おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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飲み

昨日は、友人と渋谷で飲んだ。
久しぶりの外飲み。2軒まわって、すっかり酔っ払ってしまった。
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by seeyou44 | 2012-11-30 11:45 | 飲食 | Comments(0)

クライミングメモ125(ジム113、TW江戸川橋65(p6))

8時過ぎから。水曜なのに、割と空いていた。
2階でN村氏たちと軽くセッション。ファイル課題の5、6級程度を中心に。キャンパや、150度壁の長ものなどを混ぜつつ。
150度長ものは、なぜか前より進まなくなって、クライムダウンのところでムーブが組めなくなっている。
それほど打ち込んだという感じでもないが、いい気分転換になった。
帰りは春日の銭湯。
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by seeyou44 | 2012-11-28 23:56 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ124(外岩12、天王岩1)ニルバーナRP。上達を実感した日

3連休の最終日、天王岩へ。
記録を確認すると、天王岩への訪問は、去年の5月に「八月革命」をRPして以来、1年半ぶり。今年ははじめて。
八月革命と並ぶ2枚看板のひとつ、ニルバーナ(11b)が、ずっと宿題になっており、気になっていた。今回、けいすさんから声をかけていただいて、一丁、宿題を片付けるかと同行させてもらった。

0848武蔵五日市駅着のホリ快1号に乗り、駅でけいす号にピックアップしてもらう。
紅葉シーズン真っ盛りだからだろう、ホリ快はいつになく混んでいた。余裕を持って新宿に着いたので、座ることができたが、ぎりぎりだったら座れなかった。

9時ちょっと過ぎに着いた岩場では、1パーティがいただけ。けいすさんと2人、無名ルート、クラックジョイ(5.9)、涅槃の風(10b)の3本でアップ。
岩は冷たいが、でもまあ、1月の天王岩を知っている自分からすれば、しびれるほどではない。とはいえ、カイロはあればあった方がよかったかも。

そうこうするうちに、すぐに1パーティ、そして、ロックラのI,Sコンビも到着。さらに、2パーティと、15人くらい?の、大講習が来て、いきなり混雑。もっとも、講習は初心者で、やさしいルートだけにとりついているので、あまり関係ない。

アップも済み、いよいよ本題のニルバーナへ。まずはヌン掛け便。1年半ぶりで、ホールドはほとんど忘れている。テンションを交えながらヌン掛けして、T.O。久しぶりのガビガビチャートで、手が痛い。核心である最終クリップあたりのムーブは、全然わからない。でも、腕はけっこう張った。

けいすさんが遅れてくるヒデさんを駅まで車で迎えに行くというので、その間横になってレスト。いつものように寝不足なので、少し寝ようと思ったが、寒くて眠れない。昼寝も考えるなら、もう少し暖かいウェアで来るべきだった。

しばらくして、けいすさんとヒデさんが到着。ニルバーナとスタートが共通の「ミンミン」にトライしてる若者グループに声をかけて、次にやらせてもらうことに。その間、けいすさんに頼んで買ってきてもらったホット缶コーヒーで手を温める。

ヒデさんが「ムービー撮ろうか」と言ってくれたが、さっきの1便目の感触からして、まったく登れる気がしなかったので、とりあえずいいです、といって登る。
下部のガバガバ部分は力ずくでこなし、棚に。しばしレストして、核心のフェイス部分。ちょっと長めのヌンを掛けておいたので、最終クリップはなんとか下から届いた。そして、細かいカチをつなぐが、とにかく指が痛い。自然と声が出てしまう。
さっきはヌン掛けしただけでムーブを組み立ててないので、まったくの現場処理だが、なんとかガバを取れて、終了点クリップ。
自分でもかなり意外だったのだが、登れてしまった。
ムービーを撮っておいてもらえばよかったと、激しく後悔。。。
本日2便、去年との通算では6、7便かな?
ガバガバでパワー系の下部に、バランスカチの上部核心と、なかなか面白いルート。さすが天王岩の2枚看板という感じで、また登ってもいいかな。

