おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

<   2011年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

パンプ2 1 成長感じられず

この土日はW君と岩場に行く予定だったが、天候不順のためジムへ変更。
1年以上ぶりのパン2。
久しぶりのパン2で、ちょっとは腕が上がったかどうか確認したが、ぜんぜん上達してない(涙)
1時半くらいに到着、9時閉店まで。
雨の休日だけに、かなり混んでいた。が、ルート数は多いので、だらだら登る。

ギャラリー
・茶/5.7 UP1
・黄色■10a UP2

奥壁
・紺/10b OS

一反木綿
・ピンク■10d 2テン、RP(ひろひろさんおすすめに従って。コルネ状ホールドをたどる外岩的な面白いルート)

タワー
・紺/11a 1テン、RP(ひろひろさんいわく、一番登りやすい11aということで。最初はクリップ位置間違えてテンション。クリップ位置間違えなければ簡単。確かに登りやすい)

奥壁
・緑/11a 3テン、2テン(難しかった。最後がガバじゃないし)

100°
・黄色/11b ××××(4便も出して登れない(涙)。左トラバースのところで力が尽きる。さらにその上のクリップが厳しい。トラバースの前でうまくレストしないと。トラバースのところのムーブがダメなのかもしれない。もっと省力化できるムーブがあるかも)

・10c 追い込み1(テンションしながら)
・10a 追い込み2(テンションしながら)

計15本。
登れた最高グレードは易しめ11aで、bも登れない。成長してないなあ。。。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-31 23:41 | ジムクライミング | Comments(0)

ビレイ用カラビナ

人命に関わるような道具では、なるべくヒューマンエラー(人為的なミス)を防ぐ、という方向で設計されているものが、優れている。
どんなに注意していても、人はミスをするときはするのだから、それを防ぐ仕組みを、道具自体が備えていることは、とても大切だ。
その意味で、ロックカラビナは、スクリュー式よりオートロック式の方が優れている。スクリュー式では起こりうる、ゲートの閉め忘れというヒューマンエラーを防ぐ仕組みを予め備えているのが、オートロック式だからだ。

オートロック式カラビナは、ある種の場面での使いにくさがあるので(※)、万能ではないが、少なくともフリークライミングでのビレイ用に使う場合は、オートロック式、あるいは、スクリュー式でありながら、閉め忘れを防ぐ仕組みを備えたDMMのビレイマスターを、を選ぶべきであろう。
また、オートロック式の方が、若干コストが高い、ということがあるが、数百円とか千円程度の違いだろう。人の命はそんなに安くない。
同様に、ビレイデバイスも、基本的にはグリグリなどのオートロック式の方が優れているといえる。クリス・シャルマもグリグリ以外は使ったことない、と言っている(グリグリ2のCFでw)。自分も、グリグリが細径対応になったので、特に外の岩場では、今後はこれを使おうと思っている。

(※)マルチピッチクライミングにおいて、ビレイ支点にビナをかけてメインロープでビレイをする際、片手でインクノットを作る、といった場合など、かなり限定された特殊な例。また、アイスクライミング際に凍るとゲートが閉まらない、といったこともある。

原則的にはオートロック式のカラビナを使うべきだと思うが、スクリュー式でも、一応ヒューマンエラーを防ぐための工夫がされているものもある。ペツルのカラビナではスクリューが閉められていないときは、赤い線が見えるようになっている。
d0252022_2393886.jpg
ビレイヤーあるいはクライマーが目視ですぐにスクリューの閉め忘れを確認できるので、(スクリュー式の中では)優れた工夫だと思う。なぜ他社もこの仕組みを採用しないのだろうか?ペツルが特許を持っているのかもしれないが、人命に関わることなのだから、特許料を払ってでも採用すべきと思うが。何グラムの軽量化をした、といったことなどより、こういう安全面の配慮の方がずっと大切だろう。
ぼくは、自分が持っているスクリュー式のロックビナすべてに、せめてもの安全策としてペツルと同じような「赤ライン」を、マジックペンで書いている。
d0252022_2395065.jpg
しばらくすると落ちるが、落ちたらまた書けばいいだけだ。

