダウンして、「名無しのゴンちゃん」(11d)あたりがよいのだろう。

少し増えた体重を戻そうとダイエットをしているせいか、なんとなく体調が優れないというか、意欲がわかない。

いつものようにアップで「茶摘み唄」を登った後、Kノさんが「ごんちゃんを登るなら、ヌンチャクを掛けてしまえば」と教えてくれる。なるほど。で、かけながら降りた。
1ピン目は下から掛けられる。

さて、1便目。2ピン目のクリップが下からできずに、けっこう怖い。2ピン目を掛け損なって落ちた場合、1ピン目は下から届くくらいだからまったく役に立たず、棚にグラウンドフォールだ。カチでのクリップが緊張した。
その後、テンションかけつつ、核心部へ。核心部のムーブが、よくわからない。明らかに「ここを持て」という感じのカチがあるのだけど、外傾していて悪い! buchiさんに聞いて、教えてもらってもよくわからない。とりあえずあきらめて降りる。

2便目、やっはり2ピン目が悪い。マスターだったらかなり怖いと思う。そして核心のムーブはわからず。上を触りたくて「茶摘み唄」ラインから登って降りてみたけど、ムーブは解明できず。

3便目、こんな感じ?というのはできたけど、止まらない。またしても「茶摘み唄」ラインから登り、ヘロヘロで回収。

今日はKバさんが朝一で「北落師門」をRPして、その後に、他パーティの人が同ラインをRP。そして、午前中は体調が悪いと言って横になっていたKノさんも、午後に「回収」と言いながら、果敢にトライをして、見事にRP。「北落師門」レッドポイント祭りでした。みなさんおめでとう!

それに引き換え、11dがRPできないどころか、ムーブすらわからずに敗退した自分のふがいなさよ……
昨日の11bが登れなかったことに続いて、クライミングのヘボさを痛感させられて、かなり凹みました。クライミングモチベーションも下がり気味です。

●気温、服装メモ
東京の予想最高気温は17度。昨日よりだいぶ冷える予報だった。現地は10~11度程度でやはり寒い。岩も、多少冷たさを感じるようになってきた。
服装は昨日と同じ。登る時でもシンプルガイドを着たままで、暑さを感じることはなかった。
いよいよ、指の冷たさと戦う冬のクライミングか。

帰りは1713発の、池袋直通電車、だが、どこかで待ち合わせがあり快速急行に乗り換えた。

▼たわわに実る
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# by seeyou44 | 2015-11-23 23:59 | 外岩クライミング | Comments(2)

びちょびちょ神戸で11b登れず/CM154、外39、神戸の岩場6)

土曜、Kハマさんと神戸の岩場へ。
都心では水曜にまとまった雨が降ったものの、木金は晴れていたので、壁の状態は心配していなかった。
と、こ、ろ、が、、、着いてみると、壁のあちこちから染み出し。アップルートの「アルマジロ」5.9と「ガバ丸」10aのあたりは、とくにひどくて、コルネからポタポタと滴り落ち、地面はぐちょぐちょになっている。「カラヤブリ」の下部コルネは当然だが、中間核心あたりも濡れている。
あちゃー。これは予想外だ。こっちの方は降ったのかもしれない。

一瞬、障子岩に転戦しようかなと思ったが、面倒くさいという理由でそのまま荷物を広げた。
びしょ濡れの「アルマジロ」と「ガバ丸」で、沢登り的なアップ。ガバ丸では修了点前でテンションが入ってしまった。そして、クライミングのテンションは上がらず、アップ後に、いきなり昼寝。

しばらくして目が覚め、さて、なにをやるか? 我々以外には、2名のパーティだけで、その強い男性は下部が濡れているのにもめげず、「ご開帳」にトライしている。乾いているなら自分も参戦したい気もするが、濡れた壁であの難しそうなルートをやる気はしない。他のクライマーは現れず、終日2組4名のみ。