思ったより早く本日の目標が片付いてしまい、あとは気楽に他の人のクライミングを見ていた。ヒデさんたちが八月革命にトライしているので、自分も久しぶりに触らせてもらった。3本目まではスムーズに進んだが、デッドで取る遠い一手が止まらず落ちる。3回目くらいにようやく止まって、T.O。まあ、こんなもんか。しかし、以前はかなり苦労した3本目まで1発でスムーズに行けたことと、ニルバーナのRPとをあわせて、多少はクライミングが上達していることが実感できて、嬉しかった。
2枚看板を両方RPできたのだが、まだ「カイーノ」や「パワーシフト」もあるので、しばらく通ってもいいかな。氷のように岩が冷たくなる前まで。

16時過ぎくらいに上がったが、送ってもらった駅までの道が少し混んでいて、駅に着いたのが17時くらい。以前はなかったのに、いつのまにか出来ていたセブンイレブンでちょっと時間をつぶして、1721のホリ快に乗り、半分眠りながら御茶ノ水まで。帰りのホリ快も、座席がいっぱいになるくらいには混んでいた。
歩いてアキバの銭湯に行き、ゆったり体をほぐした。

●シューズメモ
アップは、ソックスを履いたまま、モカシム6.5
本気は、ソリューション37(HF改)

●服装メモ
東京の朝の感じで服装を決めたが、現地は東京よりずっと寒く、日中もほとんど気温は上がらなかった。
ボトム:バーブパンツ(休憩中はちょっと寒い。もう1段、厚めのパンツでもいい。あるいは、休憩中用に、フリースパンツか、カッパパンツでも持つか)
トップ:綿長T、パタシンプルガイドジャケット、パタナノパフフーディ、パタR2ベスト(寒くて、予備に持っていったベストも着込んだ。アウターがナノパフなら、中間はR2くらいじゃないと厳しい。逆に、アウターを厚いダウンにするか。
グローブ:ビレイ用の軍手だけ
帽子:なし(帽子はあった方が良かった。ナノパフにフードがあるとはいっても、かなりきつきつ。行動中は帽子の方がいい。せめて耳当てだけでも)
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by seeyou44 | 2012-11-25 21:55 | 外岩クライミング | Comments(0)

トレメモ64 胸、肩、三頭、有酸素 右ひざに痛み

昨日クライミングジムで明日は外岩。
明日の外岩のためには、今日は完全レストにするか、軽い有酸素くらいにした方がいいことはわかっている。
で、軽い有酸素のつもりで体育館にいったら、つい、マシンで筋トレをしてしまった。。。

胸、肩、三頭あたり。
前回の筋トレは11月3日で、また3週間も空いてしまったので、力が目に見えて落ちている。やれやれ。。。

その後、トレミをやったが、30分過ぎで右ひざに痛みが発生。33分でやめた。筋肉が弱っているからか、それとも半月板損傷の影響か?
続けてバイクを15分で、汗まみれ。バイクでは、膝の痛みは出ない。
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by seeyou44 | 2012-11-24 23:00 | トレーニングメモ | Comments(0)

クライミングメモ123(ジム112、TW錦糸町17(p5))ハング左ピンク12a、RP

夕方から錦糸町へ。T枝さんと。
出るときにはぱらつく程度の小雨で、夜には止むとの予報なので、上だけカッパを着て自転車で。
予想していたが、錦糸町は今日も混雑。でも、リードエリアは先日ほどではない。軽くボルと、垂壁の青5.8→cdn、5.9と連続で登ってアップ。
さらにアップがてら、ハング左の青を途中まで登って、ピンク12aの上部核心のムーブを確認。左手を送りでミニガバを取った後、右足ヒールでクリップ、右手はしたの悪いホールドに添える程度。そして、右足を乗り込んでから、次のホールドに。そこだけ確認して降りる。
たっぷり寝たおかげか、先日よりは体が軽い。