上の写真、ブラックダイヤモンドのグリッドロックだが、カラビナが横向きにならないという点では優れているが、ゲートがスクリュー式で、閉め忘れに関する防止策はなにもない。なんとも中途半端な設計思想で、なぜオートロック式にしなかったのか、非常に疑問である。
先日実際に、ジムでビレイヤーがスクリューを閉め忘れていることに自分が気付いて、注意するという場面があった。不注意だと言うのは簡単だが、不注意によるミスを防ぐ仕組みを搭載していない製品にも問題があると思う。

総合的には、フリークライミング(シングルピッチ)のビレイ用としては、ゲートの閉め忘れ防止と反転防止の両方の機能を備えてるDMMのビレイマスターが、もっとも優れた製品だといえよう。価格は少々高いが、納得できる範囲内だ。
これからビレイ用のカラビナを買う、買い換える場合は、この製品を選ぶべき。
http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/865548/
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-30 23:12 | ギア、ウェア | Comments(0)

T-WAL江戸川橋34(p36)

今日は完全レストにしようと思っていたが、なんとなく行きたくなった。
6時から1時間くらい。

封印しようと思っていたミウラーVS36.5だが、昨日の夜なんとなく履いてみたたら履けるので、今日持っていった。でもやっぱりきつい。というか、固い。ジムには固すぎる。といって、外岩でこんな固いシューズが必要な場面があるのかな?
普通にソリューション37でなんでも、どこでも行けるように思えるのだが。
そのソリューション37はそろそろソールがヤバイ。また同じサイズを買うか、ワンサイズ下げるか、それともJet7にしてみるか、パイソンにしてみるか、悩みどころ。
でも、ソリューションでなんでもできるから、ハーフ落としてみるかな。

奥壁、赤16、できる気配なし。縦ホールドにマッチしてレイバックなのかな?

手足青O、核心の右手ピンチがはじめて持てた。左手のパーミングを採るときに、フリではなく、カチに足を乗せてハイステップ気味にパーミングをとる、という足順がポイントだった。それから右足を上げて、左足を下ろすと、ピンチが保持しやすい。フリでパーミングをとると、その後の右足が上げられない。
しかし、その次が、右手送りか、左手クロスかわからないが、できず。一度は右手送りで上のガバに届いたが、足ブラになってしまい、耐え切れず。ここも、左足を上げてから右手を送るか、クロスにするか、だろうか?
前は到底不可能と思ったのに、足順を変えただけで進歩した。とりあえず満足。

白Fランジ、1/1で決まって気持ちいい。ゴールまで取っておいた。

その後、2階でチンを少し。加重なし。ボードで16、単管で6、単管の場合、上がるまでに1、2回分の力を使ってしまう。

日曜はパン2ということになったので、軽めにしておいた。
明日は有酸素だけにしておくか?
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-29 20:38 | ジムクライミング | Comments(0)

T-WAL江戸川橋 薄かぶり右黒11a、やっと登れた。

最初、酔酔さん、くろまめさんと軽くボル。
初めてお会いするタマさんが参加して、リードへ。途中からAkioさんも参加。
ボルダーエリアはまあまあの空き具合だったが、どこかの山岳会がいたようで、ロープエリアは混んでいた。
1本アップの後、懸案の薄かぶり右黒11a。ポケットの次が取れず、テンション。とりあえず、トップアウトだけしておく。

2便目、やっぱりポケットの次が取れずフォール。そこのムーブだけ練習して、なんとなくポケットの持ち方がわかった感じがしたので、そのまま降りる。

3便目、叫びながらやっとポケット上のカチが取れて、叫びながら左ガバに飛ばせた。あとは、慎重に行けばOK。ようやくRPできた。通算7、8便か。ずいぶんかかったなあ。これで11aとは厳しい。
でも今日登れてよかった。

大ルーフ壁、緑11c/d。この壁は黒11cまで登ってしまったので、次は黄色11c/dか、緑11c/dしかない。黄色はトライしてるグループがいたので、なんとなく違うの、ということで、緑に。しかし、かなり難しくて、敗退。まず下のフェイス、薄いピンチで上がるところがきつい。「持てたとしてぇ」で上がっても、今度はルーフが越えられない。ムーブ解決できず、敗退。
自前でムーブを解決するには、時間がかかりそう。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-27 23:22 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングをはじめて3年

