おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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クライミングメモ84(ジム70、江戸川橋60、パス8)黒12a、やっと登れた。

リードエリアは激混み。
顔見知りがたくさんいたので交互にビレイしてもらいつつ、アップの後、ルーフ壁の12a。
前回は、中間部でロープを踏んでしまい、スリップフォールしたが、その部分以外はスムーズだった。
さすがにそろそろ登れるだろうと思っていたが、無事に本日1撃。通算では20便以上出したらしい。。。。長かったなあ。
でも、核心部分、ランジでガバ取りになるのが、いまいち気に食わない。どう考えても使って欲しいがためについているホールドを無視しているので。今度は、あのホールドを使って、右手をカチからガバに飛ばすムーブでやってみよう。

垂壁左の黒11a、以前1回だけ触っているが、やたらと難しくて、ちょんぼを交えてのTOがやっとだった。
どれどれ、と思って取り付くも、2テン。。。それでもムーブはバラせた、と思い、もう1回触ると、今度は核心部、左足カチに乗ってデッドで右手の悪いホールドを取るところで、保持できずに落ちた。。。このムーブかなり悪い。もしかして、右足を高いカチに乗せて、ハイステップで取りに行った方がいいのかな?その右足ホールドはかなり悪いので、怖いのだけど。

12aが登れていい気になっていたが、11aが3便出して登れないんじゃ、どうしようもない。
しかも、合間に触ったルーフ壁の緑11bでもしっかりテンション。。。このルート、たまにやると全然登れないんだよね。ヘボすぎる。
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by seeyou44 | 2013-05-29 23:03 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ83(ジム69、江戸川橋59、パス7)アップルタイマー

夜に江戸川橋へ。
出がけにいつものようにヘッドフォンを耳を差し、iPod nano のスイッチを入れようとしたら、スイッチが動かない。。。あれ?と思ってよく見ても、スイッチが凹んだままになってしまっていて、うんともすんともいわない。
スイッチ部分が壊れてしまったようだ。
前代のipodが壊れてから買って、これも2年も使ってないはず。
よく巷では「ソニータイマー」などといわれるが、アップルタイマーの方がソニータイマーより早いんじゃないか。少なくとも自分の経験上では、アップル製品はすごく壊れやすいぞ。ただし、昔のパソコンは(ハードは)丈夫だった。

自分はアップルとの付き合いは長くて、20年前に最初に買ったパソコンがマッキントッシュのクアドラ(まだMPUがモトローラの68系だったころだよ)で、OSは漢字トーク7.1。以来マックを何台買っただろう。
間違いなく10台は超えている。
特にパワーブック2400という名機は長く愛用して、同じ機種を2台買ったほどだ。そのほかにも、パワーブックDUOなんていうのも、愛用したなあ。ドッキングシステムはかっこよかった。
また、とっくに時代遅れのスペックになっていたSEというディスプレイ一体型の名機を、たんなる「飾り」として買ったりもした(今でも持っている)。はっきり言って、マックオタクに近かったのだ。
MPUがIBMのパワーPCになってからは、タワー型のマシンを何台も買った。しかし、MPUがインテルになってからは、1台も買っていない。WindowsがXPになって、ようやく仕事でまともに使えるようになってからは、Windows派である。以来、ThinkPadを今日まで使っている。今はもちろん、レノボ製Thinkpadだ。

まあ、昔のマック話をするとつきないのだが、それはおいておいて、壊れてしまったiPodだが、さすがにもう買い換える気にはならないな。なにしろiPodは高い。
別に音にこだわりなどないし、音にこだわりがあるなら、本体よりもヘッドフォンにお金をかけた方がいいに決まってるので、安いMP3プレイヤーを買おうと思う。中国製パチモンiPodで十分だ。

さて、江戸川橋。
まず2階で軽く筋トレ。7kgのベルトをつけてチンニング。10回しかできない。以前は10kgの負荷で10回以上できたから、筋力が落ちてる。2階では筋トレだけしてから、1階に降りてみると、リードにK浜さんとO石さんがいたので、まぜてもらう。
1本アップの後、ルーフの黒12a。軽い感じで進んだが、中間部で、ロープの上からホールドを踏んでしまい、スリップしてフォール。しかし、ヌンチャクとヌンチャクの間(つまりロープの真裏)にふっとホールドをつけるというのは、やめてほしいとも思うが。。。
少し休んでそこから続けたが、ノーテン終了点まで。ゴール取りもけっこうスムーズだった。だいぶいい感じになってきたが、つなげたらどうなるかなあ?このルートもだいぶ触ってるので、そろそろ登りたい。
時間もなく、本気トライは1便だけで終了。