少し休んでから、1便目。右足乗り込みで右手ガバは取れたが、その次のクリップでちょっとばたついて、ポケットで落ちる。続いて、上の第二核心でも、ガバが取れず。T.Oして降りる。

2便目。ポケットが止まって、ガバまでスムーズに。レストも上手くできて、左手送りで上のミニガバも取れた。あとは慎重に進んで、RP。
本日2便、計11便。
2箇所核心があり、4便で登れた黄色12aよりは大変だったが、江戸川橋のピンク12aの21便よりはずっと少ない便数でRPできた。
いつものことながら、登れてしまえば簡単に感じる。
カメラをセットしておけばよかった。

宿題も片付いたので、ハング壁右の緑12aに触ってみる。
これも非常に厳しい!各駅停車どころか、ムーブも解決しない。アンダーポケットで指が辛い。
とてもすぐにできる感じではないので、今日は探り便だけでおしまい。

垂壁右の黒11a直上に初トライ。
出だしのムーブが厳しくて、1本目をプリクリしたまま、T枝さんとあれこれ検討。プリクリしないと、かなり怖いかも。中間部の横棒から、ヒールで乗りあがって遠い1手を取るところが核心で、股関節の固い自分は、太ももをつりそう。その上も、渋いホールド、ムーブが続く。
2便目、やはり1本目プリクリのまま。横棒まではいけるが、ヒールから、遠い左手が取れず。スタティックでは足が攣りそうで、届きそうにない。右手にマッチするか、思い切ってデッドでいくか、どちらかだろう。その上は、なんとか解決で、ワンテン。核心部さえ解決できれば登れるだろうから、次には落としたい。

最後に、スラブのオオツカ黒棒10ab。前回は難しいと思ったが、わかってみればそうでもない。スラブだからもちろんバランスムーブで、なかなか面白かった。

アキバで銭湯に入って帰ろうと思っていたが、なんと、財布を持ってくるのを忘れていた。
銭湯は省略。
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by seeyou44 | 2012-11-23 22:26 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ120(ジム109、TW錦糸町15(p2))

昼間仕事をして、本降りの雨の中、電車で錦糸町へ。
部長、課長代理と。

アップ後、ハング左ピンク12a。
1本目、3テン。前回より悪い。
2本目、核心ポケットが取れずフォール。ピンチを取る前のクリップで、だいぶ力を使う。
ハングドッグで休んだ後、一応ゴールまで。休めばいける。
3本目、はじめて下からつないでポケットが取れた。が、体が振られて指がパキリそう。体勢の立て直しに戸惑う。次のガバに届くには届いたけど、保持できずフォール。
ポケットを取ってからクリップした方がいいか?でも、それなら上のガバを取ってから、となるけど。ピンチを取りに行くときに、その途中で一緒にクリップできればそれが一番いい。
ガバを取った後、そこから上のクリップも、けっこう位置を迷う。
本日3便、通算6便。

最後に、トップロープの一番左壁にある黒10d。かなり厳しかった。2回テンション。10dは辛すぎる。ムーブだけなら11aか、もしかしたら11abくらいでもいいかも。

筋トレ的に、青10dを登り→cdn。しかし降りている途中で腕が限界。最後まで降りられず、途中で降ろしてもらう。
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by seeyou44 | 2012-11-17 22:25 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ119(ジム108、TW江戸川橋63(p1))パス更新

仕事が忙しくて、日曜から水曜まで強制的にレスト状態。
クライミング、筋トレはもちろん、有酸素運動、はては散歩すらできない。4日も連続で完全レストするなんて、かなり久しぶりではないだろうか。
今日も朝からびっしり作業をして、まだまだ終わらないのだけど、約束もしていたので無理矢理江戸川橋へ。

6カ月パスを更新した。
今までほどは行けなくなりそうだけど、まあ、仕方ない。税金みたいなもんかな。。。

今日はめずらしく、ボルダーも空いていたし、リード壁もガラガラ状態。しばらくの間、我々3人(タマさんとS木さん)だけ。あとから、1、2グループきたが、それだけ。
ホールド替えになっていた、リード中央右にトライ。

