おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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クライミングジム@アキバ

7月、アキバにB-PUMPができるという。
http://www.pump-climbing.com/news/2011/05/bpump-open.html
アキバは、うちの会社からすぐそば、自分も週に3日はその界隈をフラフラ歩いているくらいだから、ここにクライミングジムができたらすごく便利であり、とても楽しみだ。

また、単に会社から近いということだけではない。
「Climbing Gym & Shopの新しいスタイルを提案するお店です」ということだが、“クライミング界の孫正義”とも呼ばれる(ウソ)、やり手経営者の内藤さんがここまで言う以上、凡庸のジムではないはず。いったいどんなジムを見せてくれるのか、その内容にも大いに期待させられる。

ところで、アキバと言えば、すぐ連想されるのが、「メイドカフェ」と呼ばれる飲食店である。実際のところ、メイドカフェ、メイド居酒屋などの飲食店が、秋葉原エリアの産業に占める売上割合などがどの程度あるのか、知る由もないが、その多寡に関わらず、いわばアキバを象徴する産業として、メイド産業があることは皆様ご承知のとおり。

だが、恥ずかしながら自分は勉強不足で、メイドカフェやメイド居酒屋というところに足を踏み入れたことがない。
だいたい、自分はどちかというと、いわゆるところのネクラであり、地味であり、もしかしたら忌まわしいことに少々偏屈ですらあるかもしれない。
そのような人格でありますから、明るくて可愛くてキラキラしているようなところは、大の苦手。たとえば、ディズニーランドなど、生まれてから一度も行ったことはないばかりか、行きたいと思ったことすらない。もちろん、だれか(女子)に同行を誘われたことなどあるはずもないが、もし誘われたとしても、言下に断わるであろう。
したがって、たぶん、自分は死ぬまでディズニーランドを訪れることはないだろう。そのことを、嬉しいとも思わないが、残念だとも思わない。ディズニーランド(のようなところ)に、良い意味でも悪い意味でもまったく関心がないので、どうでもいい、というのが、正直なところである。

メイドカフェには行ったことはないが、カフェ自体が嫌いだということはない。暗くて、陰気で、どんよりした雰囲気が漂っているようなカフェは、割と好きである。
今までで一番好きだったのは、中野ブロードウェー(考えてみると、この名前もすごいが)にあった「クラシック」というカフェである。中野ブロードウェーは、その後「まんだらけ」が有名になり、オタクビルみたいな有様になっていくが、当時はそのような様子はなかった。
自分は、一時期写真撮影が趣味で、また当時の彼女(後に結婚した人)が、東中野に住んでいたので、ブロードウェーにあったフジヤカメラという中古カメラ店によく足を運んでいた。その関係で、クラシックにもたびたび足を運んだ。

この店はいわゆる“名曲喫茶”というやつで、クラシック音楽が大音量でかかっている店だった。恐らくは、前の戦争が終わったすぐ後くらいからやっているのだろうと思われる造作で、なんというか、天井裏に無理矢理調度を押し込んだような具合で、しかも建物自体が旧いせいか、壁といい、柱といい、垂直、水平になっている箇所が、ただの一箇所もないような有様だった。当然、テーブルも極端に傾いているので、ちょっとペンなど置こうものなら、すぐに転がって落ちてしまう、というのは大げさだが、そんな感じだった。木造の店内全体には、ポツリ、ポツリという感じで20ワットくらいの電球がついてるだけで、知らない人が「ここはお化け屋敷だよ」言われたら、信じてしまいそうなくらい、薄暗い。
しかも、長年の吹き付けられたタバコのヤニのせいか、とにかくこげ茶色で、いるだけで陰気になってくるのだが、それがなんとも具合がよかった。
コーヒーはたしか150円で、一応インスタントではない味だったが、コップは「ワンカップ大関」の空き瓶、ミルクは、マヨネーズの蓋(?)のようなものに入れらてくるというギミックがあった。
たしか、2005年ごろに建物が取り壊されたのではなかったか。

