おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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久しぶりのスラブ(株)研修/クライミングメモ32-33(ジム31、ロックラ1、江戸川橋30、パス41)

#32は、土曜。久しぶりにスラブ(株)のメンバーで集まり、ロックランズ研修だった。
ロックランズに行くのも久しぶり。1年以上空いてるかな? ルートはもちろん、全部変わっていた。
最初に軽くボルダーでアップしたけど、客が若い! 高校生みたいなグループが多くて、ぴょんぴょんランジしている。初老の自分は、若干場違いな気もした。
リードは5.8~11aを4本登ったあと、12abの「三岳」というルートに本気トライ。
でっかいドーナツ状のホールドが、スローピーで悪い。なんというか、コンペチック? さらに、ゴール取りも悪い。
結局、3トライして登れず。デカドーナツのムーブが作れなかった。うむう、厳しい。。。
それから11bcのルートを2トライでRP。
オートビレイで11aを1本登っておしまい。
計10本か。少ない気もするが、こんなもんか。
その後は、こちらがメインだという噂もあった、飲ミニケーション。たっぷり飲んで、食って、ふらふらになった。
帰りの地下鉄では寝てしまい、仲間に起こされたから良かったけど、ひとりだったら「ブラックアウト・エクスプレス」に乗ってしまうところだった。危ない危ない。

#33は、江戸川橋。
巣に戻ってすぐ寝たため、日曜だというのに、朝は8時前に目が覚めた。
体重は、なんと+1.3kgの59.1kg。増えすぎ! そして、軽く酒が残っているのか、ちょっと調子が悪い。
しかし、早めにいって早めに上がるつもりで、1時くらいから江戸川橋へ。
2階で「おたんじょうびおめでとう」にトライするが、何度やっても同じところ(箱のサイドガバ取り)で落ちる。
諦めて、1階へ。
T沢さんたちが100度壁にいたので、軽く混ざった。
ここの赤は6と7が未登だが、6は難しすぎてできる気がしないので、7にトライ。1手目からカチをつないで、ゴール前の遠いガバを取るところが核心。デッドというか、ランジみたいに取る人も多いが、スタで取っている人を見たことがあるので、自分はスタで。左手のカチが思ったよりしっかり持てて、遠いことは遠いが、そう悪いムーブではなかった。5便くらいで、RP。赤が1本落とせて満足した。
早上がりしようと思ったのに、結局5時過ぎまで登っていた。
手の皮がヒリヒリで、少し爪先がはがれかけて、痛い。たくさん登ると、爪が微妙にはがれかけるのだけど、パソコン作業で微妙に痛くて不快だ。

軽く食事して休憩してから体育館に行こう、と思っていたが、なんだかすごくお腹がすいていて、いろいろ食べてしまった。とくに、ナッツ類があると、つい食べてしまうなあ。。。
一休みしてから体育館へ行き、プル系の筋トレをたっぷり。時間がなくて有酸素はできなかった。
また増量しそう。。。
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by seeyou44 | 2014-03-30 23:21 | ジムクライミング | Comments(2)

軽く2階/クライミングメモ31(ジム29、江戸川橋29、パス40)

#30は一昨日。
2階で1時間強。前回できなかったクロイワ6級が1本落とせた。
黄色10は、相変わらずできず。「おたんじょうびおめでとう」も1回だけ触るが全然だめ。

翌日は筋トレ。胸の日だがベンチ台が空いてなかったので、スミスマシンを使う。
最近、なぜか強負荷をかけると胃(みぞおちのあたり)が痛くなることが続いて、碌にトレーニングできなかった。
以前、同じように強負荷をかけると激しい頭痛がする労作性頭痛という症状になったが、しばらく放っておいたら治った(医者には見せたが、脳などに異常はなかった)。それと似たような感じで、思い切り力を入れた時、胃がキューっと痛くなる。減量をしていることと関係あるのかもしれない。強負荷でウェイトを上げる時だけだし(クライミングなどは大丈夫)、しばらく休んでいるとおさまるので、特に医者にも見せてない。
しかし、それがあって、碌にトレーニングができていなかったので、スミスだし追い込もうと思って、レストポーズ法+ドロップセットで、オールアウトまで追い込んだ。へろへろ。