そういえば、先日1階のマットが交換されたが、交換された古マットを流用して、2階のキャンパ部分に使うというウワサがあって楽しみにしていた。しかし、変化なし。。。(涙)。
今の薄マットじゃ、怖くてキャンパができないんだよなあ。。。
なんとか、厚いマットを入れてくれないかな。

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by seeyou44 | 2013-05-25 23:41 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ80~82(錦糸町7、江戸川橋57~58、パス6)ちょこちょこと

仕事のピークがどんどん後にずれていて、なかなかスッキリと山を越えない。そしてスッキリ疲れが抜けるということもない。
しかし、とりあえず現状維持はしておきたいので、短い時間ながらちょこちょことジムには行っている。
そんな状況では、毎回ブログに書くこともあまりないのだが、書かないといろいろ忘れるので、まとめておく。

錦糸町7
ハング壁右、緑12b、登れず。××。1便目は中間で落ち、2便目はTOだけで力尽きる。これといって特にきついムーブがあるわけでもないのに、つなげることができないというのは、力不足の一言に尽きる。その後、垂壁左の黒11aがOSできて、気持ちよかった。

江戸川橋56
ボルダーのみ。黄色2がはじめてできた。

江戸川橋57
ボルダーのみ。赤1トライするもできず。これといって成果なく。
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by seeyou44 | 2013-05-24 00:00 | ジムクライミング | Comments(0)

久しぶりの筋トレ&夜は軽くクライミング

仕事の繁忙期は、当面続きそう。毎日ずっとパソコンの前に座り、あまり動かないでいると、体がなまってくるのが実感できる。
今日もやることはあるのだが、合間に新体育館へ初めて行ってみた。

1月定期購入。思ったよりずっと広くて、有酸素マシンがいっぱい並んでいる。
トレミは10台、バイクその他が10台くらいか。筋トレマシンは、茗荷谷と同じみたい。このメーカーのマシンは、負荷が軽め。レッグプレスをやってみたが、いきなりMAXで10repできてしまった。。。
もっとも、フリーウェイト系も、前ほどではないがそこそこ充実している。茗荷谷はスミスマシン1台しかないが、こちらはスミスマシン、パワーラック、ベンチプレス台、ベンチ、ケーブルマシン、アームカール台がある。これだけあれば、そんなに順番待ちもないかもしれない。
今日は久しぶりだし、初めて使うマシンもあるので、適当にあれこれ触ってみた。
ベンチプレスやスクワットも、軽めにちょっと。
軽く有酸素だけやればいいやと思っていたが、結局2時間くらいいたことになる。
かなり疲れて、戻ってきて仮眠。

そして夜は江戸川橋へ。90分ほど。
リードエリアをのぞいたら、ちょうど帰り支度をしていたI上氏のみ。帰り支度をしていたのだが、再びハーネスをつけて付き合ってくれた。ありがたい。
I上氏おすすめの、50氏のファイル課題、11aをやる。3トライでRP。ムーブも適度にあって、なかなか面白かった。グレードは、まあ適正か。11aならOSしなければだめだが、テープが貼ってないので覚えるのが大変で、OSは難しい。といって、2便目もムーブがわからずにできないところがあったのだけど。I上氏に教えてもらってやっとわかった。
先日、ヤフオクでグリグリ2を入手した。今日は初めて実戦投入してみた。やはりクリックアップよりはロックしやすく、最初は戸惑った。今日はI上氏はもうクールダウンモードで、やさしい課題しか取り付かず、テンションもフォールもしなかったので、そのあたりの操作性はまだ不明。もうちょっと使ってみないと、使い心地の評価はできない。ロワーダウンはやりやすいが、グローブは必須だ。

チンニングなどのプル系以外の筋トレをやったのは本当に久しぶりで、さすがに全身に火照った痛みが。しかし、これがなんとなく心地よい。
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by seeyou44 | 2013-05-18 21:42 | トレーニングメモ | Comments(2)

クライミングメモ77~78(ジム63~64、江戸川橋54~55、パス2)ほとんどリフレッシュ目的で

このところ、仕事が忙しいこともあって、また早起き(といっても7時くらいに起床だが)してることもあり、どうも寝不足&疲労がデフォルトな感じ。だるさが抜けない。その一方でずっと座って仕事をしてるから、運動不足もあって、体重も微増気味。
こういうときはクライミングより、軽めの有酸素でもやった方が良いのかもしれないが、クライミングは面白いし、ジムで知り合いと遊べば気分転換にもなるので、ついついジムに行ってしまう。

しかし、疲れているし、右膝がまだ少し痛む(曲げたとき)こともあって、ボルダーでの本気トライもしにくい。
リフレッシュ目的という感じで、現状維持程度のことしかできないが、そういうときもあるだろう。