来る前は「オトシブミ」11dをやろうかとも思っていたが、例の不意落ちした「怪我コルネ」がびしょびしょなので、取り付く気にもならない。

前回触って、迂回ラインでトップアウトのみの「与太郎」11bをやることにした。ここも、中間部はびしょ濡れだが、幸い、その辺りは簡単なガバ地帯。核心は上部で、そこは乾いているから大丈夫だろう。

まずKハマさんが、果敢にマスターでトライ。しかしやはり難しい上部で、最後のヌンチャクがかけられず、敗退。
次に自分が登ったが、たしかにマスターだと遠くて、ヌンチャクをかけるムーブができない。しかたなく、右隣りのルートから迂回して登り終了点(共通)をセットし、降りながらヌンを掛け、そのまま下まで降りる。

2トライ目、核心部で最終クリップはでき、ボルトのすぐ左横の穴に親指を入れ、ピンチで持とうとした、が、持ちきれずフォール。

試してみたところ、この穴は中指1本を入れるのが一番かかりがいい。1本指ポケットから、右の少し大きなポケットに右手2本指、さらに上の2つの穴に左手親指と中指でピンチ、と、「ポケット3連発」だ。たぶん、マスターなら右手2本指ポケットでクリップになるのだろう。
その後は甘いサイドを押さえてガバを取りに行くのだがボルトが斜め下なのでちょっと怖くて、アドレナリン出まくり。ルーフ下のカチから、左手1本指ポケットに始まる一連のムーブが、とても楽しい。
出だしにもワンムーブあるし、グレードに関係なく、いいルートだと思った。
ただ、上部は、右や左に逃げて登ることもでき、そうなるとルートの魅力は激減してしまう。わかりにくいので、トポでの記載が欲しいところ。

ムーブもわかったし、RPしてしまいたかったが、時間切れ。回収して撤収。今日も余裕があったので、資料館前のバス停まで歩いた。バス代が60円安くなる。

思いもよらなかった染み出しで、テンション下がりまくりだし、11bが2日3便で落とせないというのは情けない限りだが、面白いルートを見つけられたのでまあまあ楽しかった。

●気温、服装メモ
東京の予想最高気温は20度と、この時期にしては暖かい。現地も朝は暖かかったが、昼過ぎから冷えてきた。それでも12~13度程度。寒くはないのだけど、水が冷たくて、気温以上に冷える気がした。
トップは綿の長Tにシンプルガイドででかけ、水が滴るからストレッチWBに着替えて登った。が、WBはゆったりしたつくりなので、胸元が見難い。クライミングにはタイトなジャケットじゃないとだめだ。シンプルガイドはその点もよくできている。
ボトムはバーブパンツ。
休憩中はダウンコートでちょうどいい。

シューズはイボルブの赤紐。問題なし。
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# by seeyou44 | 2015-11-21 23:59 | 外岩クライミング | Comments(0)

新壁ちょい触り/CM153、ジム119、錦糸町35、パス5

錦糸町 153,119,35,5
垂壁の右壁がホールド替えになっていた。
アップの後、黒11aの直上にトライ。オブザベの感じでは簡単そうに見えるけど、悪いホールドがあるのかな? 下部でホールドを取りに行こうとしたとき、ロープに腕を引っ掛けてしまい、あえなくテンション。ダサすぎる。。。
2便目でRP。予想通り簡単だった。以前の壁なら10c~10dとグレーディングされていたはず。もっとも、以前のグレーディングが正しいのかどうかは、わからない。今の黒が11aとされているのが、世間的は相場なのかもしれない。他のジムではめったに登らない自分には、ジムグレードの相場がわからないので、なんとも言えない。いずれにしても、これはOSできたはず。くやしい。

シューズは、赤イボルブ(インスティンクト)。足入れが良い形で、サイズも責めすぎなかったので、履きやすいのが何よりよい。長時間履いていてもどこも痛くならない。だが決してルーズではなく、レースをちゃんと締めれば、ぴったり足にフィットする。最初はソールが硬いと思ったが、ラバーはXS GRIPなので硬いわけではない。硬いのはシャンクで、使い込んでシャンクが馴染んできたら、ソールはいい感じになってきた。トウフックはほとんどできないが、自分の登りでは、ほとんど関係ない。

