おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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ルンルン・ヒロシ君をRP/クライミングメモ44(外6、北川2)

先週に続いて北川。
先週と同様、0823西吾野着の電車に乗り、buchiさんと合流。現地でgaruさんも合流。
今日は暖かいし、明日の日曜は雨予報だしで、混んでいるだろうと思ったが、全部で15人かな? 予想どおりで、久しぶりに盛況の北川だった。錦糸町常連さんやアツさんユミさん組など、顔見知りも多い。
そして、ヒロシ君・錦ヶ浦ラインは5人まわし。

1便目、3ピン目までは前の人がヌンチャクをかけている。2ピン目をクリップし、右穴を取り、左手を寄せて左足を上げ、右手を送った後で、先に左手を穴に入れるのか、右足を開くのか、わからなくなってフォール。やり直してみると、正解は、左手穴→右足開き、だった。これで下部ムーブは完全に固まった。この位置で落ちたのは初めてだけど、問題はない。
とりあえずトップアウトして、上部のムーブを確認しつつ、かかっていなかったヌンチャクを全部かける。

5人回しなので、次がくるまでそれなりに時間がかかる。昼食を食べてのんびり待つ。いつもなら、食べた後はトイレを催して、小学校まで行くところ。そしてトイレに行くと、体が軽くなるためか?調子が良くなる。過去のRPは、トイレ(大)の直後に達成したことが多く、一種のジンクスと化している。あまり嬉しくないジンクスだが……。
しかし、今日は食べてもその気にならない。一抹の不安を感じつつ、便を出さずに、そのまま2便目を出す。

2便目、もうムーブは完全に固まっており、あとは登るだけ。先ほど落ちた核心部では気合が入りすぎて、1手出すごとに、野良犬のような変な唸り声を上げながら進む。そして、無事にガストンガバまで行き、3ピン目をクリップ。ここまでつながったのは、初めて。そこから、左上のガバを取るまでの3手もちょっと悪くて、油断していると落ちるが、せっかくここまできたのにまた最初からやり直したくないから、必死で登る。4ピン目をクリップして一安心。あとは大きな問題はない。慎重にレストを入れながらリップを越え、終了点まで。レッドポイント。疲れた~。

目標のルートを登って、今日はもう大満足。
次は、ヒロシくんと下部が共通の錦ヶ浦(12c)をやるか、秋葉大権現(12b)をやるか、迷うところだが、さすがに疲れているので、錦ヶ浦をやる元気がでない。
秋葉にはヌンチャクがかかっているので、遊び半分だが、第一核心と言われるスタートのハング越え部分だけを、ちょっと触らせてもらった(1ピン目はプリプリ)。
しかーし、尖ったホールドで手が痛い、遠い、で最初のホールドすらも取れず。早々に敗退。遊び半分ではなくて、本気でトライしないとスタートすらできないみたい。

やっぱり、下部はマスターしている「錦ヶ浦」を先にやった方がいいのかなあ?
しかし今日のところは混んでいるし、時間のかかる最初のトライをするのも気がひけて、あとはビレイ&ゴロゴロでおしまい。

4時半くらいに撤収し、0513の快速急行に乗れた、と思いきや、急行だった。同じ時間の電車なので、前回も急行だったらしい。快速急行だと勘違いをしていた。飯能で副都心線直通の快速に乗り換え、池袋で丸ノ内線に乗った。


・ルンルン・ヒロシ君(12a)、本日2便、通算19便(本シーズン5便)でRP。
最初は2ピン目のクリップまでも行けず、絶望的だったが、やっていればできるようになるのだね。多くの人のアドバイスなど(ブログ記事なども含む)のお陰で、登れた。感謝します。スタート直後のカチのボルダームーブが核心。中間部はホールドが多いように見えて小悪いムーブ、上部はガバの乗っこしと、バラエティに富んでいる。クリップの戦略も問われるし、いいルートだと思う。
ちなみに、同じ岩場の「北落師門」「ミンボー」(いずれも12a)と比べると、タイプは違うが、こちらの方が1グレードくらい難しい気がする。

・秋葉大権現(12b)
1ピン目プリクリ。スタートのハング越えできず。足の位置が低すぎるのだろう。右手が痛いので、1個外側のホールドを持ったけど、M村氏によれば「痛いところが正解」らしい。つらそう……。


●気温、服装メモ
飯能の予想最高気温は19度。
トップは長T、マイクロフリース、WB。ボトムはバーブパンツ。
寒さ対応のために中綿ジャケットとブランケット、暑さ対応のために半Tを持っていったが、現地は意外と涼しくて、着ていった長Tでずっと登った。半Tは使わず。逆に休憩中などは中綿JKTを着ていた。
シューズは、アップが緑、本気がソリューション3号(Mi6改)。最高です。