もっと前には、浦和にあった「マチェック」というカフェにもよく通った。当時は川口に住んでおり、川口から浦和までママチャリをキコキコこいで行ったものだ。この店はわりと広く、ちょっとした演奏会やインスタレーションの展示などもしばしば行なっていた。浦和地区のサブカルチャー、カウンターカルチャーの発信基地のような役割を担っており、演劇やコンサートの案内チラシから、左翼関係のビラやミニコミなどが入り口付近には所狭しと貼られ、また、たくさんの本や雑誌、マンガが積み上げられ、自由に読むことができた。
当時は、いまのようなマンガ喫茶というのはまだ無かったので、コーヒーを飲みながらゆっくりとマンガが読める店は貴重だった。内装はやはり重厚な木材だが、この店は広かったので、テーブルもどっしりとした大きなテーブルに、ソファが置かれ、どこか、大学のサークルボックスを思わせる居心地が最高だった。
その後、ぼくは都内に転居してこの店からも足が遠のいたのだが、しばらくして、高円寺に移転した。しかし、高円寺店は今風の明るくて小奇麗な感じの店になってしまっていて、2、3度行ったが、あまり魅力を感じなかった。
そして、ぼくも昔は好きだった中央線的な雰囲気(中央線の呪い)が、あまり好きではなくなってきて、高円寺からも足が遠のいてしまったのだが、マチェックもつぶれたということを風のうわさで聞いた。

(つづく)
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by seeyou44 | 2011-05-26 02:09 | よしなしごと | Comments(0)

ルートキラー (外13 太刀岡2)

太刀岡へ。
大変暖かい一日。7月並みの気温だと、誰かが言っていた。トライのときはタンクトップになるが、汗が噴出してくる。逆に言えば、7月でも登れる、ってことか?

ハッピーバースデーから入って、バーボンを片手に、に抜けるルートでアップ
その後、「ルートキラー」で、11cに初挑戦。11bも2本登ったし、cを触ってもいいだろう、と。太刀岡にはハッピーの他に適当な11aとかbのルートが無い、ということもある。
ルートの混雑の具合などによっては、前回登れてない「詫び状」(10d)をやってもいいかな、と思っていたが、なぜか本日は詫び状のラインに1グループが朝から取り付いていて、昼過ぎまでずっと占領していた。
ルートキラーはヌンチャクがかかっているが、トライしている人は、朝1便で登った(アップ?)人以外には、自分も含めて3人。問題はない。

・ルートキラー(11c):×××
1便目は、ホールドの具合とムーブを確認するため、各駅停車でテンションをかけながら進む。下部のスラブは特に問題ない。スラブの上、フレークを取って立つところで、ちょっと迷う。核心は、ホールドがたくさんあって、ムーブの組み立てがよくわからない。チョンボを交えながら、一応トップアウト。
その後、上手い人が登っていたので、例によって盗撮&ガン見。使うホールドとムーブをだいたい把握する。

2便目、核心部で縦穴を取るところで、先ほどの人は左手を出していたが、自分は右手しか出せない。右手縦穴→クロスで左手穴→右手ガバ、という順序。そして、ガバをとってからクリップ、ということを確認。このガバを取り損ねると、けっこう落ちるが、かぶってる部分なので、問題はないだろう。
上部は、ハッピーバースデーと共用するホールドがあって、どこまで使っていいのかよくわからない。終了点も、右側クラックの左ガバを掴まないといけないが、これだとどちらかというと「ハッピー」の終了点の方が近い。トポでは、左隣の「GO ON THE BOLT」の終了点と、ルートキラーの終了点が同じだと書いてあるが、それだと今度は「GO ON THE BOLT」のホールドを使わないと進めないと思う。