ハング壁左の黄色11d。初トライ。一応OS目指して登り始めるが、下部のデカクラックの処理がわからず、あえなくテンション。その後もテンテンでトップアウト。
2便目、上から2本めのヌンチャクまでは進んだが、そのクリップがきつくてできずにテンション。もう1手上のガバを持ってからクリップすればよかった。失敗。だがその次のクリップもきつい。ここはできれば下からしたいが、できなければだいぶ進んだガバまで行き、腰クリップにした方がマシかも。
ちょっとだけ筋トレ的なことをやっておしまい。

帰りはLIVINで30%オフのちらし寿司を買って帰り、家で玉子焼きを作っておかずにして食べた。うまかった。が、翌日の体重が激増。。。ヤバイ水準になってきた。
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# by seeyou44 | 2015-11-20 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

クライマーあるあるムービー、「You might be a climber」

いわゆる「あるある」ネタ、「クライマーあるある」というものがありますよね。たとえば、「電車のつり革をカチ持ちする」とか、「ぶら下がれるところを見つけるととりあえず懸垂」とか、そういうやつ。
海外のサイトで、この「クライマーあるある」の面白い動画がありましたので、ご紹介します。

http://www.e10pitches.com/chalk-pot/you-might-be-a-climber



http://www.e10pitches.com/vertical-sentiment/you-might-be-a-climber-episode-2



タイトルの「You might be a climber」は、「クライマーだよね?」という感じでしょうか?

自分の英語の実力ではヒアリングは難しいのだけど、字幕が付いているので理解できます。
「if you look homeless」のところで爆笑。楽しそうで、いい感じです。

そういえば、以前に「Dosage」のパロディムービーをYoutubeで見たこともあります。あれも面白かった。

日本のクライミング情報では、こういうセンスのいいユーモアにあふれるものは、あまり見ないのが残念です。

クライミングは遊びなのですから、こんな風に、楽しく笑いながらやりたいものだと思います。
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# by seeyou44 | 2015-11-19 15:25 | クライミング研究 | Comments(2)

雨の週末/CM152、ジム118、江戸川橋81、パス4

江戸川橋 151,117,80,3
雨の土曜。野暮用を片付け、夕方から入店。
アップで、垂壁左の赤5.9と黄色10b、ともにOS。
前回1便出した同黒11b、前回できたはずの核心ムーブができずにテンション。いろいろやっていたら思い出した。記憶力核心、か。
2便目は3ピン目のクリップを忘れてテンション。そのまま降りて、すぐやり直しの3便目でようやく登れた。計4便。出しすぎ。
前の11abの方が難しかったような気がする。グレードはやや甘めで、11aでいいような?
同pink11a、OS。自分でもかなりホールドが遠く感じたので、小柄な女子はきついだろう。逆に言うと、遠いだけ、という感じで黒のようにムーブの読みは必要ない。こちらも甘めで、10dでいいだろう。
同ピンク10c、OS。意外と悪い。


江戸川橋 152,118,81,4
雨は昼過ぎにあがったが、さすがに岩場は無理だろう。
前日と同じく、夕方から。ボルダーエリアもリードエリアもやけに混んでいた。
垂壁左の未登5.8と10aでアップ。これで垂壁左は全登。
そして、なんだかんだで間が空いてしまい、約1ヶ月ぶりに触ることとなる、左一面ハングのオレンジ12cへ。さすがにこれだけ空くと忘れていて、まずスタートの離陸ができない。その後もクリップのタイミングを間違えたりしながら、テンテンでトップアウト。
2便目は1便目よりはましだが、やはりスタートはできずに飛ばし。そして、左端の丸ホールドからの遠い一手が出せず。さらに、ゴールも止まらず。
もう少しムーブを洗練させて省力化しないと、完登はほど遠い。
ルーフ壁の濃ピンク11aの登り→降りをやってみたが、長いうえに下部は結構遠いのでクライムダウンが難しい。つなげると、11c~dくらいはありそう。持久系の良いトレーニングになる。
最後は、垂壁左のオレンジ10dをやったが、登れずにチョンボ。ヨレヨレ。