クライミングをはじめて、だいたい3年になる。
2008年の6月から、都岳連の岩登り教室を受講して(~11月)、技術を学びつつ、7月からクライミングジム(主にT-WALL江戸川橋)に通い始めた。
都岳連の講習を受講したということからも想像できるが、最初はフリークライミングに興味があったわけではなく、もともとは登山のレベルアップのために岩登りの技術を身につけたいというのが動機だった。

しかし、mixiを通じてクライミングの仲間ができて、一緒にジムや岩場で登ったりするうち、すっかりフリークライミングの魅力にとりつかれてしまった。スポーツとしての要素が強いクライミング、という面を強調するなら、スポートクライミングの魅力と言ってもいい。
もちろん、いまでも、(スポーツ的要素よりは)冒険的要素が強い、いわゆる“本ちゃん”のルート(※)や、登攀的要素の強い沢登りには大変興味があり、どんどん行きたいのだが、登山道を歩くような普通の登山には、あまり興味がなくなってしまった。抽象的なのだが、冒険的な要素への憧れ、みたいなものが強いだろうか。もっとも、本当の冒険をしたいわけではないので、あくまで“遊びのルール”としての冒険的要素、という意味ではあるが。

(※)アルパインクライミングというのは、字義のとおり「アルプス的」なクライミングであり、日本では冬期登攀のみがあてはまると思うので、無雪期の“本ちゃん”ルートは「アルパインクライミング」とは呼びたくない(マルチピッチフリークライミングは、もちろんアルパインクライミングではない)。別にアルパインクライミングが偉いと思っているわけではないので、こう言ったからといって、“本ちゃん”の価値が落ちるというわけではない。また、アルパインクライミングのトレーニングのための、無雪期本ちゃん、というのはあり得るだろう。

スポーツの要素が強いフリークライミングだが、これは「道具に頼らず自分の肉体と精神の限界に挑戦する」という意味では、困難な場所に行くというのとは別の意味で冒険的(challenging)な遊びだな、という気がしており、しかも本当の冒険に近い“本ちゃん”や沢登りに比べれば、ずっと手軽に、抽出された冒険的要素を楽しめるところが、気に入ったのかもしれない(基本は出不精なので)I。

だから、飽きっぽい自分にしては珍しく、もう3年も続けているのだが、いまだにジムで11c、岩場で11bというのが最高グレード。
残念ながら、この遊びに対する天賦の才能にまったく恵まれていないことは明らかである。まあ、別にプロになろうというわけではないのだから、ゆっくりでも上達して、楽しく遊べれば(むしろ上達が遅い方が楽しめる時間が長い、という考え方もある)それでいいのだが、やっぱり上達したいなあ、と思う。

それで、何が自分の上達の遅さの原因かを考えてみたら、思い当たるのが怪我である。不注意なのか、アホなのか、この3年間で4回も大きな怪我をしている。

・2009年5月:ジムで右手薬指怪我(軽いパキリ)。指自体は1か月くらいで治ったが、その後、原因不明の頭痛問題があり、3ヶ月くらいほとんど登らなかった。
・2009年8月:小川山・精神カンテでフォール、棚にぶつけて右足首捻挫。1か月くらい登れない(意外と早く治ってる)。痛みが完全になくなるまでは3ヶ月くらい。
・2010年9月:ジムで左手薬指怪我(軽いパキリ) キャンパにぶら下がれるようになるまで50日くらい。2ヶ月くらいは、ちゃんと登れない。
・2011年2月:河又のアプローチで転倒、左ひざ靭帯損傷。ほぼ2ヶ月丸々登れず。3ヶ月後から、痛みはあるがまあまあ登る。未だに、内側にひねると軽く痛む。

というわけで、怪我などでほとんど登れなかった期間が、3年間のうち8~9ヶ月くらいある。
そのたびに、低いレベルからやり直しになり、リハビリの期間も必要だから、これでは上達が遅いわけだ。もし、これらの怪我が全部無ければ、ジムで12くらい登れてるんじゃないか、という気がしないでもない。
わかりきったことではあるが、長い目で見たときには大きな怪我や故障をしないということが、上達の早道だ、ということが実感できる。