5.9登り→c.d.でアップ。
10a、10b、10dと一撃。
続いて、ピンク11a。さすがに11となるとムーブがちょっときつくなるが、なんとかOS。右壁も使い、ムーブがあって面白い。
11bはなくて、次は黒11c。
下から見るだけでもきつそうだけど、やっぱりきつかった。ちょんぼを交えながらT.O.だけ。最後まで気が抜けない。あと1、2便で登れそうな感じではない。。。

春日の銭湯に寄って帰り。
これからまた仕事。。。
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by seeyou44 | 2012-11-16 00:55 | ジムクライミング | Comments(0)

クライマーのハンドケア(2)手作りclimb on

手皮のケアも、とても重要だ。
たくさん登るトレーニング日や連日登った際など、「筋力にはまだ余力があるのに、指皮が痛くてもう登れない」というときがある。なんだか、もったいない。いっそ、グローブをつけて登りたいくらいだ。
普段から、手皮のケアもしっかりしておかないと、次のクライミングに影響する。
クライミングジムでもよく売ってる「Climb On! Bar」というハンドクリームが有名で、効果があるという人が多い。
しかし、この商品は28gで1733円! 効果はあるかもしれないが、いくらなんでも、これは高すぎるだろう。。。悪いけど、ボッタクリな気がする。
また、尾川智子さんは、シアバターの入ったハンドクリームが効果が高いと書いていた。

Climb On!の成分は、
コムギ胚芽油、アンズ核油、ブドウ種子油、ミツロウ、トコフェロール、ラベンダー油、ビターオレンジ花油
となっている。
半固形なので、おそらくミツロウを中心に、あとはアロマで使うベースオイル(キャリアオイル)をブレンドしているようだ。これなら、似たようなものが簡単にできそうので、作ってみることにした。

Climb On!の成分のうち、トコフェロールはたぶん基材だろう。なくてもよさそうだ。
ラベンダー油とビターオレンジ花油は、精油(エッセンシャルオイル)で、香り付けのためだろう。香りを気にしないなら、これもなくてもいい。
ということは、ミツロウに、コムギ胚芽油(ウィートジャームオイル)、アンズ核油(アプリコットカーネルオイル)、ブドウ種子油(グレープシードオイル)を溶かせば、ほぼ同じものになると推測できる。

よくある手作りハンドクリームのレシピでは、ミツロウにホホバオイルをブレンドしたものが定番だ。ホホバオイルは近所の無印良品の店でも買えるので、ぼくも持っている。単品でマッサージオイルとして使っても、具合がいい。
ミツロウも、他のオイルも、アマゾンで全部売ってるし、たいして高くはないのだけど、さすがに全種類を買っても使いきれそうにない。
そこで今回は、ミツロウと、アンズ核油(アプリコットカーネルオイル)、それから、Climb On!の成分ではないが、尾川智子さんおすすめのシアバターを購入。ホホバオイルを加えて、4種類のブレンドにしてみた。

この4種類を、ガラスのカップに適当に入れて、湯煎して溶かす(レンジでもいいかもしれない)。ホホバオイルと、アプリコットカーネルオイルは、常温で液体、ミツロウとシアバターは、半固体なので、分量を調整すれば好みの堅さにできる。適当な容器に入れれば、無添加ハンドクリームの出来上がり。
保存料が入っていないので、少しずつ作って、早めに使い切ったほうがいいだろう。
値段は、Climb Onの10分の1で、指皮ケアの効果は、抜群!(たぶん、Climb Onと変わらない)。
最初に作ったものは、ミツロウがやや多すぎたのか、固めだった。固めなのは問題ないが、ミツロウが多いと、ちょっとべたつく感じが強くなる。寝る前などに塗るにはいいが、仕事中などは、べたべたする感じで使いにくい。
第2弾は、ミツロウを少なめで、少しゆるめ(オイルが多め)にしたが、この方が肌へのなじみがいいよく使いやすいようだ。