3便目、5時過ぎだっただろうか。西日がよくあたって、2便目よりヌメる感じがする。核心部の縦穴を取る前の、左手デッドで落ちた。ここはいきなりデッドを飛ばすより、ひとつ手前の穴を中継した方が楽かも。フレークから登り直して、今度は、左手穴の次の、右手縦穴で落ちた。あきらめ。縦穴から落ちたとき、右手小指を軽く痛めた感じ。

ルートキラー、中間核心部は、ムーブはだいたいわかった。ガバをとった後、上部のルート、ホールドが、微妙。だけど、あと2、3回やれば、登れる感じがする。

1日いて、アップ以外に3便じゃ少ないなあ。もう1便は出せるだろう。反省。
シューズはソリューション37。下部スラブでも、上部でもいい感じ。硬いミウラーVSだと、下部スラブがちょっと怖いかも。

会長は、カリスマ4トライするも、完登ならず。あと2手で、惜しいところまで行ってるんだけどね。この日のカリスマー(カリスマトライの人)は、6人。完登者はいなかった。
帰りには、カリスマーたちから、「じゃあまた来週」と声がかかる。

しかし、自分は来週は沢キャンプの予定。ルートキラー次回トライは来シーズンか?

「ルートキラー」ムーブメモ
・フレークでのクリップ後、右手穴→右手ピンチ→左手外側の穴へデッド→右手サイド→右手縦穴と進めているが、右手ピンチを飛ばしていきなり右手サイドにした方がいいかも。1手少なくできる。サイドのかかりはいい。
・縦穴右手取りのとき、右足を真ん中のガバにおく前に、右の穴にトウをかける。そして、縦穴を取ってから、右足を真ん中に移動。3便目は、たぶんこれをかけなかったから、縦穴で落ちたのだと思う。
・縦穴の左手取りも、試してみたい。その場合、左足をフレークにトウをかけるのがポイント。
・上部はルート、ホールドを確認。
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by seeyou44 | 2011-05-21 23:42 | 外岩クライミング | Comments(0)

革命成就(外12、天王岩7)

酔酔さん、くろまめさんと天王岩へ。
武蔵五日市駅で待ち合わせ。自分はいつものホリデー快速秋川3号で。
気持ちよく晴れ上がった暖かい日曜で、バス乗り場では長い行列ができている。ハイカーがほとんどだが、クライマーとおぼしき人の姿もちらほら。
酔酔さんの車を十里木の駐車場に停め、そこから徒歩の予定だったが、これは混みそうだ、ということで、まず現地まで運んでもらい居場所キープをすることに。
上の岩場に着くと、案の定もう15名ほどがいて登っている。だが幸いにも、ボルダーの上には、空きスペースがあり、シートを広げる。車を停めに行ってる酔酔さんを待つ間、バスが到着し、さらにクライマーは増え、岩場は大混雑。後から来た人はシートを広げる場所がなく、困っていたので、先に場所取りをしたのは正解だった。
ボルダーの上は、木漏れ日があたり暖かい。横になって目を瞑ると、5月の爽やかな風を感じて、とても気分がいい。

こうしてのんびり寝転びながら、他のクライマーが登っているのを日がな眺めているのも悪くない、と一瞬思ったが、今日は目標ルートが決まっているので、登ることにする。

・無名ルート(5.7?):アップ。

・涅槃の風(10b):アップのつもり、が、あまり力を使っても、と適当に登ったらテンション^^;

・八月革命(11b):×○(RP)
ボルダーマットを持った若者グループが、ヌンチャクをかけてトライしていたが、登れていないみたい。彼らのトライの合間にヌンチャクを借りる。1便目はムーブの確認。
前回と比べて、岩の状態はかなりいい。ぬめりはまったく感じられない。
自分核心は、3ピン目あたりのガバをとるまでだが、前回1回だけできたムーブを試すと、どうもうまくいかない。がんばればできなくもなさそうだが、かなり力がいる。とりあえず3ピン目にロープをかけ、ハングドッグしてムーブの検証。
右足ハイステップ→右手斜めカチ→(左足は適当にスメア)左手カチ→右手ガバ、というところを、左足キョン→左手カチ→右足上げ→右手ガバというムーブにしてみたらあら不思議、とても楽にガバが取れてしまった。これだ!頭の上に電球がピカッと光った感じ。