●おまけ
変なジンクスが覆されて良かった。ジンクスって無い方がいいね。

●北川の岩場について
北川の岩場では、一時期、利用禁止の危機がありました。クライミング禁止を招かないよう、利用にあたっては、下記の点に注意してください。

・火気厳禁(コンロ、タバコも)
・用便は、徒歩5分くらいの元小学校にあるトイレで。とても綺麗です。
・岩場の入り口の駐車場に駐車する場合、必ず、神社の賽銭箱に500円を入れること。
・電車利用でも、いくらかは賽銭を入れた方がいいでしょう。気持ちです。
・人家が近いので、大声、奇声などは、控えましょう。

また、クライミング上の注意点として、下記の点もご留意ください。
・リップに設置されているチェーンの支点(ラッペルステーション)は、ロワーダウン時の結び替え用です。終了点は、原則的に岩の上部になります。
・岩がかぶっていたり、トラバースのルートがあるため、ルートの途中にヌンチャク回収用のカラビナが残置されています。外さずに残しておいてください。

(参考)
http://freeclimb.jp/news/news2014_4.htm#kitagawa
http://www.climbing-net.com/iwaba_detail/%E5%8C%97%E5%B7%9D/

▼春シーズン到来。盛況の岩場
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by seeyou44 | 2015-03-29 12:39 | 外岩クライミング | Comments(0)

ハング右の黄色12b、意外と感触悪くない/クライミングメモ43(ジム38、錦糸町8、パス49)

K子さんと錦糸町。

先日書いたソリューション紛失の件だが、やはり他の人が間違えて持っていってしまったらしく、店に戻されたと連絡があり、本日受け取った。
あの、元の姿から変わり果てたボロソリューションを持っていくとは、相当な慌てモノだと思うが、まあ、戻ってくれば問題ない。

アップの後、垂壁右の黒右上11aをやってみた。前回登った直上11aの途中から別れるバージョンだ。
1便目は上部のムーブが読めずにテンテン。
2便目でRP。これは面白い。直上と同じグレードがついていたが、どうだろう?まあ、同じくらいなのかな。こちらの方がバランス系ムーブで、少し悪い感じもしたが。
自分がやったあとにかなり身長の低い女子がトライしていたが、最後の遠い足上げで苦労していた。

ハング壁右は、4月にホールド替えになるらしい。もうすぐだ。それで黄色12bはトライしようかどうか迷ったのだが、とりあえず一度登ってみて、その感触で決めようと思った。
2月のはじめに1回触っているが、かなり厳しいという印象だったことだけ覚えている。ムーブは忘れてしまったので、初見の気持ちでトライ。だが、案外登れる。途中、2箇所、ムーブがわからないところがあったが、とりあえずトップアウト。感触は意外と悪くなかった。

しばらく休んだ後に、途中までチョンボで登って、ムーブの確認。多分こうだろうというのは想定できたが、遠くてきつい。1箇所、クリップが悪そうなところもあった。
だが、このルートは指に悪そうなカチとかポケットはない。ランジや難しいムーブもない。ほとんどガバ、小ガバだけで、頑張って足を上げて遠くを取りに行く課題。
仮に壁が変わる前にRPできなくても、よいフィジカルトレーニングになりそうなので、トライすることにした。この壁は空いているのもメリットだ。

帰り際、アレックス・メゴスが来た時の話を店長に少し聞いた。
昨日書いた、「黒を全部1撃」はちょっと大げさで、普通に数トライして登ったのもあったらしい。話に尾ひれをつけてしまった。ごめんなさい。そして翌日は外のボルダーで4段や5段を軽々登り、その翌日はフラット・マウンテンにトライ、2日間7トライで登っちゃったんだって。

http://yukiyama.co.jp/mountain/2015/03/flat-mountain-514d-3rd.php

これが世界のトップレベルか。。。
写真やムービーでみるとちょっと気難しそうな感じがするが、いたってフランクな青年だったそうだ。それにしても、見たかったなあ。
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by seeyou44 | 2015-03-26 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

進展なし/クライミングメモ42(ジム37、江戸川橋29、パス48)

先日。江戸川橋。
ボルダーのみ。Mヌマさんたちと、赤1、2、軽く触るが再登できず。Mヌマさんが、赤2のスタートムーブを発見。ちゃんと、オレンジへの字ホールドを使うムーブ。足を中央近くのやや高いところに上げると、この1手目がすごく効く。
自分はそれまで、もっと左下に左足を開いていたが、これだと1手目が外れやすかった。成功確率50%といったところ。しかし、Mヌマムーブだと、100%になる。
もちろん、1手目ホールドを飛ばす処理よりも、ずっと美しい。Mヌマさん、うまいなあ。こういう悪いホールドの保持の決め方は、外岩でもきっと役立つはずだ。
重心を中央(真下)近くに、がポイントか。他にもポイントがありそう。