巣に戻って、背中や腕の筋トレを少々。ヨレヨレ。
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# by seeyou44 | 2015-11-15 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

強傾斜になると登れない/CM150、ジム116、江戸川橋79、パス2

先々日、錦糸町 148,114,34,63
ハング右の9月課題11d、2便で登れた。通算では10便以上出して、ようやくRP。結局、核心部でガバ足紫ホールドは使わず、力任せの正対ムーブで切り抜けたが、ぎりぎり。
この右壁は来週の月曜にはホールド替えになる模様。結局、黄色12aは登れずじまいだった。
左の緑11b、顔見知りのKさんに核心部のムーブを教えてもらった。その通りにやってみたら、なるほど、簡単に通過して、RP。やっぱり、クライミングはムーブなんだよねえ。自分で解決できない、ムーブ力の低さが悲しい。
左の赤11a、OS。やけにホールドが多い?使わないホールドがあった気がする。
最後は右壁の青10dを登り→降り→登りで、おしまい。このグレードなら2往復は簡単にできないとね。


先日、江戸川橋 149,115,78,1
リード中央垂壁の左がホールド替えになっていた。
オレンジ10d、OS。バランスムーブで面白いルートだった。
黒11b、トップアウトのみ。たぶんムーブは解決できたが、上部のスラブになってからの1手が遠くて、微妙。
半年に一度のクライミング税を支払った。パス購入、とも言う。前回は63回行った。1回あたりちょうど1000円くらいになる。元は取れているけど、やっぱり払う時は勇気が要る。


本日、江戸川橋 150,116,79,2
2階の奥壁でボルダリング。強傾斜の壁は久しぶりだけど、まったく登れなくなっていて、驚いた。
H先生+Mサシ君の設定の長もの「亀の手」5.11をやるも、ムーブが解決できず、長ものにならない。それではと、オトメファイルから、H先生の「オトメ用5-6級」を取り出すも、これもお話にならない。てゆーか、H先生、どんなオトメを想定しているのでしょうか。国体で優勝しちゃうようなオトメなのか?
それならと、なつかしの「岩6級入門」。以前登っているはずだが、全然覚えていない。そして、3課題トライして、登れたのは1本だけ。
6級、いや、7級から出直しか。
Sキさんには「とても12bを登った人とは思えない」と言われる始末。ごもっともです。

自分が行く岩場のリードでは、そしてジムのリードでも、どっかぶりの壁はないので、そういうところをいくら登っても、強傾斜の壁は強くならないということが、わかっていたけど再確認。
そして相変わらず、デッドで出すムーブがすごく苦手だということも、再確認。

週に1回、少しずつでも強傾斜の壁を触るようにしよう。
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# by seeyou44 | 2015-11-13 14:06 | ジムクライミング | Comments(0)

「カラヤブリ」(12a)をRP/(CM147、外37、神戸の岩場5)

同行、buchiさん、kノさん、Sトウさん、Oダさん。
0735武蔵五日市着の電車を降りて、トイレにも寄らず、急いで藤倉行きバスの列に並ぶ。駅前にコンビニはあるが、買い物をしている時間もない。電車の停車からバスの発車まで5分ほどしかなく、急いで並ばないと座れない可能性があり、そうなったからかなりつらいだろう。西東京バスは、もう少しダイヤを考慮すべき……、という話は前も書いたか?

先々週は、岩場には我々だけしかいなかったが、本日は盛況。盛況はよいが、ずいぶんと賑やか(すぎる?)だったり、いろいろ思うところはあったが、まあ、他山の石としよう。人のふり見て我がふり直せ、である。

壁はほぼ乾いている。「カラヤブリ」の下部コルネも含めて、一部染み出しはあるが、ほとんど影響ない程度。この岩場に来たのは5回めだけど、今までで一番状態は良い。びしょ濡れのときに登った記憶があるので、多少濡れていても、今日ぐらいなら、とても良い状態に感じる。