ルーフ壁の黒12a、久しぶりにトライしたら、できないなりに感じはまあまあいい。
間隔をあけなければ、あと2、3回でできそうだが。。。当面、仕事疲れが核心か。

S木さんは、新しく買ったビレイ器のスマートアルパイン(ダブルロープ対応)の習得に苦労していた。
クリックアップの方が、ロープの出し入れはスムーズそう。
いずれにしても、ロック機能のあるビレイ器具は、習得までに慣れが必要だな。自分も、ようやくクリックアップの操作に慣れてきた。
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by seeyou44 | 2013-05-15 23:53 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ74~76、最近のジム。パス切れ

相変わらず体調はいまいち。疲れが抜けないし、右膝の具合も悪い。
それでもせめて現状維持をと、ジムには通う。

水曜、ジム60、江戸川橋52。筋トレモード。チンニングなどで追い込む。2階に、腰に巻くウエイトベルトがあるのを発見。体重計で量ったら7kgだった。このウエイトをつけて、加重チンニングなどしたら効いたなあ。
1階のスラブと垂壁がホールド替えになっていた。黄色2のデッドのゴール取りに失敗して落ちたとき、またしても右膝に痛みが。不意落ちというわけでもないのに、こんなに痛みが出るようでは、もう高難度のボルはだめかもと、ちょっと凹む。先日よりは軽くて、丸1日休んだらよくなったのでよかったけど。とにかく、落ちることができない。サポーターつければ、ちょっとは違うかな?
久しぶりの筋トレのせいか、翌日の疲労感はハンパなかった。

金曜、ジム61、江戸川橋53。2階で少々。黄色10は、相変わらずゴールが取れない。奥壁長モノ11cdは、出だしでつまづく。普通にボルダー5級くらいあるのでは?
11a+11a=11bc課題は、はじめてゴール1手前までつながった。続けていればできるようになる、ということなら、嬉しいが。。。でも、確かに、以前よりはこのルートの各ムーブが楽にこなせるようになった。筋力というより、体の動かし方がうまくなったのだろう。
同じ理屈で、あの難しい奥壁11cdあたりも、トライを続けていればできるようになるのか?

本日土曜、ジム62、錦糸町6。本降りの雨だが、カッパを着て自転車で往復。モンベルのゴアカッパ、ザックを背負う肩のあたりや、袖口あたり、少し水が染み出すようになってきた。高いのに、もう寿命か。。。つっても、買ったのは4年前?あまり使ってないのだけどね。普段使い、あるいは、沢用ならまだ使えるだろうけど、山に使うには厳しいか?

アップの後、目当てはハング右の緑12b。
1便目はムーブを忘れていて、思い出しでテンテン。まだ1週間しか経ってないのに。。。馬鹿な自分。2便目は、2点でT.O。中間部のスローパー部分は、やはり手数は増えても左ガバを使うほうがよさそう。
3便目はRP狙うも、上部の右手スローパー→タコ足ホールドに左足ヒールのあと、クリップができず。けっこうギリギリなので、たぐり落ちになりそうで怖かった。たぶん、大丈夫なのだと思うけど。。。あと2手進んで、左手ガバを取ってからのクリップの方がいいのかもしれない。左手を取って、タコ足ホールドを両足でピンチすると、かなり安定してクリップできると常連さんが教えてくれた。今度はそのムーブで試してみよう。
あと、中間部のクリップも、左手ガバを使うなら、そこで1本上をクリップした方がいいかも。ギリギリだけど、あとが楽になる。
本日3便、計10便。落とすなら集中的に通った方が効率いいことはわかっているのだが、パートナーの問題もあって、錦糸町はなかなか通えない。

最後、追い込みで2階ボルダー。江戸川橋ではあまりやらないルーフの水色をやる。易しいとはいっても、29はできなかった。
汗びっしょりになっておしまい。

クリックアップを、はじめて自分のジム用10.3mmロープ(エーデルワイス)で使ってみたが、出し入れはにけっこう抵抗感がある。力が要る感じ。やはり10mm未満のロープじゃないとなめらかな出し入れは難しそう。ジム用もそろそろ買い換えようか。

パスは76回だった。6万円÷76≒790円で、この数字だけ見ると安いなあ。。。もっとも、パスがあるから無理して行ってるという面もあるのだけど。でもまた、継続かな。
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by seeyou44 | 2013-05-11 23:58 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ73の2・GW後半は二子デビュー(2日目)、初12aトライ