2階が空いていたので、ホールド替えになってから初めて奥壁を触ってみる。
黄色9をちょっとだけ触ったが、まるでできず。今回は水色も設定されており、これはさすがに登れたが、1撃できない課題もあった。
そしてファイル課題の定番、岩6級入門。1と2があり、まず1の1本をトライしたが、遠い1手が止まらず。そのムーブだけやると止まるがつなげると止まらない。結局、登れずにおしまい。でも、感じとしては、水色と黄色の中間くらいの難しさ?自分にはちょうどいい難易度で、ありがたい。

最近まったくかぶりを登っていなかったので、体が伸びない。そして、あっという間に手の皮がやられた。やっぱり、日ごろから、いろいろな角度の壁をやらないとだめだ。

最後は、手前壁のm上6級をやったが、これもできず。ムーブが正しいのかどうかもわからず。さすが世界のm上の、世界の6級、キビシー。


本日。江戸川橋。
ボルダーで軽くアップした後、リードでpink10dを登ってみた。しかし、どうも調子が悪い感じ。
中2日のレストを挟んでいるのに、疲れがすっきりと抜けた感じがしない。さらに、左手指の痛みが、ずっと残っている。まるまる1週間くらい休んだ方がいいのだろうか。と思いつつも、ついつい登りにきてしまう。

常連のH君に挨拶をしたら、「昨日おとついと、久しぶりに2日もレストしちゃいましたよー」と笑う。若いっていいねえ。

オレンジのスタートは相変わらずできない。チョンボで登ったが、箱の右でテンション。そこからもテンテン。まったく進歩なしで、がっかり。黒のスタートもノーロープで触ってみたけど、やっぱりポケットが取れない。
Iトウさんは、ついにオレンジのスタートから1手目を止めて、そのままRPしてしまった。やっぱり強いねえ。グータッチで祝福。

少し混んできたので、2階奥壁で前回できなかったファイル岩6級入門1の1本をやる。最初のトライで遠いガバが止まった、と思いきや、振られて落ちた。2トライ目で、そこが止まり、あとはほとんどキャンパでゴール。疲れてなければ、6級かなと感じるが、嬉しかった。

最後は、再びリードで本日流行していたピンク12bの再登狙い。だが、変なところで手が滑ってフォール。やれやれ。

帰り際に、近くでスタッフのIさんと客が話しているのが耳に入ったが、錦糸町にアレックス・メゴスさんが来たとか。ボルダー黒課題を全部、軽く1撃したらしい。見たかった。
すごいというか、当然なんだろうけど、世界が違う。自分は6年以上TWに通って、黒課題を登れたことは1度もない。同じルールで違うゲームをしている、とも思う。まあ、いつも言っているように、クライミングで最も大切ものは才能、以上。という感じである。
TWのサイトに写真が載っていた。
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by seeyou44 | 2015-03-25 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

自分の限界決めないで/クライミングメモ40(外5、北川1)

天気予報では、桜の開花についての予測も伝えられるようになった。
春のクライミングシーズン到来。真冬には寒くて(岩が冷たくて)行けなかった岩場にもようやく足が向けられる。
となると、俄然気になるのが北川の「ヒロシ君」だ。
彼と遊ばないことには、春のクライミングシーズンは始まらない。

土曜にKハマさんと行こうと計画していたところ、ブチさんから連絡があり急遽参加に。自家用車の所有者はいないので、電車行となった。北川への電車行は自分は初めてだが、経験のあるブチさんによると、駅から徒歩30分程度らしい。事前に地図で調べると、距離は2.3km。ちょっと長いが、まあウォーミングアップ程度だ。バスに乗り換えなくて済むのがよい。
バスはバスで、車窓からゆっくりと流れ過ぎる街を眺める楽しみもあるので、決して嫌いではないのだけど。大きなザックを抱えて混雑する公共バスに乗ることも、少し気が引ける。それに、少しでも安く上がるのは有難い。

朝家を出たら、ほんの少しだが道路が濡れているのに驚いた。雨が降ったらしい。天気予報ではそんな気配はまったくなかったのに……。
現地の様子が心配だが、考えても仕方ない。予定通り、池袋始発8:23西吾野着の快速電車に乗った。最寄り駅は6:48と、湯河原あたりに行くときに比べても、遅めで楽。さらに、飯能で乗り換えなくていい直通電車なのも楽ちんだ。それはいいのだけど、車内の暖房が強すぎて暑く、ちょっと気分が悪くなる。実際の気温にあわせて、調整してほしいものだよ、西武鉄道。