キャリアオイルは、上記のものでなくても、スィートアーモンドオイルでも、ココナッツオイルでも、好きなものをブレンドすればいいと思う。使用感には多少の差はあるだろうが、薬品ではないわけだし、効果に劇的な違いがあるとも思えない。

今度は、ラベンダー精油を加えて香りもつけてみようと思う。
以前はソンバーユ(尊馬油)を使っていて、これも悪くなかった。ハンドクリームを作ったりするのが面倒なら、なにもつけないよりは、ソンバーユだけでもつけた方がいいだろう。

最後に、ささくれ立った手皮には、ピーリングでケアも必要。ピーリングをして古くなった角質層を取り除いた方が、再生が速いらしい。なにより、ツルツルしていた方が、日常生活では気持ちいい。もちろん、ピーリング後は、手作りクリームで保湿ケアをしなければならない。
ピーリングには、安くて定評のある「ロゼットゴマージュ・角質つるつるこするジェル」を使っている。
http://www.cosme.net/product/product_id/266670/top
面白いくらい角質がとれて、手がつるつるになる。これは自作は難しそうだが、もともと安い商品なので購入しても気にならない。

他にも、クライマーのハンドケアについてご存知のことがありましたら、ぜひ教えてください!
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by seeyou44 | 2012-11-15 23:59 | クライミング研究 | Comments(0)

クライマーのハンドケア(2)

手皮のケアも、とても重要だ。
たくさん登るトレーニング日や連日登った際など、「筋力にはまだ余力があるのに、指皮が痛くてもう登れない」というときがある。なんだか、もったいない。いっそ、グローブをつけて登りたいくらいだ。
普段から、手皮のケアもしっかりしておかないと、次のクライミングに影響する。
クライミングジムでもよく売ってる「Climb On! Bar」というハンドクリームが有名で、効果があるという人が多い。
しかし、この商品は28gで1733円! 効果はあるかもしれないが、いくらなんでも、これは高すぎるだろう。。。悪いけど、ボッタクリな気がする。
また、尾川智子さんは、シアバターの入ったハンドクリームが効果が高いと書いていた。

Climb On!の成分は、
コムギ胚芽油、アンズ核油、ブドウ種子油、ミツロウ、トコフェロール、ラベンダー油、ビターオレンジ花油
となっている。
半固形なので、おそらくミツロウを中心に、あとはアロマで使うベースオイル(キャリアオイル)をブレンドしているようだ。これなら、似たようなものが簡単にできそうので、作ってみることにした。

Climb On!の成分のうち、トコフェロールはたぶん基材だろう。なくてもよさそうだ。
ラベンダー油とビターオレンジ花油は、精油(エッセンシャルオイル)で、香り付けのためだろう。香りを気にしないなら、これもなくてもいい。
ということは、ミツロウに、コムギ胚芽油(ウィートジャームオイル)、アンズ核油(アプリコットカーネルオイル)、ブドウ種子油(グレープシードオイル)を溶かせば、ほぼ同じものになると推測できる。

よくある手作りハンドクリームのレシピでは、ミツロウにホホバオイルをブレンドしたものが定番だ。ホホバオイルは近所の無印良品の店でも買えるので、ぼくも持っている。単品でマッサージオイルとして使っても、具合がいい。
ミツロウも、他のオイルも、アマゾンで全部売ってるし、たいして高くはないのだけど、さすがに全種類を買っても使いきれそうにない。
そこで今回は、ミツロウと、アンズ核油(アプリコットカーネルオイル)、それから、Climb On!の成分ではないが、尾川智子さんおすすめのシアバターを購入。ホホバオイルを加えて、4種類のブレンドにしてみた。