下吉田キャンプ場の夜は、少し寒かった。
S氏は自前の分厚い寝袋にくるまってしまったので、自分は余った毛布を4枚もかけたが、ペラペラ毛布なので、保温性は低い。その上に寝袋(モンベルのダウン#3)をかけたがいまいち。寝袋に入って、毛布をかけた方が、ダウンのロフトがつぶれるとは言っても、くるまれている分、たぶん暖かかったろう。でも、窮屈なのが嫌いなので、できるだけ寝袋に入りたくない。
夜中に少し寒くて1、2度目が覚めたが、面倒なのでそのまま寝た。
部屋のガラス戸の外は廊下だがその壁面は曇りガラス。東に面しており、カーテンがないので朝には陽光が差し込み、自然と目が覚める。6時半くらいに起床。8時間以上寝て、昨日に比べれば体調はよい。

菓子パンとコーヒーで朝食にしたが、ガスコンロやなべ、食器も台所にあり使えるのだから、カップうどんとかインスタントラーメンでも食えばよかった。ついつい山(テント)の感覚で、なるべく手間がからずそのまま食べられるものをチョイスしてしまう。岩場ではガスは使えず(コンロ等を持参してないので)暖かいものは食べられないのだから、朝くらい暖かいものを食べればよかった。
2泊の予約をしていたが、昨日の事情があるため、出発前にS氏が管理人に電話して本日夜の分はキャンセルしてくれた。

今日は最初から弓状へ。我々が到着したときは、1パーティー3名しかいなかった。その後、ポツポツとやってきたが、それでも弓状と広場あわせて、全体で、14、5名くらいか?
天気はよく、気温も高い。岩場に設置してある温度計では昼間は20度くらいになっていた。日向にいると暑いくらいだ。登るときは半Tで十分。上裸のクライマーもいた。

まず、悪魔のエチュード(10a)。S氏がトライし、MOS。続いて自分もOS。だが、立体的な形状の壁になれていないせいか、けっこう苦労した。
続いて、S氏はピヨピヨ(11b)にトライ。どっかぶりの壁で見るからにパワフルなムーブが要りそう。下部が異常に難しそうで、通りかかったツヨツヨクライマーや、T-WallのスタッフO氏などからムーブのアドバイスを受けるも、S氏はちょんぼ交じりでT.Oのみ。ツヨツヨクライマーは「12のつもりでのぞんだ方がいい」と言い、スタッフO氏は「開拓者も11cあると言ってた」と。(それなら11cとグレーディングして欲しい。。。)
恐るべし、二子グレード。
自分は、狙いのノースマウンテン(12a)のために力を温存したいので、疲れそうなピヨピヨには触らず。

そのノースマウンテンだが、朝一にツヨツヨクライマーがアップで(!)登っていた。これはチャンスと、ガン見&ムービー盗撮。壁が高く距離が遠いので、使うホールドの具合まではよくわからないが、だいたいのライン取りはわかった。
迫力ある壁の長いルートを登る姿は、やはりかっこいい。登攀意欲をかき立てられる。

アップ以外では、トライするクライマーもいない様子で、マイペースで登れそう。さらにヌンチャクは残置がかかっていて、回収も気にしなくていい。初めての弓状トライには、絶好の状況だろう。
12aというグレードのルートを触るのは初めてだが、11dの次だから12aというだけのことで、特別の気負いはない。
もちろんOSを狙っているわけでもないので、まずは気楽に突っ込む。
コルネの発達した石灰岩なので、使えそうなホールドはたくさんある。だが、ムーブがわからないところもある。ほとんど各駅停車でホールドを探り、ムーブがわからないところはチョンボで抜けて、とりあえずトップアウト。終了点直下が、遠くて厳しく感じる。

2便目は、チョンボなしでのT.Oを目指す。が、4ピン目付近のムーブが解決できない。そこで降りる。降りてから、先ほど撮影したツヨツヨクライマーのムービーを見た。で、ニーバーを使うことがわかった。
次にSさんもノースにトライしたので、ニーバーのムーブをアドバイス。すると、ツヨツヨ氏と同じムーブで抜けていた。。。なるほどねえ。
自分がこれまでに登ったルートで、ニーバーを使うルートなどまったくなかった。そのため、ムーブの発想になかった。こういうところで経験が出るのだろうね。

3便目、4ピン目のところはニーバーでクリップして、遠いガバをつかんで抜ける。
このガバをニーバーのまま振りで取るのが、取れることは取れるが、かなり遠くてちょっときつい(ここはリーチが関係してるのかも)。あとでYoutubeで他の人の動画を見たら、やはりいったんニーバーを解除して左手をアンダーにマッチして正対に向き直ってから取っている人もいた。チビにはその方がいいかもしれない。