岩場では、先着が2パーティ、計7名。うち1パーティはgaruさん組だった。
アップはいつものとおり桧ルート左右のアップダウンと、茶摘み唄。登っている間に小雨がぱらつくが、本降りになる気配でもない。まあ、来てしまったのだからどうしようもない。降ったら諦めて帰るだけだ。
そして、約3か月ぶりに、「ヒロシ君」と対面。待っていてくれのね(どこかに行くわけない)。
しかし、スタート1手目から、最初のクラックホールドが湿っている。というか、濡れている……。
garuさんが、錦ヶ浦のラインにヌンチャクをかけていたので借りて、まずはご挨拶。1ピン目を掛ける前に、ぬめるクラックで手が滑って焦った。

1便目は完全に、ムーブとホールドの思い出し便。3か月ぶりだからね。久しぶり触ったチャートのカチは、指に食い込んで痛い。

2便目、テンテンで下部の探り。2ピン目にクリップした後、左手カチから右手穴カチを取るとき、左足をけっこう上げないとしっくりこないのだけど、前はこんなに上げなかったはず。というより、右足だけ乗り込んで左足はスメアに近かったような記憶があるのだけど?

3便目、スタートから、2クリップ後の右手穴カチまではつながったが、足を寄せているときに左手が外れて落ちた。昨年末の最高到達点と同じところだ。そこからやり直して、左手寄せから、さらに4手先の、ガストンガバで体勢を安定させて3クリップ目を掛けるところまではつながった。3クリップ目は、下から掛けるよりもこのガストンガバまで行って、腰クリップにする方が楽そうだ。ビレイしているブチさんに聞いたころ「落ちても危険な感じはしない」ということだし、これで行くことに決めた。
その後の2,3手も、いい足がなくて、小悪い。正対で力づくで登ったが、もうちょっと楽なムーブをしたいところ。うまくキョンが決められるといいのだが。

4:45分くらいに下山開始。帰りはゆるい下りなので急ぎ目に歩いて、5:13発の快速電車に間に合った。

・ルンルン・ヒロシ君:本日3便、前シーズンからの通算17便


●気温、服装メモ
飯能の予想最高気温は13度。夕方から小雨がぱらつくかも、という予報だったが、実際は朝に小雨がぱらつき、夕方かは陽が差してきた。
家を出るときはジオラインMWにR2、カッパ、厚パンツ。電車が暑くてカッパは脱いだ。
2時くらいまでは結構寒い。登るときは、ジオラインMW+シンプルガイドJKT。陽があたりはじめた3便目は暖かく、JKTを脱いでジオだけで登った。
休憩中は上にダウンのロングコートを着た。東京にいるかぎり、ダウンは大げさかとも思ったが、持っていってよかった。R2は脱いでいたので、これを来て、化繊中綿ジャケットでもいいかもしれないが、腰が冷えるのは意外とつらい。特に昼寝のときは、ロングコートの方が断然快適だ。この点では、大が小を兼ねる。軽いのだから、迷ったら持っていた方がいい。

シューズは、アップ用に緑。本気は、ソリューションの4号(オリジナル)と、3号(Mi6改)を比べてみたが、どうもMi6改の方が良いみたい。4号はやや馴染ませ不足ということがあるかもしれないが、3号の方が安心感があった。

●北川の岩場について
北川の岩場では、一時期、利用禁止の危機がありました。クライミング禁止を招かないよう、利用にあたっては、下記の点に注意してください。

・火気厳禁(ガスコンロ、タバコも)
・用便は、徒歩5分くらいの元小学校にあるトイレで。とても綺麗です。
・岩場の入り口の駐車場に駐車する場合、必ず、神社の賽銭箱に500円を入れること。
・電車利用でも、いくらかは賽銭を入れた方がいいでしょう。気持ちです。
・人家が近いので、大声、奇声などは、控えましょう。

また、クライミング上の注意点として、下記の点もご留意ください。
・リップに設置されているチェーンの支点(ラッペルステーション)は、ロワーダウン時の結び替え用です。終了点は、原則的に岩の上部になります。
・岩がかぶっていたり、トラバースのルートがあるため、ルートの途中にヌンチャク回収用のカラビナが残置されています。外さずに残しておいてください。
(参考)
http://www.climbing-net.com/iwaba_detail/%E5%8C%97%E5%B7%9D/

●おまけ
岩場の入り口にある、秋葉神社前の自治会掲示板に貼られていた、子どもたちがつくった標語。テーマは「あきらめない」だそうです。
前回のエントリを書いた自分に言われているような気がした……。ええ、もう少しがんばりますよ。

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by seeyou44 | 2015-03-22 13:35 | 外岩クライミング | Comments(0)

錦糸町で気分転換/クライミングメモ39(ジム35、錦糸町7、パス46)