#31
そして今日は久しぶりの激しい筋肉痛。筋肉痛があるは悪くない。(というか、トレーニングをして筋肉痛がないと、少し悲しい。)
しかし、疲れが残っているせいか、クライミングはさっぱり。
50氏課題などちょっと触った後、「おたんじょうびおめでとう」をトライ。しかし、何度やっても、最後のパートの箱の横のガバが取れない。もちろん、そこだけやればなんてことないのだが、つなげるとできない。その前のカチを取るところで、H井さんから少しアドバイスをもらった(左足のフラッキングを大きく振って、スタティックに左手を取る)ので、これで少しでも腕が楽になればいいのだが。ろくなレストポイントがないので、全体的に少しずつムーブを洗練させて無駄な力を使わないようにしないと登れそうにない。
150壁にヨワヨワ11cの長ものができていたが、周りの人の話だと、こちらの方が「おたんじょうび」ルートより難しいらしい。早く「おたんじょうび」を片付けて、そちらもトライしたい。

かなり久しぶりにローリーバーでのチンニングをちょっと試してみたら、2回しかしできずショック。単に疲れていただけか?それとも、前腕の力が落ちたのか?
最後に立ちコロを6,5,5と、ハンギングレッグレイズを少しやっておしまい。

当面、150度のやさしめの課題をたくさん登って、かぶり壁力をつけていきたい。
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by seeyou44 | 2014-03-27 23:59 | ジムクライミング | Comments(2)

11cをワンデイで落とせて嬉しい/クライミングメモ29(外2、城山1)

3連休の最終日は、Y木さん、O塚さん、I嵐さんの江戸川橋グループで城山へクライミングに。
今年2回目の外岩だ。

飲食にはなるべくお金とカロリーをかけたくないので、少し早起きして弁当を作る。といっても、たっぷりのキャベツと少しのソーセージを炒めてカレー粉をまぶしたものに、ゆで卵の乱切りを混ぜて、タッパーに詰めたのと、食パンを2枚とキウイを1個、別のタッパーに入れただけ。そして魔法瓶にはコーヒー。さらにBCAAドリンク。スープジャーがあれば、暖かい野菜スープも飲めるので、今度導入したいところ。
もちろん、食パン2枚の弁当だけでは1日の食事には足りないので、コンビニで朝ごはんを買ったり、Yさんからもらったパンを食べたりもした。カロリー的には、おそらく入り超になっているが、今日はいいだろう。

荻窪駅を6時20分くらいに出発し、東名で沼津まで(1700円)。そして下道を通り(途中、一部有料道路(というか、トンネルだけ)に迷い込んで200円を無駄にしたが)、城山の林道へ。ここで少々トラブルがあったものの、9時くらいには現地駐車場に着いた。
車はけっこう停まっていて、奈良ナンバーまである。

岩場までのアプローチ、ピーカンの快晴で風もあまりなく、快適なハイキング。山の中にいるだけで気分がいい。
現地で、A課長代理と、O峻さんに会った。こんなクライミング日和なら、どこの岩場に行っても知り合いに会う可能性は高いだろう。

城山は去年の2月以来なので、1年以上のご無沙汰だ。
やはり、河又などの首都圏の岩場と比べると、やや距離的なハードルがあり、またオーバードライブを登った後、これといった目標ルートもなかったので足が遠のいていた。

昨日も一昨日も筋トレをびっしりやっているので、全身が筋肉痛だ。
さらに、いつものように、3時間睡眠なので体はかなり疲れているはず。しかし、久しぶりの外岩でアドレナリンが出ているのか、疲労はあまり感じない。
まずは、ストーンフリーでアップ。天気の良い日、ここのルートのレスト点から振り返って見る眺めは、本当に気持ちいい。久しぶりなのでホールドはすっかり忘れていて、最後は行きつ戻りつしてしまったが、快適なクライミングを満喫。
シューズはVXi。まったく悪くない。ここの岩でフリクションがどうこうというのもバカバカしいが、もちろん悪いはずがない。

今日の本命はジャンバラヤ(11c)。
しばらく通えるなら12台に手を出してもいいのだが、たぶん通うことは難しい。それで、11cをワンデイで落とすことを今日の目標にしていた。もちろん、あわよくばOSも、という気持ちもある。

他のグループがかけていたヌンチャクを借りてトライ。やはり、本気トライとのときは履きなれた靴にしたくて、ソリューション(HF改)にした。
下部は簡単、だがルーフの右トラバースであっさりテンション。その後はテンテン。
昼ごろだと思うが、陽光がまぶしくて、ホールドの確認が大変。しかも、眼鏡を盗まれてから、すっかりコーティングの剥げてしまった古い眼鏡をかけているので、なおさらである。まぶしさ核心、みたいな感じだった。
だが、印象としては、ホールドはガバばかりで、ムーブはきつくない。隣のジゴロ11bcを初めて触った時より、ずっと良い感触を得た。