とはいえ、クライミングは、ある程度の危険を本質的に内包していることは間違いない。怪我を避けるためには「無理をしない」というのが大切だが、「無理をするから面白い」というのもまた事実。
なるべく怪我をしないで楽しみながら、上達したいですね。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-27 01:27 | クライミング研究 | Comments(0)

T-WALL江戸川橋32(p34) ルーフ壁黒11c

昨日は、朝5時までひとりで酒を飲みながら、Youtubeで懐メロを見て、一緒に歌っていた。まったく近所迷惑この上ない。
というわけで、午前中に起きるなど当然できず、1時ごろ起床。涼しいからよく眠れる。
ごはんを食べたり、家事をしてから、徒歩で江戸川橋へ。3時過ぎくらいに到着。
やっぱり空いてるなあ。アキバパンプができる前は、土日の昼間は大混雑だったのに、いまは普通くらい。良いことだ。

JimaさんとAkioさんがすでに来ていた。最初、軽く垂壁でセッション。Jimaさんと登るのはほんとに久しぶりで、1年近く空いてる。相変わらず天性のバランス感覚が素晴らしい。赤1や青Eも一撃してた(自分はどちらも3、4便出した)。怪我で間隔が空いてるのに、これだけ登ってしまうのだから、才能の差を激しく感じる。憎い、、、じゃなくて、うらやましい。

その後、Akioさんとリード。アップ2本のあと、薄かぶり右の黒11a。アンダーの次は右手出しにして、ポケットまでは行けた。が、次の左手カチが取れずテンション。うむう、、、ポケットの持ち方がポイントかな?中指薬指だと、かなり指が痛い。いわゆる「俵持ち」にするといいのだろうか?あるいは、左足をフラッギングしてるのだが、これが悪いのか?前回取れたときは、左足フラッギングで、デッド気味に出したので、同じようにやったができない。どこかが微妙に違うのかもしれない。左足は流さないで、正対で壁スメアの方がいいのかな?
とりあえず、カチの横の別ホールドをつまんで、左ガバへ左手を送った。その後は、割とスムーズに終了点まで。核心は右手ポケットから先の2手に絞られた。
しかし、指が痛い。いろいろ試したいのだが、指の負担が大きくて怪我が怖いので、本日はこの1便でこのルートは終了。

大ルーフ壁、黒11c、初めて触って3テン。ルーフを乗り越すところで、使えないホールドがあったりしてだまされる。一瞬足ブラになるあたりが核心か。乗り越した後のフェイスでは、終了点まで一気に取ってしまってから、終了点クリップをした方がいい。
休んでる間に常連女性がやるのを見てたら、先ほどの「だましホールド」は、やっぱり触ってなかったので、ムーブはわかった。

2便目。考えてた通りのムーブで登れてRP。乗り越した後のフェイスでクリップを1本忘れて、飛ばしてしまった(終了点の下)。
11cのRPは3本目だが、2便でできてしまった。慎重に行けば、オンサイトできたかも。もったいないことをした。が、11c、というグレードは甘いんじゃないか? 11b~b/cあたりが妥当なような。となりの黒11aの方が、難しいよ。。。

JimaさんとAkioさんが帰った後、2階で筋トレ。ハーネスに10kgプレートをブラ下げてチンニング。休み休みで、30回くらいか? あと、キャンパスラングぶら下がりなど。単管に登ろうと思ったが、これは加重したままではできなかったので、外して登って、ワイドチンニング、など。広背筋が熱くバーン。
少し休んでから、2階ボルダーの易しめ課題をつなげて昇り降りして、追い込み。
前腕をパンパンに張らせて、おしまい。
2階には、ずっと自分以外に1人しかいなかったので、なんでもやりたい放題だった。いつもこうだといいが、それじゃ店がつぶれるか。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-23 22:11 | ジムクライミング | Comments(0)

酢漬けや醤油漬け

にんにくと、たまねぎを漬けるのに凝ってる。
左から、たまねぎ醤油漬け、たまねぎ酢漬け、にんにく酢漬け(だいぶ食べたから減ってる)、にんにく醤油漬け(漬けはじめ)
d0252022_1343511.jpg