その上部、5ピン目をクリップする前に、フォール。ここは、いろいろムーブが考えられそう。
その後はテンテンで一応T.O。

4便目。時間は17時を過ぎていた。涼しくなったのはいいが、若干ヌメりが出てきたような?あるいは、自分がヨレていただけかもしれない。さっきは通過できた4ピン目でテンションが入り(遠い右手ガバが取れなかった)、また上部も6~7ピンあたりのムーブが決まらない。
抜けれることは抜けれるが、かなりきつくて、さすがにこれは正解ムーブじゃないだろうとわかる。
さらに、最後の8ピン目あたりからゴールのガバを取るまでの一連のムーブがとてもきつい。ゴールを取れずにフォールしてそのまま降りる。
本日はこれまで。

帰りは、関越の渋滞45キロという情報に恐れをなし、風呂と飯で時間をつぶしてから、下道で帰ろうということに(自分は運転できないが)。
前に行ったことのある赤谷温泉小鹿荘に寄るも、「今日は立ち寄りはお断りしています」ということで、薬師の湯へ。閉館の8時に出て、飯屋を探すのも面倒なのでふたたび「ようかみ食堂」へ。
渋滞情報を確認して、299から正丸峠を越えて名栗経由で帰ることに。これが大正解で、道はガラガラ。途中からはいつもの河又の道で、東青梅から青梅街道に入り、阿佐ヶ谷には11時前には着いた。
下道で片道3時間なら、十分に日帰りできる感じだ。

戻ってからネットにアップされている動画や盗撮したムービー、そして自分が登っているムービーを確認すると、ムーブがかなり違っていた。特に、6~7ピン間と、ゴール直下は全然違った。
他の人は中間部でノーハンドレストをし、上部でもニーバーレストをしている。こういうのは、人に教えてもらわないと、自分の発想だけではなかなか出てこない。

こうして、他のムーブの可能性がわかると、またすぐにでも登りたくなってくる。
今シーズン、梅雨の前にもう1回いけるかどうか?

●本日の成果
悪魔のエチュード:OS
ノースマウンテン(12a):××××
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by seeyou44 | 2013-05-07 20:52 | 外岩クライミング | Comments(0)

クライミングメモ73(外15、二子山1)GW後半は二子デビュー(1日目)

GW後半、4~6日の二泊三日の予定で二子山に行くことに。
二子と言えば「上級者の岩場」のイメージ。自分は行ったことがない。
しかし、S木氏は中央稜のマルチクライミングで二子経験済み。登ってはいないが弓状その他のエリアも見学済み、ということで、S木氏ガイドのもとで向かった。

3日連続で登るのがつらければ、3日目は河又とか聖人岩あたりに転進してもイイネ!、GWだし、道路状況なども見ながら、テキトーに決めましょう。ということで、まずは二子見学くらいのつもりで、気楽に向かう。
阿佐ヶ谷には朝6時集合。渋滞予想では関越渋滞は「なし」。しかし、練馬から関越に乗る手前くらいで、渋滞情報が出始める。一応関越に乗るが、どんどん渋滞が伸びてくるので、途中で高速を降りて、下道をぐるぐるしながら向かい、それでも9時半くらいには駐車場についたのかな?

まずは、祠エリアへ向かう。アプローチが近くていいねえ。でも、近すぎてアップにならない?河又くらいのアプローチがちょうどいいアップになるような気がする。
祠エリアは、ここだけでも立派な岩場だが(聖人岩と同じくらいの広さはあるよね?)、だれもいない。岩はカラカラに乾いていて、コンディションもばっちり。

荷物を広げたあと、とりあえず弓状に見学にいく。
ほうほう、これですか。。。。なるほど、壁のスケールは大きくて迫力あるねえ。登攀意欲をかきたてられる。
が、閑散として、ちょっと寂しい。3パーティ、7、8人かな。
例年、この時期の二子・弓状はもう染み出しが多くて、登れる状況ではないらしい。だから、それを知ってる常連さんは来てないのだろう。ところが、今年は雨が少なかったせいか奇跡的に染み出しはなく、岩の状態はカラカラ。人数の少なさがもったいないくらいのコンディションらしい。

祠に戻り、アップで「話がピーマン」(10a)。本当はもっと易しいグレードからアップしたいのだけど、そんなルートはここには無い。。。
下部でちょっと遠くて迷うところがあったが、MOS。それはいいが、終了点の残置ビナがすり減りまくっていて、非常に恐ろしい。
「残置カラビナでロープが切れ、男性が墜死」の記事が頭をよぎり、とてもロープをかける気にならない。
http://yukiyama.co.jp/mountain/2012/10/sharp-carabiner-cut-a-rope.php

よほど、自分のビナを残置しようかと思ったが、ここにきてまだ1本目でいきなり残置もなんなので(他にも必要があるかもしれないし)、とりあえず自分のヌンチャクをかけ、それでロワーダウンする。