2便目、、陽の位置も少し良くなった。先ほどの好感触から、ここで登れるかもと思ってスタート。ルーフトラバースはこなし、次のガバは取れたが、その後の手順を間違えてフォール。ホールドとムーブを確認して降りる。

この間に、O峻さんがトライしてOS。OSにも関わらず、まったくよどみのない綺麗な登りだった。高実力者にとっては、ただのアップルートなのだろうな。

3便目、まだそれほどはヨレも疲労もないが、それでも今日落とすつもりならこのあたり登っておきたい。右トラバース後数手の手順をしっかりと頭に叩き込んで、気合を入れる。下部でレストを長めに入れて、核心突入。先ほど叩き込んだ手順をこなして、無事に核心部を超え、あとは慎重にガバをたどって無事に終了点。3便で落とせた。

3便かかったとは言え、11cというグレードをワンデイで落とせたのは初めて。ジムトレ(と、ダイエットも?)の成果が出ているかと思うと、嬉しかった。

このルートはもちろんオーバードライブ11dよりは明らかに簡単だが、ジゴロと比べてどうだろう? ジゴロの方がはっきりした核心があり、また、ジゴロの方が最後が長いので、やや難しく感じるかもしれない。
しかし、こちらはほとんどガバのホールドで、ダイナミックなトラバースとルーフ越えがあり、豪快な感じのルート。登って気持ちいいのはこちらかもしれない。

その後、ワイルドボア上部の10cのルートで少し遊んでおしまい。
ジャーニーオブホープ10cは、小川山みたいなバランスと立ち込みのスラブで(小川山よりはグレードは少し甘いが)、けっこう面白かった。登れなかったけど、次行ったらまた触りたい。
右となりの10c(?)のルートは1撃。
このときは、再びVXi。浅いスプーンカットに乗り込むような場合は抜群の力を発揮するが、粒カチに乗り込むようなところがあり、VXiでは、ちょっと負けてしまう場面もあった。やはり、微妙にゆるめなのかもしれない。もうハーフ攻めれば、粒カチにも立ち込めるかもしれないが、それはこの靴の本来的な用途とは違うのだろうな。
しかし、いろいろな場面で試すことで、靴の使い方や、最適なサイズ感もわかってくる。

帰りは、駐車場を出たのが18時20分くらい。東名の渋滞情報があったので、箱根新道から小田厚を抜け、東名に入る(1400円)。海老名で食事をして(自分は弁当の残りを食べた)、軽い渋滞を抜けて、荻窪に着いたのは22時10分くらいだった。

O塚さん、行きも帰りも一人で運転していただき、ありがとうございました。

風呂に入りたかったが、阿佐ヶ谷とちがって荻窪は駅近くに銭湯はないらしい。あきらめて、そのまま電車に乗る。ちょうど、快速の最終に乗れてよかった。

●服装メモ
東京の予想最高気温は16度。
トップはジオラインMW、R2、WB。暑い場合と寒い場合の両方に備えて、半Tとナノパフを持った。
ボトムは、厚パンツ。
昼間は暖かく、半Tだけで登っていた。日が陰った夕方からはジオラインで。ビレイのときは少し涼しいのでWBやR2を着た。しかし、さすがにこの時期、ナノパフの出番まではなかった。
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by seeyou44 | 2014-03-23 23:59 | 外岩クライミング | Comments(2)

VXi、いい感じ!/クライミングメモ28(ジム27、江戸川橋27、パス38)

前の日記の続きだが、結局、増税(+便乗値上げの可能性)前に、ということで、初代ソリューション(2年前に購入、リソール2回)と、ミウラーVS(4年前に購入、リソール1回)を、バーチに送った。
今回は両方C4にしてみた。

最近、少し読書づいている。そういう時期なのだろう。
人ごみにいれば一人で山にこもりたくなり、一人で山を歩いていると人に会いたくなる。
身体を動かすのは楽しいのだけど、そればかりやっているとじっと座って読書をする時間が無性に恋しくなる。

昨日は、『居酒屋ほろ酔い考現学』(橋本健二)を途中まで読み、それから朝方まで伊集院静の『いねむり先生』を読んでいた。
寝たのは外が白み始めてからで、起きるのは当然昼過ぎとなる。まあ3連休だしよいかと自分を甘やかす。

起床後の体重は58.4kg。元に戻ってほっとした。

食欲があまりない。
そういえば、昨日筋トレをしたとき、胃というかみぞおちのあたりがとても痛くなったのだが、それと食欲のなさと関係あるのだろうか?
病気になれば、それは痩せるだろうが、減量とは言わない。もっとも、体調も気分も悪くなく、病気の「び」の字も感じない。