にんにくは元気がでるし、たまねぎは血液サラサラ効果がある。なによりおいしい。
しかし、会社のキッチンとは思えない。。。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-23 00:31 | 飲食 | Comments(0)

T-WALL江戸川橋31(p33) 緑11cできた

夕方に客先で打ち合わせがあり、ロープ、ハーネス、シューズ、チョークバッグ、さらにはショートパンツをかばんにひそませていく。ひそませていくというより、むしろそっちの方が中心で、仕事の道具は端に押し込んだくらい。
打ち合わせは思ったより早く、7時半くらいには終わって、地下鉄に乗り江戸川橋へ。8時くらいには着いた。
アップを2本登った後、リード薄かぶり右の黒11aに。アンダー→左手出し→クロスは、できたはできたが、やっぱりきつい。そして、その後のポケットから先に進めず。とりあえず、ちょんぼを交えながらトップアウト。今日は気温が低いせいか、前回のような全身汗まみれになることはない。

とりあえず核心ムーブを解決しようと、下はホールド自由で登って、右手ポッケ→左手カチ→ガバへ送り、のムーブだけをやってみたら、なんとかできた。その上のスローパー→カチは取れず、フォール。ポケットから先に進めたことで、一歩前進と満足して、降りた。
しかし、ポケットで上がるときか、カチを取りそこねて落ちたときかわからないが、右手指を少し傷めた感じだ。怪我をしてもつまらないので、このルートは今日はこれにて終了。

宿題になっていた一面ハングの緑11c、一撃。通算3便。黒11aとちがって、ホールドがわかってしまえば登りやすい。となりの黄色11bは4便かかったから、同じ程度か、もしかしたら、こっちの方が易しいかもしれない。

ボルダーエリアは終始空いてる感じだった。やはり、アキバパンプの影響かな?
これを機に、T-WALLも営業時間の延長や、夜料金の値下げなど、サービス向上に努めてくれればいいのだが。。。
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-21 11:51 | ジムクライミング | Comments(0)

クライミングメモ 初ビパンアキバ

会社の近所に、アジアンランチという、車で弁当を販売している店があって、たまに昼飯を買う。
そこのお兄ちゃん(店長)は、愛想がよく、いつもなにやかやと客に話しかけている。
今日は、迷彩柄のショートパンツに、タンクトップ、サンダル、という姿の自分を見て、「タンクトップでかっこいいですね。なにか鍛えてるんですか?」となどと言う。
不意をつかれた自分は、「よくぞ聞いてくました!いつもバーベルをぶんぶん持ち上げたり、鉄棒にぶら下がって、ワッセワッセと無駄に体を持ち上げたりしてるんですよ。やっぱりわかります?はははは」などと、当意即妙、応えることはできず、「いや、特に鍛えてるってわけじゃないんだけど…」と、お茶を濁してしまう。
「そうですか、でも涼しそうでいいですよね……。それで会社に行ってるわけじゃないですよね」と、お兄ちゃんは愛想がいい。
「いや、これで会社行ってるんだけど」と答えると、一瞬「えっ」っという表情になったが、あははは、と明るく笑い、「ほんとですか?」
「うん、クールビズってことで」
「なるほど。。。もしかして、会社の人全員タンクトップなんですか?」
「いやいや、ぼくだけ。他の人は、普通のTシャツとかだよ」
「そうですよね。でも、社長がそんな格好だったら、面白いですよね」
「ははは……」(顔がひきつる)


というようなやりとりがあり、人生についてちょっぴり深刻に考え直してしまった齢44の自分であるが、いつもそのように気軽な格好をしているので、クライミングジムに行っても、とくに着替えるということはしないことが多い。
ごてごてと荷物が多いのは嫌いなので、シューズとせいぜいチョークだけ持って、ふらりとジムにいくのが好きだ。ちょっと気が向いたらふらりと立ち寄って、30分か1時間遊んで、さっと帰る、そういうスタイルがいいな、と思う。