やっぱりクライミングはムーブだな、と思う。間違えたムーブで散々苦労したのが、正しいムーブを見つけたら、簡単にスっと上がれる。自分で正しいムーブを見つけるのは大変だけど、それゆえに面白い。わかったときの爽快感、満足感が大きい。(でもホントは指の力?)。といっても、これまでに他の人のムーブを見たり、参考にはしてるけどね。自分の体に合ったムーブは、最終的には自分で見つけるしかない。

しばらく休んで2便目。先ほど確認したムーブで、3ピン目までスムーズに。少し腕をシェイクしてレストして、次はちょっと遠いデッドだが、ホールドの位置はさっき確認しているので大丈夫。あとは、上部のガバをつないで、終了点にクリップし、革命が成就した。通算4日、11便。

登れてみるとこのルート、大変面白い。カチをつなぐバランスムーブから、遠いデッドの一手、ガバの上部と、いろいろな要素、ムーブが入っている。下部のカチつなぎの部分は、人によってやり方が違い、いろいろな登り方できるのもいい。外岩ならでは、という感じがする。
先週登った「貂が見ていた」は、前傾壁で単純にガバをつないで登るルートだから、爽快だが、ムーブを組み立てる面白さというのは、ほとんどない。こちらはほぼ垂壁で、ムーブの組み立てがポイントなる。面白さ、という点ではこちらの方が面白いかもしれない。★★★ルート!


・冥土の土産(10d):敗退。どスラブ。花崗岩スラブとはまたちがった、難しさがある。尖ったカチをつまみ、指が痛い。シューズは硬いミウラーVSより、柔らかいソリューションの方がいいかも。

・ニルバーナ(11b):×××
八月革命に成功し、今日の仕事は終わり、という気分だが、まだ2時くらい。せっかくここまで来て、終わりにするには早すぎる。
八月革命と並ぶ天王岩の2枚看板といえば、ニルバーナ。グレードもともに11bだし、自然と、次はニルバーナ、となる。というか、もともと触ったのはニルバーナの方が先だった。ただ、順番待ちなどの関係から、八月革命の方を先に片付けることになったのだった。

このルートはかぶっている上に斜めなので、ヌンチャクの回収が大変。なので、かかっているときに借りてトライできるのは有り難い。
先ほどまでニルに取り付いていたグループが、下の岩場にいったらしく、いなくなったので、その間に触ってみる。かなり苦労して力を使いながらも4ピン目まではノーテンで。そこでテンションをかけながら、核心部のムーブを探る。どうも5ピン目のクリップが厳しい。「かけたとしてー」で抜けて、最後、右手カチから送りで上のガバをとる。ここはクロスで取る人と、送りで取る人がいるみたいだが、自分は送りで取る方がしっくりきた。うまい具合に、その後左手でつかめるガバもある。

2便目。取り付いていたグループは戻ってきているが、順番をまってやらせてもらう。さっきは無理矢理抜けた下部でテンションがかかる。5ピン目のクリップ体勢か、その後の左手ガストン→右手カチまで、なんとなくこんな感じかな、とつかめる。

3便目。けっこうヨレていたので、やろうかどうか迷ったが、その場の成行でやることに。やっぱりピンごとに各駅停車。下部のムーブを洗練させないととてもじゃないけど、やってられない。