クライマーはだれでも、登っていれば上達していく。だが、いつか必ず「自分の限界」を迎える。肉体は加齢で衰えるし、人生は有限だからだ。

我々は、自分の生命に限界があることを、日々の生活の中でいちいち意識していない。それと同じように、上達に限界があるということを、日々のクライミングの中でいちいち意識していない。「明日は今日より登れるはずだ」と信じて、課題に取り組み、トレーニングをしている。
だが、限界は必ずある。永遠の生がないように、永遠の上達もない。

そして、その限界点がいつくるのか、5.14aなのか、それとも5.13aなのかは、事前にはわからない。人によっては、5.12aかもしれないし、5.11aかもしれない。後になって、「あれが限界だったな」と思うだけだ。

江戸川橋のリード課題、オレンジも黒もスタートで跳ね返され、行き詰まっている。進展している感じがあればやる気が出るのだけど、それがあまりない。

もしかして、ここが自分のクライマーとしての限界なのではないか、とも思う。もしそうであれば、悲しいが、仕方のないことでもある。

だが一方では、プラトーなのかもとも思う。
スポーツの上達は直線的には進展せず、階段状に進展期と停滞期とを繰り返すことは、多くの人が経験しているだろう。比較的長い停滞期が、プラトーと呼ばれる。
限界とプラトーとの違いも、事後的にしかわからない。あとから見て、あれが限界だったと思うのか、あれはプラトーだったと思うのか。いずれにしても、それを審判できるのは時間だけだ。


そういうわけで、気分転換に別のジムで登りたいと思っていたところ、ちょうどアキオさんから連絡があった。電車に乗り、久しぶりの錦糸町へ。
ここは、ハング右の黄色12bが、1回だけ触ってそのままになっている。が、いまの調子ではトライしてもよい成果は得られそうもない。
主に垂壁で遊ぶ。垂壁右の黒11a直上。これも以前に1度だけ触って登れていなかった。本日最初のトライで2テン、でもムーブはわかった。2トライ目でRP。垂壁なのに、やけに腕が張る。面白い。
その後は、設定者に勧められて、テープ課題のオオイケ10bc。ゴール取りが小悪くて、変態的なムーブを繰り出し、なんとかOS。降りてきて本人に聞いたら、そんな変態ムーブではなく、もっと真っ当なムーブでも取れたらしい。変態ムーブで課題を蹂躙してしまったか。申し訳ない気持ちになる。


自分が登らず、ビレイをしたりレストをしたりしている間に、なぜか自分のシューズ(ソリューション)が見当たらなくなった。そして、近くに別のソリューションが放置されている……。もしかして、他の人が間違えて持って行ってしまったのか?
しかし、ノーマルなシューズならともかく、自分のソリューション1号は、自前のラバーコートもしてあるし、落書きもしてあり、かなり特徴的なのだけど? 強いて言えば、残されていたソリューションも、ベルクロテープにテーピングテープを巻いて補強してあり、それが自分のと同じだったので、そこだけを見れば間違える要素も無いとは言えないが。よほどの慌て者さんだったのか。
あるいは、残されたソリューションもかなりくたびれていたので、わざと間違えた、とか……。まさかとは思うが、そういえば、以前江戸川橋で自分のパチックス(似非クロックス)が持ち去られ、同じ色のボロボロのパチックスが残されていた、という事件もあった(悲しかった)。
何度もこんな目にあうのは、なんでかしらん?

しばらく待っていたが、そのソリューションの持ち主は現れず、自分のは見つからない。仕方ないので、靴下を履いて、残された他人のソリューションを履いて登った。サイズはハーフくらい違う感じだけど履けることは履ける。
そして、他人のくたびれたシューズでも、登りにはまったく影響なかった。このブログでも、やれラバーがどうしたフリクションがこうしたと、うんちくを語っていたが、要は、シューズなんてなんでもいいのね。それはそれで、ちょっと寂しい。。。(外岩なら違うはず)

帰り際、そのソリューションをスタッフさんに渡して事情を説明し、間違えた主から連絡があったら教えてくれるように頼んだ。
やっぱり、ボロくても自分のシューズがいいな。戻ってきますように。
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by seeyou44 | 2015-03-19 12:39 | ジムクライミング | Comments(0)

杉野さんの昔の連載、モンベルがまとめないかな?