昼間は『いねむり先生』の続きを読んで、読了。
昔、阿佐田哲也/色川武大の作品は、ずいぶん夢中になって読んだ。自分の精神形成史において、かなり影響を受けているし、尊敬もしている。それで逆に、『いねむり先生』は手を出す気にはならなかったのだけど、読んでみたらとてもよい作品だった。
久しぶりに色川の作品も読みたくなったが、引っ越しのときに段ボールに詰めてそのままなので、探し出すのが大変だ。いずれ図書館で探して読みたい。伊集院の他の作品も読んでみようか。

それから少し仕事をして、夕方から江戸川橋。
明日はY木さんたちと城山でクライミングの予定。落とそうと狙っている課題があれば、今日はレストにして明日に備えるべきだろうが、久しぶりの城山で、特に落とそうと狙っている課題はない(ジャンバラヤを触ろうと思っているが)。のんびりと遊べればいいという程度なので、コンディショニングを気にすることもなく、普通の休日と同様に夕方から江戸川橋へ行った。

最初は1階の垂壁で、T辺さんとファイルの岩課題で遊ぶ。
6級が3本書かれたファイルをやってみたら、いずれも1~2撃。先日、2階でやはりファイルの岩6級課題をやったときにも話題になったが、岩課題のグレード感が「適正」になっている気がする。6級については、だけど。
つづいて、岩5級というのが2本あったのでやってみたら、これも1~2撃。適性を通り越して、易しくなっていないか? それとも自分が強くなったのか、あるいは、ニューシューズの霊験か?

2階にのぼって、前に触った岩6級ファイル課題。3本設定されているうち、赤は前回2撃で登っていて、緑が登れなかったのでやってみた。
出だしのムーブが少し迷ったが、それでも3便でRP。さらに同じファイルの黒をやったら、こっちはOS。
うーん、明らかに易しい、というか、6級をテープ「水色」の基準とするなら、「適正」になっている。
自分が強くなったという可能性は、黄色10が相変わらず登れなかったから、残念ながら低い。

今日は、チームVXiしか持っていかなかった。
2日履いて、馴染んでだいぶ具合がよくなってきた。つま先はほんの少し余っているので、もうハーフ落としてもいいかとも思うのだけど、サイズを攻めすぎるとぐにゃぐにゃの特性が死んでしまいそうなので、これでいいのかも。
ただ、踵の部分、引っ張り用のテープが内側に縫われていて、ここが足首にあたって痛くなる。こういうところの作りの粗雑さが、ファイブテンだなあ、と感じる。スポルティバのシューズと比較すると、作りの粗雑さは歴然としている。
それから、かぶり壁でヒールをしたら、これも今ひとつだった。ソリューションの方がいい。さらに、ミウラーはもっといい。
それでも、VXiは、総合的にはいいシューズだと思う。とにかく軽いし、足裏感覚がいいので、ごにょごにょと動かして足技を決めやすい。今までに自分が使ったファイブテンのシューズでは、(足型があう、あわないも含めて)最高にいい。
少なくともジムユースでは、買って損はなかった。あとは外で試してどうか、だな。

7時過ぎにあがって、体育館へ。
昨日はプッシュ系で、今日はプル系のトレーニング。荷重チンニングをしている最中、昨日ほどではないが、やはり胃が痛くなった。しばらく休んでいると治まるのだけど、どこか悪いのかなあ?
有酸素もたっぷりやりたいのだけど、時間がなかった。

ジムクライミング+筋トレなんかしちゃって、明日登れるのかなあ? その前に、朝4時に起きれるんか?
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by seeyou44 | 2014-03-22 23:28 | ジムクライミング | Comments(0)

久しぶりのニューシューズ、Team VXi/クライミングメモ28(ジム26、江戸川橋26、パス37)

仕事の忙しさからストレス、睡眠不足など要因があり、食欲がめちゃ増加。そしてめちゃ食いからリバウンド。
今朝の体重は60.0だった。一時期の最低体重58.2から1.8のリバウンドだ。
まあ、そういうときもあるだろう。
元はと言えば63あったのだし、その前は(メタボの後の時期でも)65あった時もある。そこから見れば十分減っている。人生はまだ長い。息を吸ったり、吐いたり、だ。