単に置かれてから時間が経っているだけかもしれないし、このグレードのルートだと、残置ビナでトップロープトライをするような不届き者もいるのかもしれない。

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↑おっそろし~

「残置ビナでのトップロープは厳禁!」
「トップロープの支点は、必ず自分のヌンチャクで!」
を、すべてのクライマーさんにお願いします。イノチにかかわることなのだから。

しかし、今日は体調が悪い。間違って(?)昨日も登ってしまった上、寝不足でフラフラ。
縦走帰りのS木氏も体調が優れないようで、二人して不調クライミング全開だ。

気温は15度くらいか?少し風がある。
日向にいると長Tで十分だが、日陰にはいると、ゴアジャケットを着てもちょっと涼しいくらい。長Tに半Tを重ねて、ゴアジャケットを着て、ちょうどいいくらい。

2本目はシリアル(10d)。グレードの割には、かなりかぶったルート。だが逆に言えば、かぶっている割りにこのグレードなのだから、ホールドやムーブは悪くない。大レストしながら順調に登るが、最後のホールドがわからず、思わず終了点のチェーンをつかんでしまい、OSを逃す。。。メンタルが弱すぎ。
2便目で無事RP。

京都から来て、なんと1週間(途中1日はレスト)も二子に通っているというクライマーがいて、いろいろ話をする。
高難度のルートを連日落としているようで、その体力がうらやましい。
一方の自分は、体調が悪いところに、昼飯に食べたメンチカツ(朝、セブンで購入)が悪かったのか、胃がムカついて仕方ない。
ラッキーキャット(11b)に取り付くも、登っている途中で吐き気までしてくる。さすがにルートの上からゲロを撒き散らすわけにはいかないのでガマンしたが、とにかく気分が悪い。
テンテンで、なんとかTO。

にわか雨が少し降り、だいぶ休憩してからの2便目。横になって休んだりしたので、気分はちょっと良くなった。どこまでいけるかわからないが、とりあえず取り付く。
下部をこなしてアンダーの後のガバ穴を取ったところで、腕がパンパンに張ってて、大レスト。
そして、スラブに乗り込む核心ムーブをこなして、微妙な姿勢でレスト。思わずガバがある左に逃げたくなり、ビレイをしてるS木氏に「こっち行ったらどうですかね?」と聞いたら「それは行き過ぎでしょ、隣のルートです」という声(涙)。パンパン&ヨレヨレの腕で、カチをつまみながら、何とか直登。最後の部分は「100岩」に書かれているほどは悪くないと思ったが、やれやれのRP。

しかしこのルート、下部のかぶりから、上部のスラブと、バラエティに富んでいて、ムーブもあって非常に面白い!11bというグレードはかなり辛いんじゃないの?と思うが、内容は充実。こんなルートを2撃できて、自分もそれなりに実力がついてきたんだなあと思えて、嬉しかった。

壁の写真を撮ろうと思う携帯を取り出すと、めったに連絡のない妹から留守電が入っていた。
なんだろう?と折り返すと、親族に不幸があったということ。
通夜が月曜に行われるということで、今日明日はとりあえず何もすべきことはないが、明日の夜には帰りたい。S木氏に事情を話し、2泊の予定を1泊に変更してもらった。
せっかく連休でたっぷり登るチャンスなのに、大変申し訳ないことをした。

そんなことでばたばたして、本日のクライミングはこれまで。
京都クライマーは昼くらいに帰ってしまい、以後はだれも訪れず、この広い岩場がほとんど我々だけの貸切状態だった。
初めての祠エリアは、取り付きも平らでゆったりしてるし、日当たりもいいし、景観もいいし、すごくいい岩場だと思った。

道の駅・薬師の湯(600円)で温泉につかる。外のベンチに、ギター+ブルースハープでブルースを歌ってるおじさんがいた。なかなか渋かったが、なんだったんだろう?

クライマー観光名所・ようかみ食堂で食事をして(生ビール+ラーメン定食:1450円)、スーパー「やおよし」で買い物をしてから下吉田キャンプ場へ。
バンガローには家族連れがおり、テントを張ってるグループもいたが、大宿舎には我々だけ。
軽く飲んで、10時前くらいに就寝。

●今日の成果
話がピーマン(10a):MOS
シリアル(10d):×○
ラッキーキャット(11b):×○
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by seeyou44 | 2013-05-06 23:56 | 外岩クライミング | Comments(0)