なにかにつけて「昔のものは良かった」というのは、新しいものの良さを受容する精神の感受性が衰えている証拠であり、つまり精神が年老いている証拠のようで嫌だと思っていたが、でも実際に年老いてくると、そう言いたくなることが多くなるのも事実だ。

『ROCK & SNOW』という雑誌を、以前は楽しみにして、新刊が出れば購読していたのだが、ここ3年くらいはまったく買わなくなってしまった。もちろん、中には興味深い記事もあるのだが、いかんせん、値段と内容のバランスがとれていないと感じる。

若いクライマーが書いた中学生の作文のようなレベルの文章をそのまま?載せていたり、20年前(「岩と雪」時代)と同じ執筆者が、何度目かわからない焼き直し記事を書いていたり、Webサイトで載っていてタダで読める内容をほとんどそのままコピペして載せていたり、あげくの果てには第一特集が「ホールド」??
あきれるのを通り越して笑ってしまう。(ホールドについての記事があることは悪くないし、以前もあったが、第一特集でやる内容だとは思えない。ネタ切れ感があまり強い)

文章のレベルについてだが、クライマーが書く原稿のレベルが低いこと自体は仕方のない場合もあるだろう。クライマーは、クライミングのプロであるが、文章のプロではない。文章力は、クライマーとしての評価と何の関係もない。クライマーはクライミングで語ればいいのだ。

しかし、だからといって、中学生の作文のような顔文字入の原稿をそのまま載せておけばいいというものでもあるまい。中学生が書いてるならそれでいいだろうが、20歳を超えた成人が書いているのだから、読んでる方が恥ずかしくなる(専門誌の記事として)。
本人が原稿を書けないなら、インタビューをしてライターがまとめればいいし、あるいは編集者が原稿に手を入れ、代筆なりをすればいい。それが雑誌編集部の仕事だろう。
もちろんそんなことは言われるまでもなく、編集部もわかっているだろうが、出来上がった記事を見る限り、編集者がなすべき仕事をしていないとか思えない。Webサイトの内容をそのままコピペで載せることについては、なにをかいわんや、である(その記事内容の正否自体は別の話しとしても)。

一方、自分が買っていた、50号くらいまでの『ロクスノ』を(そしてさらに遡って『岩と雪』などを)読むと、昔のクライマーは全体的に知的なレベルが高かったのだろうか、と感じる。これはバイアスがかかった見方だろうか? ちょっとしたコラムでも、それぞれ面白いのだ。それに較べて今の『ロクスノ』を見れば、これは世の中全体の知的なレベルの低下が、ここにも反映しているのか? と感じてしまう。

また、「グレード」や「ボルト撤去」「アクセス問題」などのように、クライマー間で意見が分かれる問題について、随時座談会や誌面での議論をしているのも、熱くてよい。もちろん、意見の違いはあり、それは埋められないままであったりもするのだけど、理想のクライミング、クライミング界を目指そうという熱気は、感じられる。そのような議論の場を提供することは、重要な専門誌の役割のはず。
いまの編集部に、クライミングそのものについて、クライミングの目指すべき姿について、深く考えようという姿勢は、あるのか。

以前の記事の中でも、杉野保氏の連載はピカいちだった。
杉野氏は言うまでもなく一流のクライマーだが、どこで身につけたのか、文章力も一流だ。一流のクライマーでなければわからないし、書けない内容が、一流の文章で表現されているのだから、これはもう、しびれる。
杉野氏の連載「OLD BUT GOLD」「Dig It」を、古書肆の店先に埋もれさせたままにしておくのは、あまりに惜しい。まとめて単行本にして出版することは、出版社の義務ではないか。
山と渓谷社がやらないなら、モンベルがやればいい。

そして、昔の『ロクスノ』なんて当然読んだことがない若いクライマーにも、ぜひ読んでもらいたい。読めばわかる。こういうものこそ、クライミングの記事だ、と。
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by seeyou44 | 2015-03-18 17:17 | クライミング研究 | Comments(0)

クライミングには「真理」がある/クライミングメモ38(ジム34、江戸川橋27、パス45)

ボルダーの奥壁、舟壁で軽く登った後、Kハマさんとリード。
だが、連登の疲れがあるのか、動きが冴えない上に、左手の中指、薬指が先日からどうも痛くて、仕掛りのオレンジ12bcも、さっぱり進まない。

オレンジの核心、箱のところだけを軽くトライしてみたら、後ろで見ていたHヤマさんがアドバイスしてくれて、箱の足位置がわかった。アウトサイドに置いて振り気味に次を取るのがポイントで、わかってしまえば確かに足はすべらない。教えてもらったお陰でわかったとはいえ、パツパツできついムーブであることは間違いない。


ロープをつけずに黒12cのスタートだけを少し触ってみたが、これは出だしからオレンジよりさらにきついムーブ。左手でポケットを取るところが、いかにも指に負荷がかかるので、すぐあきらめた。指が治ってからのトライにした方がよさそう。
そもそも、このルートにトライするには、自分のクライミング力(フィジカル)では、少し足りていない気がする。
とは言え、今できることを100回やっても、今できないことができるようになるわけではない。つまり、そもそものクライミング力を上げるためには、今できないことにこそトライしていかなければならない。「卵が先か鶏が先か」という話のようだが、「どっちも食べろ」ということだ。