先日、さかいやのWebサイトを見てたら、ファイブテンのTeamVXiが売っていて、ほとんど売り切れだったのだが、ちょうど自分の足に合いそうなサイズは残っていた。
昨年、Team5.10と、ドラゴンを購入したけど足形があわず、すぐに手放してしまったという苦い経験があり、それ以来新しいシューズを試していない(スカルパフェアでインスティクトVSを、文字通り試したが、これは合わない感じがした)。
実際、ソリューションで何の不満もなく(ヒールはちょっとだけ不満)、他のシューズを試す理由がないのだ。もちろん、経済的な余裕がないこともある。

しかし、Team5.10は、幅が狭すぎて足型に合わなかったものの、靴自体はけっこういいと感じていた。それで、Team5.10やや幅広にされたというこのシューズには注目をしていた。しかし、ソリューションを3足も持っている。おまけに、モカシムも、ミウラーVSもある(どちらももうボロいが)。
しかるに、自分の足は2本しかない。別にシューズを集めることが趣味ではなく、登るために履くのだから、あれこれたくさん持っていても、、、と自制していたのだが、これもまた、ストレスのなせるわざか、あるいは酔っぱらっていたのが悪かったか、結局、購入ボタンをクリックしてしまった。
さかいやでの値段は、15500円。税込み・送料込みだから、他店より安いと思う。これに楽天ポイントが1163円分あったので引いて、14337円で買えた。店にいかなくていいし、安いし、ネットショッピングはいいね!

(翌日はアマゾンで「圧力鍋」も買ってしまった。使うのかいな?ストレス恐るべし。。。モノを買うという行為は、たしかに一時的に心を癒す作用がある。もっとも、ドラッグと同じように、ほんの一時のごまかしにかならないのだが。)

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で、その現物が今日届いた。
第一印象。軽い!そしてペラペラ!足袋というかトウシューズというか。。。
さっそく履いてみるとサイズはぴったり。立ち込むと少し右足親指に痛みがあるが、以前のドラゴンやTeam5.10のときのような、絶望的な痛みではない。作りが全体に柔らかくなっていることに加えて、たしかに幅が若干広くなっている感じで、

さっそくジムで使ってみた。
壁を登ってみると、若干大きいのかな? 微妙に指先はあまる。でも痛みはないので、ちょうどいい。柔らかさが売りなのだから、そんなにサイズを攻めるシューズでもないだろう。

ただ、足底に妙に違和感がある。シャンクだと思うが、でこぼこしてるというか、段差になっているのだ。右足は気にならないが、左足はかなり気になる。でこぼこが大きい。このあたりの作りの悪さは、さすがファイブテンだよなあ。という感じ。
ただ、異常に柔らかいので、すぐに馴染む。そして、若干頼りないというか、ちょっと足元不安な感じがする。ヒールがフィットしていないせいもあるかおしれない。

今日はリードをやったが、垂壁から薄かぶりでは、このシューズの真価は発揮できないのであろう。新開発のラバーの威力も、まだよくわからない。
もう少しいろんな条件で試してみたいが、基本的にはかぶった壁での、コンペなどの高難度課題のために開発されたシューズなのであろう。
その意味では、自分などが履いても「宝の持ち腐れ」という気もする。
ただ、柔らかさとラバーのフリクションは、石灰岩の岩場では真価を発揮するかもしれない。早く河又でも試してみたいものだ。

なお、ペラペラでもあるので耐久性は低そう。作りの雑さもあるし、リソールして長く履くようなタイプではないのだろう。

それにつけても、他のシューズを履くと、ソリューションの万能性と、堅牢性、そして自分の足型に合ってることが再確認させられるな。ランドに穴が空いた初代ソリューション、3回目のリソールをするか。もうへたってきて剛性落ちまくりなのだけど。らくちんなんだよね。

登りの方は、今週ホールド替えになったらしい、垂壁右を中心に。
・黒11a、OS
・1面ハング緑11b、再登
・ピンク10d/11a、OS
ピンクの方が課題としては面白かった。黒は、垂壁左に比べれば0.5~1グレードくらい易しく感じた。

右端壁も、左端壁も、黒には手を出す気にはならない。また登れる課題がなくなってしまったなあ。練習と割り切るなら、リピートすればいいのだけど、やっぱり面白みには欠ける。

-------
ところで、リソールのバーチだが、今日現在で、消費税アップ後について、

消費税増税に伴い、4月1日弊社到着分より新価格にて御対応させていただきます。
尚、新価格の詳細につきましては現在調整中の為、後日発表いたしますので恐れ入りますが今しばらくお待ち下さい。