自分が登った後、ツヨツヨのおじさんさんが登るのを見学した。このおじさん、登って降りてきたと思ったら、すかさずロープを結び替えて、また登り始めた。さらに、3回目も!トレーニングなのだろう。おかげで、使うホールド、ムーブなど参考になった。とくに下部は、アンダーホールドに触ってないのが印象的だった。また、4ピン目のガバでのレスト体勢の作り方も参考になった。5ピン目のクリップ体勢は、自分のやり方とだいたい同じ。

(ちなみに、岩には「ビルバーナ」とルート名が書いてあるが、トポや、各種ブログではニルバーナとなっているし、http://www6.plala.or.jp/hurahuranikki/nehan.htmこういった情報もあるので、ニルバーナと呼ぶ)

梅雨前にもう1回天王に行って、ニルバーナ落としたいが。。。

今日のシューズは、ミウラーVS36.5。去年の秋に履いたときは寒かったせいか、固くて痛くて、しばらく放置していた。暖かくなったので、そろそろ実戦投入しようと、最近慣らしを始めた。まだ固いが、今回はなかなか具合がよかった。柔らかいソリューションになれてきたせいか、久しぶりに固いシューズを履くとちょっと違和感がある。ソリューションも次に買うなら36.5にしよう。


ニルバーナメモ
・1ピン目あと、上のアンダーは右手出しの方がいいか?右足位置がポイント。
・左手おにぎりガバ→右手はちょっと上のたてホールドを、おじさんは使っていた。
・ヒール、カンテ途中ガバの後、右手でアンダーを持って、3ピンクリップの姿勢がきつい。ここの体勢を要検討。あるいは、アンダーを使わず、左手ガバ→右手穴→左手サイドガバ→3ピンクリップか?いずれにしても左足の位置がポイント
・4ピン目の棚ガバの後、右手ガバをとってからレスト。どちらかの足を上げて、座った感じでレスト可能。棚ガバを持ったままでは、足が悪いので、十分にレストできない。
・5ピン目クリップ、左手ちょっと悪いホールドを持ったまま上げる場合、5ピン目が長ヌンじゃないと届きにくい。いっそ、左手ガストンまで進んでしまって、ガストン保持でかける?落ちると怖いが。
・最後は右手送りで。
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by seeyou44 | 2011-05-16 13:36 | 外岩クライミング | Comments(0)

受傷後3ヶ月

忘れないようにメモしておこう。
5月6日で受傷後3ヶ月。左ひざの捻挫は、ほとんど治った。ただ、完治ではなくて、内側に強くひねると、鈍い痛みがある。
日常生活では、なんの問題もない。昨日はスクワット(70kg)をやってみたが、問題なかった。
クライミングにもほとんど問題はないと思うが、カンテなどで左足で強く挟み込むような動作のときに、多少痛みがある。深いキョンをしたときにも、問題あるかもしれないが、もともとキョンはあまりしないので、よくわからない。
100%完全に元の状態に戻って、どんな動作でも痛みが無い、というところまではあと1月くらいかかるかも。
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by seeyou44 | 2011-05-13 13:44 | 怪我・故障 | Comments(0)

奥武蔵クライミングトリップ(2)初聖人岩&初11b「貂が見ていた」(外11)

朝、4時くらいだろうか。寒くて1度目が覚め、毛布をもう1枚かけた。5時過ぎになると、外が白み始め、鳥の鳴き声が騒がしく、また目が覚めた。でも無理矢理寝続け、7時過ぎにようやく起床。空は晴れ、暖かい日になりそうだ。
7時45分くらいに出発。朝に来ると思っていた管理人は、結局来ない。電話をすると、今日は通じた。こたつの上に料金(1人1000円、計2000円)を置いておいてくれ、ということなので、その通りに。善意と信用を前提に成り立つシステム(?)で、これはこれで悪くない。

コンビニに寄り、朝食を食べながら聖人岩へ。正丸峠のあたり、道にはやたらとバイクが多い。自転車もちらほら。
顔振(かぶり)峠では、ランナーの姿もちらほら見かけた。思わず「ガンバ」と口に出る。林道脇のいたるところで、白く可憐な花が群生してる。アヤメだ。とても綺麗。