クライミングメモ72(ジム59、TW江戸川橋51、パス73)クリックアップ購入&テスト

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●クリックアップ購入

前回の河又で、パートナーがロープに足を引っ掛けて頭に怪我をしたことについて触れた。
その時に、オートロックのビレイデバイスと、ヘルメットの必要を、強く感じた。

ロックのかかるビレイデバイスはいろいろあるが、操作感がチューブ型(ATCなど)に近いということで評判がいいのは、クライミングテクノロジーのクリックアップ。自分も前に1回だけ人に借りて使ったことがあった、違和感はなかった。
カラビナとセットでしか販売しておらず、値段が少し高い(定価9450円)というのが欠点だが、安全には代えられないだろう。
もちろん、定番のグリグリ2でもいいのだろうが、チューブ型との操作感の違いが気になる。
いずれ、余裕ができたらグリグリ2やマムートのスマートなど、買って試してみたい。

ただこのクリックアップ、置いてある店が少ない!
T-Wallではもちろん扱ってないし、さかいやにも置いてなかった。さかいやには新型のアルパインアップ(ダブルロープ対応)は、あったのだが、でかくて高い。ダブルロープでのクライミングをやる予定は当分ないし、もしやるときは今使っているルベルソキューブで足りる。普段フリーで使うには、アルパインアップはでかすぎ重すぎで不適だ。やはりシングル用のクリックアップが欲しい。
石井スポーツには在庫があったので、石井で買った。ちょうどセールをやっていて、10%オフで買えたのでラッキーだった。

●ヘルメットは、シッコロが出るまで見送り

一方ヘルメットは、以前都岳連の岩登り教室を受講した際に購入した、BDのハーフドーム(1つ前のモデル)がある。今でも沢登りではかぶっていく。昔ながらの、外側が硬質プラスチックのタイプで、現在主流の、発泡ポリスチレンに+ポリカーボネート外装タイプに比べると、若干重い。といっても360g(実測値)だ。ポリカーボネート外装タイプは、230~250g程度だから、比べてもびっくりするほど重いわけではない。
ただし、フィット感が悪い。構造上、外殻の内側に発泡ポリスチレンをつけるため、どうしても浅い感じになるためだろうか?また、1サイズなのも、フィット感の悪さの原因かもしれない(現在のハーフドームは2サイズ展開になった)。これがハーフドームだけのことなのか、それとも硬質プラスチックタイプ全般に通じることなのかわからないが。
さらに、通気性が悪くて、とても暑い。内部は二重構造なので涼しいかと思いきや、やはり外殻に通気穴が少ないことの方が影響が大きいのだろう。非常に蒸れて暑い。
沢登りでは、水をジャブジャブ浴びるのだから、暑さはさほど問題にならない。また、メットを椅子代わりにして座ったりと、かなり乱暴に扱うので、硬質プラスチックタイプの方がベターだ。
しかし、フリーで使うには、もっと軽くてフィット感が高く、そして通気性の高いものが欲しい。

さかいやと石井でヘルメットを、いろいろ試着してみたら、ペツルのメテオとBDのベクターがいい感じだった。
装着感は、BDの方が若干よい。メテオは幅が狭くて、縦が長いのか、フィット感がやや悪い。しかし、通気性はメテオの方が良い感じ。フリーで使うなら、蒸れない、暑くならないというのは、非常に重要だ。そして、ベクターは、デザインが悪い。悪いというか、デザインがない。かぶっていると気分が沈みそうだ。
値段が2割くらい安いのだから、文句は言えないのかもしれないが。身に着けるものなのだから、もうちょっと考えて欲しい。。。

で、どっちも帯に短したすきに長しで、どうしようか迷っていたら、ペツルから新しいヘルメット「シッコロ」が出ることを知った。
http://www.alteria.co.jp/sport/product/helmet/sirocco/

これは良さそう。なにしろ165gで、ほとんど帽子に近い軽さ。通気性も高そうだ。発売後の評判を聞いて、よければこれを買えばいいし、悪ければメテオかベクターでも買えばいい。
これが国内では6月発売といういことなので、とりあえず待つことにした。それまでのつなぎに使う分は、ハーフドームでガマンしよう。

●クリックアップテスト

今日は筋肉痛バリバリだし、明日に疲れを残したくないので完全レストにするつもりだったが、明日からは二子で、新しいビレイデバイスをいきなり岩場で使うのは、さすがにちょっと躊躇する。
クリックアップでのビレイ練習に付き合ってくれる相手がいないかと、江戸川橋に行った。
すると、うまい具合にY氏がリードをやっていたので、ビレイ練習に付き合ってもらう。

テストした結果、完全に右手(下の手)を離した状態では、クライマーがフォールしてもロックしないことの方が多い(するときもある)ということがわかった。ロープに軽く触れる程度でも、ロックする。少しでも下に抵抗(屈曲?)があればいいらしい。あるいは、ビレイの位置なども関係してくるかもしれない。もう少しテストを重ねないとわからない。