この4種類を、ガラスのカップに適当に入れて、湯煎して溶かす(レンジでもいいかもしれない)。ホホバオイルと、アプリコットカーネルオイルは、常温で液体、ミツロウとシアバターは、半固体なので、分量を調整すれば好みの堅さにできる。適当な容器に入れれば、無添加ハンドクリームの出来上がり。
保存料が入っていないので、少しずつ作って、早めに使い切ったほうがいいだろう。
値段は、Climb Onの10分の1で、指皮ケアの効果は、抜群!(たぶん、Climb Onと変わらない)。
最初に作ったものは、ミツロウがやや多すぎたのか、固めだった。固めなのは問題ないが、ミツロウが多いと、ちょっとべたつく感じが強くなる。寝る前などに塗るにはいいが、仕事中などは、べたべたする感じで使いにくい。
第2弾は、ミツロウを少なめで、少しゆるめ(オイルが多め)にしたが、この方が肌へのなじみがいいよく使いやすいようだ。

キャリアオイルは、上記のものでなくても、スィートアーモンドオイルでも、ココナッツオイルでも、好きなものをブレンドすればいいと思う。使用感には多少の差はあるだろうが、薬品ではないわけだし、効果に劇的な違いがあるとも思えない。

今度は、ラベンダー精油を加えて香りもつけてみようと思う。
以前はソンバーユ(尊馬油)を使っていて、これも悪くなかった。ハンドクリームを作ったりするのが面倒なら、なにもつけないよりは、ソンバーユだけでもつけた方がいいだろう。

最後に、ささくれ立った手皮には、ピーリングでケアも必要。ピーリングをして古くなった角質層を取り除いた方が、再生が速いらしい。なにより、ツルツルしていた方が、日常生活では気持ちいい。もちろん、ピーリング後は、手作りクリームで保湿ケアをしなければならない。
ピーリングには、安くて定評のある「ロゼットゴマージュ・角質つるつるこするジェル」を使っている。
http://www.cosme.net/product/product_id/266670/top
面白いくらい角質がとれて、手がつるつるになる。これは自作は難しそうだが、もともと安い商品なので購入しても気にならない。

他にも、クライマーのハンドケアについてご存知のことがありましたら、ぜひ教えてください!
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by seeyou44 | 2012-11-13 23:57 | クライミング研究 | Comments(3)

クライマーのハンドケア(1)

ある程度ひんぱんに登るクライマーにとって、手のケアはかなり重要度の高い事項であろう。
特に齢40代後半になると、身体の回復機能が衰えるから、全身的な疲労はもちろん、筋肉、腱や皮などの部位も、なかなか回復しない。必然的に、こまめなケアが重要となる。
全身疲労や筋肉については、また別の機会に書くとして、今回はハンドケアについて触れたい。

まずは、アイシング。これはハードに登った日は、必ずやった方がいいのはご承知の通りだが、ぼくは、登っている間にもやる。
少しアイシングをするだけで、はっきりとパフォーマンスが変わってくる(手の疲れが取れる)。本気のRPトライの前には、できるだけアイシングをするようにしている。もし氷が使えなければ、最悪、水道の流水にしばらく手をさらすだけでも多少違う気がする。

次いで、指の腱のケア。これにはフィンガーローラー(写真)が必須。登る前と、登った後、これで指をマッサージするとしないとでは、指の疲労がかなり違う。
以前は、手で指をマッサージしていたが、このローラーを使った方が断然マッサージしやすくて効果が高い。
自分の使っているものは、アマゾンで買ったが1000円はしなかった。実は、100均でも売っているのだが、試したみたところ、100均のものはローラーの部分が本体と同じ堅い樹脂素材で、まったく使えなかった。アマゾンで買ったのは、ローラーが適度な柔らかさのゴムで、非常に具合がいい。
たいして高いものではないので、ローラー部分がゴムのものを選んだ方がいい。
クライミングの前後のほか、風呂上りなど、日常的これでマッサージをしていると、指の疲れがだいぶ違う。
すべてのクライマーにおすすめできる。
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by seeyou44 | 2012-11-12 02:48 | クライミング研究 | Comments(0)