「100岩場」の地図をたよりに、駐車場についたのが9時過ぎくらいか。意外と早かった。荷物を降ろしてると、クライマーと思しき人が通りがかり、「クライマーさんですか?」と聞いてきた。
「はい。おはようございます」
「おはようございます。実は、ここ私有地で、いまちょっとキナくさい感じらしいんですよ…。こないだ、JFAのホームページに出てましたよ。金毘羅の件はご存知ですよね」
「ええ、もちろん知ってますよ。ここもヤバいんですか?」
「そうなんです。だから、このすぐ下に500円の有料駐車場がありますから、そっちに停めていただいた方がいいと思いますよ」
「なるほど。ありがとうございました」

というようなやりとりがあり、W君が車だけを有料駐車場に移動した。
迂闊にも知らなかったのだが、つい先日に聖人岩の駐車場問題がJFAのWebで告知されていた。
http://freeclimb.jp/news/data/2011/shoniniwa.pdf

親切な方に教えていただかなければ、迷惑をかけるところだった。本当にありがたい。
そして、自分たちのように、「100岩場」の地図をたよりに停めてはいけない駐車場に停めてしまう人もいるだろうから、「100岩場」を発行してるヤマケイでも、この点についてフォローすべきであると思う。

さて、さすがに柴崎ロックと違って、こちらは貸切とはいかない。自分たちも含めて5パーティ、20人近くのクライマーがいた。

・ティータイム(5.8):浮石あり。要注意。
・痛い魚の目(10a):ゴール下で左に寄り過ぎた?と思ったが、後でトポを見たら左のルートと途中から合流するルートだった。どうりで。

アップを終えて、本日の狙いは「貂が見ていた」(11b)。
「100岩場」に写真も出てる有名ルートで、前から登ってみたかった。
いままで登ったことのない限界グレードでもあるし、見た感じ、どっかぶりでえらく力が要りそうなルートだ。
しかし、どうも起きてから左腕の調子がよくない。左肩は、もともと調子が悪いのにくわえて、昨日がんばりすぎたせいかもしれないし、なれない布団で寝たこともあるかもしれない。とにかく、肩から肘にかけて、軽い痛みと、違和感がある。
手皮やツメが痛いのは、テーピングをしてごまかせるが、肩や腕ではそうもいかず、なかなか嫌な感じだ。

それで、「だれかヌンチャクをかけてくれないかな」と、様子を見ていた。が、一向にトライされる様子がない。同じく11bの黒山賛歌、の方はトライされているのだが。。。
トライをするとは言っても、登れるかどうかはわからず、もちろんOSを狙っているわけでもない。どうせムーブを探りながら何便か出すことになるのだろうから、他のルートをやって、腕力を消耗するよりは、ヌンかけしながらムーブを探る方がましか、と思い、まずはヌンかけ便を出すことにした。

・貂が見ていた(11b):××○
ネットでの事前の調査では、下部の棚に乗るまでがなかなか難しい、ということだったが、確かにどっかぶりで、かぶりに慣れてない自分には、かなり威圧感がある。ホールドは持ちやすいガバガバのコルネだが、なかなか力を使いそう。
そして、事前調査では、左右の岩を使ってはいけない限定があるということもあげられていた。
右の岩は、本体から離れているので、これに乗ってはいけないというのはすぐわかるが、左は、本体の壁から曲がって出ているような感じで、どこまでがどうなんだか、よくわからない。とにかく使えるのは、正面壁のホールドだけ、ということなのだろうと理解し、そのように登る。