なので、ビレイヤーが完全に両手を離している状態でクライマーがフォールしたら、ロックしないと思っておいたほうがいい。もっとも、そんな状況はちょっと考えにくいし、そんな使いかたはそもそも想定外だが。
(このあたり、グリグリ2などの方が、ロック性能は高いかもしれない)。

普段の繰り出しは、ルベルソとほとんど変わらない。ただし、クライマーがテンションをかけるとロックされるので、登り始めるときには解除の操作をしなければならない。操作自体は簡単だが、慣れてないと忘れそうになり、ロックされたままになる。これは使っていればすぐ慣れるだろう。
今日は人のロープを借りてやったが、自分の10.5mmなら、どうだろうか。

テンションがかかってロックされれば、右手はほとんど力を入れる必要がないので、楽といえば楽だが、これはATCやルベルソなどでも、そんなに力がいるわけではないので、それほど変わらない。どっちにしても、ビレイヤーの体には荷重はかかっているのだから。
よくビレイの初心者がやっているように、思い切り下の方(腰辺り)でロープを握って引っ張っているようなビレイの仕方だとたしかに手は疲れるだろうが、これは手にロープを巻きつけて本体を握りこむようにすれば、そう力はいらないはず。
そもそもこの手のロック機構は、ビレイヤーが楽をするためではなく、クライマーの安全が目的なのだ。

ビレイ練習が目的で行ったので、自分はそんなに登るつもりはなかったが、まず、ヘルメットをかぶったクライミングがどんなものか、ルーフ壁の10dを登ってみた。が、やはりフィット感が悪くて、垂壁部分はともかく、ルーフ部分では後ろにずれてきてしまう。なんというか、ヘルメットの重心が上すぎる感じ。これはかぶった壁のクライミングでは使いづらそうだ。

続いて、Y氏作のテープ課題10dをやってみた。意外と難しくて、2テン。江戸川橋グレードなら、11aはあるような気がする。でも、ムーブがあって面白かった。
これを機に、江戸川橋にもみんなの課題がどんどんできるといいのだが。
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by seeyou44 | 2013-05-03 21:39 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ70-71(ジム58、錦糸町5、TW江戸川橋50、パス72)

最近、本当に疲れが抜けにくくなった。
外岩に行った翌日なんて、グッタリという感じで、ジムに行くどころではない。
これが加齢というものか。。。
といっても、週に2回の平日ジムと、1回の外岩はキープしたいところ。

1日、錦糸町でT氏とリード。
ハング壁右の緑12bにトライ。3トライして×××。3回目は核心ムーブの探りだけ。
今日はこのルートが人気で、他にもトライしている人が3人もいたので、他の人のムーブを見ることができた。
中間の核心部は、スローパーを左手で持って、右足をフラッギングしてから右手を寄せて、左手クリップ、か。
3便目で試してみたが、クリップがちょっときつい感じがする。今までどおりのスローパーの左のガバを持って、クリップしてからまた戻るのと、どちらがいいか?手数が少なくてきついのと、手数が多くて楽なのと。
その次のスローパーへの足上げを、みんなヒールでやっていたが、ヒールより側面に乗るほうが楽だった。もっとも、ヒールなら、穴ホールドにマッチして、スタティックに右手カチを取れるみたい。自分はマッチせず、ややデッド気味にカチを取りにいく。
上部のタコ足ホールドあたりのムーブやクリップポイントも自分と違っていたが、これはそれほど修正の必要もない感じ。
しかし、そこまではスムーズにこなしていた人でも、その後のゴール直下で落ちていた。
つなげると、かなりきつい。
タコ足付近でのレストが、うまくできない。ここでレストできないと、最後のところがかなりきつくなる。
しかし、このルートはかなり面白い!最近トライしていたT-Wallのルートは、1手だけ遠くてボルダームーブがある、みたいな「1手もの」が多かったが、これは理不尽に遠いところや悪いホールドがあるわけでなく、全体にムーブがあって気が抜けず、適度にストレニュアス。
良いルートだと思う。こういうルートをたくさん登りこむと、強くなるのだろうと感じさせてくれる。
本日3便、計7便。

2日は江戸川橋。連休中の金曜とあって、ガラガラ。
リードをやれる知り合いはいなかったので、ボルダーなのだが、まだ膝の具合が悪いので、不意落ちする可能性のあるハードなボルダーはやりたくない。
それで、1時間くらい筋トレ。キャンパ、ローリーバー、チンニング、レッグレイズなど。
その後、ピンク・緑をつなげた長モノを、だらだらやっておしまい。
トレーニングになっていればいいが。

4日から二子の予定なので、3日はレスト。
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by seeyou44 | 2013-05-02 23:59 | ジムクライミング | Comments(0)