としている。この書き方かすると、税率アップ(3%)以上の値上げをしそうに思える。
国内ではほぼ独占企業で、殿様バッタ商売だしね。

ニューシューズはニューシューズとして、オールドシューズも一応3月中に、リソールに出しておこうと思う。
ステルスHFは相変わらず在庫切れ
(「既に発注済ですが入荷に関しては未定です。 」と書かれて、もう半年以上たつのでは?)
なので、無難にC4か。
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by seeyou44 | 2014-03-20 23:46 | ジムクライミング | Comments(0)

登れれば嬉しい/クライミングメモ27(ジム25、江戸川橋25、パス36)

#26
土曜。
下町アルコールを飲み過ぎたせいか、土曜ははっきりとした二日酔いというほどではないが、頭が少し重い感じがする。
朝の体重は59.7。好きなだけ飲み食いした割には、さほど増えてない。もっとも、夜に飲むことがわかっていたので、昼間はかなり節制したが。

昼間はずっと読書をしていたが、頭の重い感じは変わらない。読書にも飽きて、夕方から江戸川橋へ。

ちらっと見たら1階はだいぶ混んでいるようで、ガラガラの2階に落ち着く。
アップの後、「おたんじょびおめでとう」を最初からやるも、核心までも行かず落ちる。しかも、異様に息切れが激しい。わかっていたことだが調子は悪い。核心だけやろうとしたら、そこさえできなかった。
奥壁の黄色10、できない。。。顔見知りのツヨツヨ女性にやってもらったら、例のスローピーなホールドを、普通に右手で取ってから左手のガバカチを取り、あっさり登っていた。上手いなあ。自分は中間くらいのガバから、左手で遠いガバカチを取るのだけど、その後の足送りがうまくいかない。そこだけやれば強引に力で押し切れるのだけどつなげるとできない。下手すぎ。。。

その後、ファイルの岩6級課題で軽くセッション。1本は2撃。もう1本はゴール落ちしたが、数度やればできそう。岩課題らしくない適正グレード?(テープでは水色が6~7級となっている)。
スタッフKさんが課題づくりをしていたので、出来立ての課題でセッション。自分は6級ができたりできなかったり。まあ、こんなものだろう。

体育館道具を持ってきたので、蛍の光のあと、そのまま体育館へ。
筋トレはまったくできそうにないので、バイク40分で汗を流した。
昨日飲み過ぎたせいだろう、戻ったら、お腹の調子が悪くて、下してしまった。本日2回目のトイレ大。
今日は、飲まずに過ごす。飲まないとなかなか寝付けないので、眠くなるまで起きていたら、眠れたのは3時過ぎだった。


#27
日曜。
さすがに眠くて12時過ぎに起床。
いつものようにトイレ(小)に行った後、体重計に乗ると、なんと58.3。1日で1.4kgも減ってしまった。減り過ぎだろう。
これはたぶん、昨日深夜まで起きて今日寝坊した(ようは食べてない時間が長い)ことと、お腹を下したことによるもので、脂肪が燃えたわけではないから、すぐに戻るとは思う。

しかし、飲まずにゆっくり寝たおかげで、体調、気分は悪くない。
雑用をこなし、夕方から江戸川橋へ。
外はピーカンの空で春めいた陽気。街を歩く人もどこか軽快な感じだ。外で登ったら、さぞ気持ちいい日だろう。
江戸川橋の表の駐輪スペースには1台しか自転車が止まっておらず、さもありなんと思ったが、意外にも中は混んでいた。あまり見かけない顔のグループが多い。

1階でM沼さんやK浜さんグループとセッション。

赤9が2便で登れて(これはもっと前に登れているべきだけど)、赤10もだいぶ数を打ったけど、なんとか登れた。
それから垂壁の赤2も、M沼さんにムーブを教えてもらい、落とす。
ついでに黄色2も、以前と違う左手クロスのムーブで再登。
最後は、2階の「おたんじょびおめでとう」を最初から登ってみると、これは核心前で落ちたが、昨日よりは伸びた。昨日は一日の最初で、今日は最後であることを考えると、やっぱり昨日はかなり調子が悪かったのだろう。
さらに、最後のパートだけやってムーブ確認。このパートだけなら、ほぼ確実にできるようになってきた。あとはいかにロスをなくしてつなげるか、というところ。

まとめて収穫があり、うれしい1日だった。まったく単純だが、やっぱり「登れて嬉しい」というのがクライミングの原点だ。

相変わらずカロリーは抑えているので、お腹は空いているが、その状態で動くことにも、だいぶ慣れて、身体の動きが良くなってきた。あとは、軽くなったことのメリットがどれだけ活かせるか。