5.9と10aでアップした後、本日の狙い「カラヤブリ」(12a)に、ヌン掛け。
ところが5本目が掛けられない。ヌンチャクが掛かっていれば、ギリギリでクリップはできるのだけど、そのムーブではヌンチャクを掛けるところまでは届かない。仕方ないので、横の「オトシブミ」の方から回って、上を掛けて、降りて掛けた。
基本的に、ヌン掛でチョンボ棒は使いたくない。使ったこともあるが、いい感じはしない。チョンボ棒を使わなければヌン掛できないなら、そのルートは自分の実力ではまだ早すぎるということだと思う。素直に諦めて、実力を上げてからトライした方がいい。危険を感じる場合など、どうしてもというときは、せめてその場にある木で。でも、使わない方がよいことはよいと思う。

しばし休んで、2便目。
中間の核心部、ヒールと、その解除、左手ガバを取ってからの足移動もうまくいき、右手の遠いコルネピンチがつかめた。体を返して左手でガバを掴み6ピン目をクリップして、レスト。ここから先は、ほぼレストは入れずに、スムーズに終了点まで行き、「カラヤブリ」(12a)をRPした。
いつものことながら、登れる時はあっけない。

5月に初めてこの岩場にTハシさんと来た時、少し触らせてもらった時から数えて、びしょ濡れで「オトシブミ」に回った日(怪我をした日)を除けば、ヌン掛けを含めて4日9便で登れた。
中間核心部のムーブは、すぐにできて、最後までほぼ変わらなかった。しかし、最初のうちは厳しいと思っていた上部のムーブは、前回、HモトさんとTハシさんのアドバイスで組み立て直し、格段に楽になった。これがなかったら、登れたかどうか?

あとは、Oさんたちに混ぜてもらい、「ウィリー」左回り(10bc)をトライし、フラッシング。出だしの一手がけっこう厳しくて、一度クライムダウンしてやり直した。
登った後、ヌンチャクを上げてもらい、降りながら隣の「与太郎」(11b)にヌン掛けして、こちらもトライ。上部がわからず、テンションをかけたあと、まっすぐ登るのは難しそうだったので、左から回りこんで登った。が、逃げ過ぎでラインがおかしい感じだったので、降りた後に常連の強い人に聞いたら、まっすぐに登れるらしい。またやりたい。

4時頃に下山開始したが、ちょうど小雨が降ってきたので、よい頃合いだった。1651のバスまで時間があったので、隣の檜原村郷土資料館前のバス停まで歩いた。それでも少し時間があったので、資料館を見学。なかなか面白かった。

●「カラヤブリ」ルート雑感
最初に触った時、登りやすそうなルートだとの印象を持ったが、その通りだった。
大きな岩の上部までぐいぐいと登っていく感じが、気持ちいい。きついムーブはない代わりに、少し長めの持久系ルート。中間の核心部以外、ホールドは良いので、うまくレストを入れられれば、登りやすいと思う。ただし長いので、トライの間隔を開けるとホールドやムーブを忘れてしまうかもしれない。落としに行くなら集中してトライした方がいいだろう。スタンダードな12aではないだろうか。

●気温、服装メモ
東京の予想気温は19度。現地は前回よりやや暖かく、13~14度程度だった。登るときは半Tだけで十分。レスト中はジャケットに加えてダウンコートを羽織った。
頭にはヘルメット、両膝にはニーガードで、保護は十分。

最初は、外岩で初めてインスティンクト(赤い紐靴)を使ってみた。悪くはないのだけど、ちょっと違和感がある。靴が足に馴染んでいないというより、足が靴に馴染んでいない。RPをかけたトライのときは、集中が削がれる要素は、なるべく排除したい。やっぱり履きなれた靴がいいと、2便目はソリューション3号を履いた。

▼上部が切れましたが、ちゃんと登っています。(周りがうるさいので、ボリュームを下げることをおすすめします)



▼ぽかぽかと暖かい小春日和
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▼郷土資料館前のバス停。神戸岩のバス停から乗るより少し料金が安くなる。
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# by seeyou44 | 2015-11-08 16:51 | 外岩クライミング | Comments(0)