50氏がオレンジにトライして、さすがにスタートのランジは1発で止めていた。が、その後はテンテン。苦手系らしい。彼がテンテンだと、12bcというのは辛いのではとも思えてくる。
その後、スタートのコツを教えてもらう。最初、自分がやっているのを後ろで見ていて「最初から左足を切るつもりになってるが、左足を残す意識で」と言われて、驚いた。先日、I崎さんが言ってたのと同じことだからだ。
さらに、「右に孤を描くように」とHヤマ氏と同じことも言う。
うーん、やっぱり上級者の意識するムーブのポイントというのは、みな同じなのだね!つまり、クライミングには「真理」がある、ということ。これには非常に感心した。
で、前回Hヤマ氏に言われた時は、「孤を描くように」というのが、いまひとつピンと来なかったのだが、50氏にいろいろ教えてもらって、だいぶわかってきた。

ポイントメモ
・まっすぐに上にジャンプをしようとすると、膝が正面につき出すので、どうしても壁から後ろに体が剥がれるようになる。これはダメ。
・壁にそって孤を描くような意識で飛ぶことで、膝が壁から離れない。。
・そのため、左足は真上乗せて「ジャンプ」するのではなく、左横に蹴る感じにする。そうすれば自然に「左足が残る」感じになる。
・左手も横に引くような意識で。極端に言えば、曲げなくてもいいくらい。

何度かやっていたら、ちょっと感じがつかめた。

同じホールドを取る動きなのに、ヘボな自分と、上級者とでは、全然ちがうムーブ(動きに対する意識)であることが、とてもよくわかった。これはたぶん、自分だけでやっていたら、一生気づかないだろう(なぜなら才能がないから。クライミングは才能で決まる)。
その意味で、上級者に直接アドバイスしてもらえるというのは、なんとありがたいことであるか!感謝感謝です。


町を歩いていても、そこかしこで春の花が咲いている。予報では、今度の週末は暖かくなりそうだ。
そろそろ「ヒロシ君」にも会いに行きたくなってきたな。
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by seeyou44 | 2015-03-15 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

垂壁ボルダー修行/クライミングメモ37(ジム33、江戸川橋26、パス44)

先日
前回トライした黒12bcで、軽く左手指を傷めており、まだちょっと痛い。
無理せず、遅い時間から軽くボルのみ。
替わったばかりの垂壁にさっそくm上さんのファイル課題が設定され、H君らがトライしていたので、ちょっと混ぜてもらう。2本設定がある6級のうち、1本だけできた。意外なムーブでOSは難しいが、わかれば「なるほど~」と納得。トンチが効いてて面白い。これはいい課題だ。
赤2は、縦カチの右の、斜め青ホールドの処理が難しくてできず。


本日
今日もボルダーだけ。
赤2がやっと登れた。スタート直後、他の人は軒並み、オレンジの「への字」ホールドを使わないのだが、自分にはそのムーブができず(リーチが足りない?)、同ホールドを使っての黒スローパー止めだが、ここで苦労した。さらに、ゴール前の斜め青のところでは、左手の寄せが難しくて、剥がされないよう全力。思わず叫び声が出た。
垂壁ファイルのm上課題、前回できなかった6級に加えて、5級、4級も落とす。やや甘めな気がするが、垂壁ならこの程度のグレードまで登れるようになってきたということか? かぶっている壁だと、全然だめだが。
それから、スラブのファイル課題、舟壁のファイル課題などで遊ぶ。仕掛りになっていた、舟壁の岩6級課題が2本落とせて、嬉しかった。
たまに集中してボルダーをやると面白い。被った壁だとすぐ指皮がだめになるけど、垂壁なら指皮も比較的長持ちして遊べる。

そろそろ錦糸町でのリードもやりたいところだが。。。
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by seeyou44 | 2015-03-14 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

オレンジスタート修行/クライミングメモ35(ジム31、江戸川橋24、パス42)

先日
昼間にたっぷり筋トレをしてから、夜に江戸川橋に行き軽くボルをしたが、まったく登れず。体がぜんぜん動かない。本当に、ただ行っただけという感じ。
筋トレをしてから行くなら、少し昼寝でも挟まないとだめだ。


本日
ボルダーエリアが空いていて、垂壁の赤2にトライ。だが、できなかった。けど、バランシーで、なかなかおもしろい課題。すぐに混みだしたので、リードへ。Iトウ氏がいたので、一緒にオレンジトライ。特に、スタート部の練習。Sキ氏に見本を見せてもらったり、Hヤマ氏がいたので声をかけて見本を見せてもらったりして、だいぶわかってきた。