7時くらいに上がって、いったん戻ってから、体育館へ。
筋トレも、調子は悪くなかった。10kgの加重チンニングが12回。体重が減れば当然筋肉も減っているわけだから、ベンチプレスやスクワットなどプッシュ系トレーニングの拳上重量は減る。しかし、チンニングの場合は体重減=負荷減になるので、拳上回数はあまり減らない。
ここからは、回数を増やすよりは荷重を増やした方が、筋肥大には効率的だろうと思いつつ、減量をしながら筋肥大はありえないので、むしろ荷重MAXで最大筋力アップを狙った方がいいのか。片手懸垂を目指すなら、その方が良さそうな気もする。

江戸川橋常連のO野君は、利き腕で3回、逆腕でも2回の片手懸垂ができるという。すごいね!そういうのを聞くと、モチが上がる。俺もがんばろう!
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by seeyou44 | 2014-03-16 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

下町の夜

金曜は旧友と下町で飲んだ。

ずっと独身だった彼も、数年前に結婚をして、子どもはいないが家庭に割くべき時間も増えたことだろう。
その間、自分は家族や、家や、お金や、その他多くのものを失くして、果てしなく続く後退戦の様相のなか、都会の地下の塹壕のようなところでひっそりと息をしている。
そんなわけで、以前は年に2、3回はキャンプや登山に同行していたが、去年は一度も行けなかった。
今年こそは春の山菜キャンプに絶対行こう、ということで、その打ち合わせを名目にして飲んだのだ。

浅草あたりの居酒屋は、大衆的な雰囲気のところでも観光名所化されているところが多く、味はたいしたことない割には値段が意外と高い。でも、我々が適当に入った店は、まあまあ安くて旨く、当たりだった。
ホッピーなんかは、すっかりメジャーになってしまい、面白くもないが(あれって、旨いかなあ?濃さを自分で調整できるのは良いけど)、電気ブラン、ホイス、バイス、といった、こういうところに来ないとなかなか飲めない怪しげな下町アルコールをしこたま飲む。
とりたてて旨いというものではないが、ま、雰囲気ですね。

その店のトイレには、なぜか自衛隊空挺師団のポスターが貼ってあり、「俺もいよいよ食い詰めたら自衛隊でも入るかな。でも年齢制限があるから、ごまかそう」などと話をしていたら、隣席の若者から声がかかり、自分は航空自衛隊のパイロットだという。そう言われてみると、自衛隊みたいな顔をしている。
同席のもう一人は、普通の真面目そうな青年で、残りの一人は、斜めになったサングラスをかけて口ひげをはやした、いわゆるヤンキー風の青年。
こちらは自衛隊をネタにして茶化すような話をしていたので、怒られるのかと思ったら、なぜかパイロット君から、良かったらこっちで一緒に飲みませんかとフレンドリーに誘われて、一緒に飲んだ。

はっきり書くと差し触りがあるかもしれないので少しボカして書く。
意外にも、といっては失礼だが、インテリな青年たちで、パイロット君は有名大学を中退して入隊し、パイロットになったという。パイロットは、航空自衛官のなかでも特に心身頑強、適正優れる者が選抜される屈指のエリートで、倍率70倍(うろおぼえ)だかの競争を勝ち抜かなければならないらしい。
元自衛官の見分け方や、硫黄島(民間人は立ち入り禁止)での訓練、遺骨調査の話など聞かせてくれて、興味深かった。日本がこの前たたかった戦争(太平洋戦争)を、「ついこのあいだ」のものとしてリアルに認識してる若者は、自衛官だけかもしれない。
自衛官だからといって、話に極端に右翼的、愛国主義的なバイアスがかかっていたりするかというと、そういうこともない。だが、同年代の普通の学生とは、やはり雰囲気が違う。凛とした硬さがあり、どこか「青年将校」という言葉を思い浮かばせるような青年だった。

斜めサングラスのヤンキー風青年は、世間では「超一流」と呼ばれる大学の学生で、去年まで1年間予備自衛官として訓練を受けたという。
なぜそのような大学に通いながら、予備自衛官になったのか、少し聞いたが、よくわからなかった。本人にもわかってなかったのかもしれないし、あるいはうまく言えない気持ちがあるのかもしれない。
もう一人の真面目そうな青年は、私の通っていた大学の後輩だった。
それで、狭い店内で母校の校歌を斉唱する羽目になってしまった。いい歳して、冷や汗ものである。他のお客様方には、ご迷惑をお掛けしました。

いずれも礼儀正しく、それでいてただ真面目なだけでもない、なかなか面白いところのある青年たちだった。
客観的に見て、むしろこちらの方が人間的には「ダメ」の烙印を押されるような、崩れたオヤジたちであろう。
「こういうおっさんには、なりたくないな」くらいのことは、思われたかもしれない。