1本目のクリップは、下からかけられ、安全。まずスタートの右手コルネから、左手の小コルネ。ここは、上部がかかりがいいのだが、ちょっと遠い。そして、右手でもってるコルネに、右足のヒールをかけて乗り込み、右手で上の大きなコルネを取り、リップのガバに飛ばして、2本目クリップ。右足ヒールをリップにかけて、よいしょと乗り込む。
棚に乗ってしまえば、しゃがんでレストできるが、ノーハンドにはできない。
あとは、ヌンチャクをかけてはテンションの繰り返しで、ムーブを確認しつつ、各駅停車でトップアウト。ボルト5本からカンテを左手で取って6本目をかけるくらいまでが核心な感じだった。

レストの間は、腕のマッサージ。マッサージをしてるうちに、少し痛みがやわらぎ楽になってきた。
しかし、1便目の感触では、すぐに登れそうな感じはしなかった。
ヌンもかけたんだし、だれか登って見本を見せてくれないかな、と期待するが、やっぱりだれも登りそうにない。

天気がよく暖かいので、平らな取り付きに銀マットを敷いて、横になってるとうとうとと眠くなってくる。少し寝てから、2便目を出して、ムーブの確認。核心部を試行錯誤して、だいたいこんな感じかと、ムーブがわかってきた。左手のピンチが、最初は悪いと思ったが、引き方向をやや内側にしてみたら、そうでもなかった。ムーブがわかってくれば、感触は悪くない。

その後、他の人が登った。自分よりだいぶ背の高い人だったが、だいたい同じようなムーブで登っていた。これで、ムーブについては確信する。

3便目、夕方近くなって、西日が岩に差すようになった。微妙なカチがキーとなるようなルートではないが、それでも陽でヌメるのは困る。それに、暑い。朝から、上は半そでTシャツ1枚だが、手汗が滲みそうだ。よっぽど「本気シャツ」になろうかと思ったが、周りは全然そんな雰囲気ではなく、思いとどまった。
「絶対登るぞ」と口にして、気合を入れる。下部のスタートで、右手が外れて、1回降りる。入れ込み過ぎか。。。深呼吸して、もう1回。今度はスムーズに棚に乗れる。片手ずつ、入念にレスト。「行きます」とビレイヤーに声をかけ、左に進む。あとは、先ほど確認したムーブをそのままこなしていく。核心部では、少しデッド気味になるので、力がいるので、声を出して気合を入れながら。最後のヌンチャクにロープをかけて、上の棚に乗り「やったー!」と叫ぶ。終了点にロープをかけて、下を見ると、最高の眺め!
「貂が見ていた」は、ガバをつかんでぐいぐい登っていく豪快なルート。見ても、登っても気持ちがいい。このルートで自己最高グレードが更新できたのが嬉しかった。

・風の子カンテ(10a):クールダウンのつもりで適当にやったら、1テンしてしまった。オブザベ重要。JFA情報では、上部落石注意、と。

・ウォーミングアップ(10c):難しい。テン山でトップアウト。足がツルツル。途中でキーホールドになるガバが浮いてて、カタカタいってる!とてもウォーミングアップには(クールダウンにも)ならないよ。もうやりたくない。

4時半くらいに上がり。初の聖人岩は、なかなか居心地の岩場だった。これからは染み出しなども出てきて状態が悪くなっていくだろうが、また行きたい。つぎは「黒山賛歌」(11b)が目標だな。11bを、どんどん増やしていきたい。

メモ
ソリューション、足汗をかいたら、ぬめって中で指がすべる感じになった。夏はもう1サイズ小さくてもいいかも。
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by seeyou44 | 2011-05-08 23:11 | 外岩クライミング | Comments(0)

奥武蔵クライミングトリップ(1)初柴崎ロック&下吉田キャンプ場(外11)