忘れないようにポイントをメモしておこう。
・ランジというより、「正しいデッドポイント」の意識を。頂点の無加速状態でホールドをつかみ、その一瞬後に「ぐっ」と押さえる。
・1,2,3の「3」で手を出すのではなく、(2.5くらいで出して)「3」でぐっと保持。
・左手(残す方の手)で最後までコントロール。(ただし、ホールドをつかむHヤマ氏のホールドディングは、真似しようと思ってもできなかった。)
・まっすぐ飛ぶのではなく、右に円弧を描く意識(これもよくわからなかったが、Yキ氏も同じことを言っていた)
・左足も残す感じ(これはI崎氏も言っていた)
・ガバ手、ガバ足で、デッドポイントの練習を。
・腰を壁に入れて。腰を下げてぶら下がらない(Sキ氏がいつも言っていること)。

上部の箱部分、前回わかったと思った箱の左端を踏む正解ムーブを試そうとしたが、足が滑ってぜんぜんだめ。ちなみにHヤマ氏は「右足を箱の頂点にアウトサイド気味に置く」と。今度はそれを試してみよう。右手を出す場合、左手をサイドに引いているので、アウトサイド気味に(要は体を振る感じで)というところが、ポイントかもしれない。たしかに、落ちた時はまっすぐ乗せていた。ここも次回の確認ポイント。

オレンジが登れないので、黒を試してみたが、スタート直後のムーブからきつい。左手のポケットを取り損ねて、軽く指を傷めた感じなので、即座にやめる。

Iトウさんも言っていたが、オレンジのスタートはしばらく練習しないと確実になりそうにないので、黒を並行してやろうかと思ったが、黒は黒でスタートがきつい。

12ノーマルのグレードになってくると、だんだん個々のムーブがきつくなってくるし、体への負担も大きくなってくるのは、仕方ないところか。

前回2トライして登れなかった、トップロープの黒10dを、一応登っておいた。さすがに登れたが、やはりこれで10dはないだろう。それとも、どこかでムーブを間違えているのかな?
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by seeyou44 | 2015-03-11 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

オレンジスタートできずモチ下がり気味/クライミングメモ33(ジム29、江戸川橋22、パス40)

天気予報がぱっとしない週末。
「曇り時々雨、降水確率50%」的な予報でも、やる気と元気にあふれた若者なら外岩に行くのだろうが、そんな気をとっくに失った後期中年は、さっさとジムを決め込む。

昼過ぎから江戸川橋。
軽く垂壁でボル。赤1が落とせたが、赤2は難しかった。
Y木さん、Kハマさんとリード。オレンジ12bcのスタートランジ、何度も練習するが止まらず。I崎さんが通ったのでコツを聞いたら「左足を残す意識で」ということなのだけど、うーん?
また、Y木さんにやってもらったら、ド正対ではなく、右膝が内側に入り、少し振った感じの動きでとても楽そうに、うまく届いていた(止められなかったけど)。コツを教えてもらって真似しようと思ったけど、うまくできない。

結局、自分は運動神経が鈍い、ということだけが、とてもよくわかった。

スタート省略で一応トライ。
箱に乗るところのムーブ、後ろで見ていたI崎さんが教えてくれたが、自分の作ったムーブは正解ムーブと全然ちがっていた。正解ムーブを試したら、少しテクニカルだけど、確かに楽ではある。なるほどねえ。。。
自分だけでは、たぶん最後までこのムーブは思いつかなかったはず。こういったところは、やっぱり経験なのだろうなあ。

途中でトップロープ壁で少し遊ぶ。右の黒11aは、フラッシュで1撃できたが、隣の黒10dは、2本出しても登れなかった!これは厳しい。右の11aより難しいのでは?これが10dなんて、どうなってるんだ?
トップロープ壁は、とくに初級者が多いのだから、グレードは少し甘めでいいくらいだと思うけど。

その後、ふたたびオレンジトライしたが、もう手がヨレてトップアウトもできず。途中で降りる。このルート、スタートのランジ以外できないムーブはないのだけど、手数が多い上に、自分にはパツパツの箇所がいくつかあって、相当疲れる。指がヨレて登れなくなる。ヨレ度から言えば、手数が少なくホールドが大きいミント12bの方がだいぶ楽だ。

最後は、TべさんやNムラさんを交えて、自分が設定したトラバース課題で遊んで終了。スタートのホールドを替えてから、はじめてつながった。10cは辛いという声が多いので、10dに変更。縦線を1本追加するだけだから、この変更は楽だ。トップロープの黒10dよりは、簡単なはずなので、甘めの10dかな?

自分が設定した課題でみんなでセッションできるのは、たのしー!

オレンジ12bcだが、スタートのムーブができないのでは、その後がいくらできても意味がないので、ややモチベーションが下がり気味。
あるいは、スタートだけ別ホールドを使ってグレードを下げた「12a」の課題ということで登って、お茶を濁してもいい気もしてきた。不器用ですから。。。

・オレンジ12bc、本日2便、計10便
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by seeyou44 | 2015-03-08 04:27 | ジムクライミング | Comments(0)