若い頃はしょっちゅう外で飲んでいて、いろいろ面白い出会いもあったが、いまは塹壕生活のため、そういう機会もめっきり減った。
だが、たまにはこういった夜も悪くない。
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by seeyou44 | 2014-03-15 23:18 | よしなしごと | Comments(0)

おなかが空いたら…/クライミングメモ25(ジム23、江戸川橋23、パス34)

朝の体重は59.0kg/17.4%。
2月の頭には62.5だったので、1か月ちょっとで3.5kg落としたことになる。
あと1kg落として58kgを切ったら、減量完了でいいだろう。
その後は、58前後をキープできればいい。

体が軽くなった感じよりも、腹が減ってパワーと言うか、スタミナと言うか、そういったものが不足している感じの方が勝っている。現状では、クライミングにはマイナス、かな?
もっとも、昨日は筋トレをしたので、その疲れが抜けないこともあるかもしれない。

2階で黄色10、「おたんじょうびおめでとうルート」を触るが、いずれもできず。どころか、前回より距離が伸びないテイタラク。
1階におりて垂壁セッションで、赤2触るがこちらもできず。
ついでに、前回登った黄色2もやってみたが、登れなくなっていた。
やれやれ。
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by seeyou44 | 2014-03-12 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)

1週間ぶり/クライミングメモ24(ジム22、江戸川橋22、パス33)

このところ仕事が忙しく、先週の日曜から昨日の土曜まで、まるまる一週間クライミングができなかった。
1週間も登らないというのはすごく長く間があいた、という気がするが、これは異常なクライミングジャンキーの感覚で、普通の人なら「週に一回ジムに通ってます」と聞けば、「スポーツが好きなのですね、健康的ですね」と感じる程度だろう。

天気は良いが冷たい風が吹き、空気はからからに乾き、気温は低い。3月も半ばだというのに真冬のような空だが、外岩クライミングには絶好だろう。
湯河原幕岩あたりは、混んでいるだろうな。梅祭りの時期だから、一般観光客も多いことだろう。

朝体重だが、一時期飯が食えない時があり、59.2kg/17.8%まで落ちた。しかし今朝は59.8/18.8。
昨日はワインを1瓶近く空けてしまい、さすがにこれは入超になる。

というわけで、今日は有酸素運動をたっぷりやろうと決めていた。
走って江戸川橋へ。
ちょうど3kmになるコース。時計を持っていないので時間はわからないが、かなりゆっくり走っているので20分くらいだろう。

出るときはWBを着ていたが、走り出すとすぐに暑くなり、脱ぐ。半Tに七分丈のパンツだから、ジムで着替えずにそのまま登れる。
着いたときはかなりの汗をかいており、水道で顔をじゃばじゃば洗い、少し汗を引かせてから登り始める。

2階で軽くアップ。1階に降りたらK浜さんがいて、ホールド替えになったスラブ、垂壁をやっていた。好天の休日で、客は少ない。ホールド替えになったばかりの壁もそんなに混んでいないので、自分もトライしてみることにした。

水色は1~6までで、これは1撃。
黄色になると、1がいきなり難しくて、何度かトライ。ちょっとムーブが違うかもと思いつつ、強引に登った。5トライくらいかな?

黄色2も、難しかった。最初ダメムーブで何度も打って、無駄トライを重ねたが、ムーブを変えたら2回で登れた。でもきつい。あと、箱をアンダーマッチするとき、左手が微妙に、使ってはいけないチビホールドに触れてしまうのだが。。。これは仕方ないのかな。

黄色3は、逆に簡単すぎる。これは水色でいいだろう。グレード感のばらつきが大きすぎる。テープを張り間違えたのかと思うくらい。

黄色4、スタート核心か。1手目が取れてしまえば、なんということはない。

赤1、1撃。これも簡単だ。黄色でいい。

赤2、両手カチからの遠い1手が取れず、敗退。

グレード感のばらつきがひどいが、前回課題と比べると総じてムーブがあり、やや面白い感じになったかな?
ゴールをデッドで取らねばならず、失敗すると変な落ち方をするような危険な課題は、なくなったのが良かった。ああいうのは、少なくともかぶった壁だけにしてほしい。

最後に2階で少しだけかぶり壁修行。黄色10はできなかった。
なにより手の皮が痛くてつらい。

帰りも3kmランニング。
一休みしてから体育館へ行き、バイク50分。

さすがに明日は体重減、のはずだ。
これから飲み過ぎさえしなければ。。。
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by seeyou44 | 2014-03-09 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)