その意味では、会社のすぐ近くにオープンして、使い勝手の良さそうなアキバのB-PUMP。
台風なので、自転車は家に置きっぱなし。ちょっくら歩いて行ってみたら、12、3分というところだった。自転車があれば、5分くらいだろう。
江戸川橋は徒歩だと30分弱、自転車で10分強なので、それよりもだいぶ近い。この距離なら、昼休みにちょっと寄ることもできそうだ。

もともとは石丸電気だかのビルらしい。大きなガラス張りで、外から1階のボルダリングエリアが見える。荻窪と同じ感じだ。1階は初級者用の壁で、2階が中上級者用、という設定。
2階はけっこう広い。江戸川橋1階よりは確実に広く、1.5~2倍くらいあるかもしれない。テーブル席が少しとイスやソファがたくさんあり、座って休むにはいいが、混んだら客全員がイスに座ることはできないだろうから、ちょっとややこしいことになりそう。
壁はスラブ、垂壁からルーフ、それから柱まであって、形状はバラエティには富んでいる。壁面積では、江戸川橋や錦糸町の1階の、2倍くらいあるだろう。高さはやや低い感じがした。もしかしたら、広さからの錯覚かもしれない。
ショップは大きくて品揃えもけっこう充実している。これは有り難い。

料金は、2段階割引のパンプ標準方式。平日は夜11時までの営業で、9時を過ぎると1260円になる。12時まで営業の高田馬場グラビティほどではないが、夜型生活の自分には、これが嬉しい。これを見て、T-Wallも11時までの営業にしてくれればいいんだけどな。

入ってみての印象では、客層が若い!
見たところ、恐らく自分が最高齢だった。ほとんどが20代で、30代が少し、40代は自分だけ、という感じ。なんだかちょっと場違いなところにきてしまった、という感じもした。(あとで、1人だけ、自分より年上だと思える人が一瞬だけきた)。どこかで見たことのある顔もあったが、江戸川橋の常連と思える人は見かけなかった。それで、強い人が多くて、だいたい茶色(3級)~水色(1級)あたりをトライしてる人が多かった。

課題だが、とにかく壁が広いので、数は多い。足自由も意外とたくさんあった。半分近くは足自由かも。やっぱり、パンプ系の課題は、T-WALLとはちょっと違う感じがする。どこが違う、というのはうまく言えないのだけど。遠い系が多いかな、とちょっと思った。
90分くらいの間に適当に触ってみた感じで、赤(5級)は、だいたいできる。青(4級)になると、できたりできなかったりで、茶(3級)は、いくつか触って、1本しかできなかった。自分の実力なら、こんなものだろう。
ホールドが新しいので、かかりはいいが手の皮膚が痛い。これは1、2か月もすれば磨かれてくるだろうけど。
自分は基本ルートクライマーで、ボルダーはあくまでルートのための練習だと思っているので、ボルダーだけのジムは、やっぱりちょっと寂しい気がした。
どうせなら3階まで借りて、フロアの一部でいいからリードエリアを作って欲しかったけどなあ。いまのボルダーブームでは、リードをやる人は少ないんだろうな。
先日の小川山でも、ボルダラーばかりが多くて、特に若い子はほとんどボルダラーで、リードはほとんど中高年だったし。

まだ8月までは江戸川橋のパスがあるので、そっちに通うが、その後はどうしようかな。
何度かビパンにも行きながら考えてみよう。
d0252022_148411.jpg

d0252022_1473736.jpg

[PR]
by seeyou44 | 2011-07-20 23:33 | ジムクライミング | Comments(0)

水曜日のシンデレラ、レギュラー(外15、小川山1)

梅雨明けの3連休だが、W君が月曜は仕事ということで、土日のみでどこかで登ろうかと。
最近は疲れやすい自分も、この暑い中で3日間の行動よりは2日間行動+1日オフでちょうどいい感じ。歳ですね。
日程はそれでいいとして、問題はどこにいくか。普通なら小川山だろうが、3連休ということで、中央高速の激しい渋滞が予想される。渋滞を避けるために奥武蔵方面、という案も検討したが、やはりこの暑さではクライミングを楽しむことは難しいだろう。それで、なんとか渋滞を避ける工夫をして小川山に、ということになった。

続きを読む…
[PR]
by seeyou44 | 2011-07-19 22:27 | 外岩クライミング | Comments(0)