長くなったので、2回に分けて。

GW最後の土日、W君とクライミングに行こうと以前より話していたのだが、連休最後の渋滞を考えると場所がなかなか決まらなかった。特に中央道は避けたい。そこで、近場で、2人とも行ったことのない岩場をめぐってみようということになり、1日目は秩父の柴崎ロック、2日目は越生の聖人岩に決まった。奥武蔵クライミングトリップだ。
W君は神奈川から車で来るが、自分は電車。東武線の寄居駅で拾ってもらう。池袋から東武東上線で1時間半ほど。
コンビニで買い物を済ませてから、有料道路を抜けて、秩父まではあっという間で、40分くらいだろうか。
今日の宿泊予定(前日に電話済み)の下吉田キャンプ場を確認。メインの合宿所のような建物が1棟と、バンガローが何棟かある。テントを張るような雰囲気ではない(張ることもできるだろうが)。人の気配はなく、声をかけたがだれもいないようなので、そのまま柴崎ロックへ向かう。

柴崎ロックは、林道のすぐ下。林道からの降り口はマッターホルン状の岩が目印、とある。小さな岩だが、目立つのでよく見ながら行けば見逃すことはないだろう。ピンクテープもついていた。

なかなか立派な岩だが、他のパーティはだれもいない。結局、終日我々だけの貸切状態だった。
そして、上の林道には、我々の知る限り、1日中1台の車も通らなかった。生活道路ではなく、林業用の作業道だろうから、休日は使われないのかもしれないが、これが舗装道路とは、もったいないような。。。

トポは、「100岩場・関東」の増補版、またはロクスノ18号のクロニクル(コメント含め、ほとんど同じ)にある。ただ、一番左の2本のルート(自由民権、秩父事件)は、消滅してるように思えた。それ以外は、ボルトも終了点もしっかりしていて、どこでも登れる。

・うまいぞギンナン(5.8):OS。とくに特徴なし。

・エントツ(5.9):OS。なかなか面白い。

・ミゾーII(10b):OS。かぶってる。溝に入るまでのワンムーブもの。

・○得うるしぎ(11a):×○。2撃。ルート名は、○の中に得の字。お買い得、という意味??うるしぎは、登山道の名前。3本目のボルトのところ、自然に行くとボルトよりだいぶ左から登ることになるけど、トポではボルト沿いに線が書かれていて、いいのかしらん?と、気になった。が、Youtubeに3件動画がアップされていて、3件とも自分と同じように左から登っているので、問題ないのだろう。核心は上部だけど、ホールドがわかっちゃえば、ムーブは難しくない。

・早いもの勝ち(11a):テン山でトップアウト。ボルト3本。いわゆる「みじかしい系」?トポ(ロクスノ18号)に「おもしろい」と書いてたからやったけど、全然おもしろくなくて、やたらと難しい。汗だくになった。おまけに、終了点の場所が理不尽な気がする。二度とやらない。

・スーパークリップ(10c):OS。「早いもの勝ち」で疲れていたせいか、落ちそうになってビビッた。強引な力技で無理矢理登った。

岩場の下の方には、沢が流れている。トポには「水は飲める」と書いてあるので、綺麗な沢なのだろうし、山菜でも生えてないかと、クライミングの合間に下りてみた。たしかに水は綺麗で飲めそう(飲まなかった)。魚影は確認できなかった。葉わさびが群生していたので、ちょっとちぎってかじると、清冽なわさびの芳香が口に広がる。葉わさびは水の綺麗なところにしか生えないので、トポにあるとおり飲めるというのもウソではないだろう。
キャンプなら、たくさんとって醤油煮にでもするといいのだが、ぼくはそんなに好きじゃないので、今回はスルーした。
他の山菜は見つけられなかったが、この辺だと、もう季節が遅すぎるだろう。もっとも自分はあまりくわしくないので、タラノメ、ウド、ミズ、ウルイ、コゴミ、コシアブラ、フキノトウ、ネマガリくらいしか同定できないが。。。

ちなみに、下の沢周辺や、それ以外のところにも、ルートが拓けそうな岩がたくさんあった。が、生活用水に使われている沢を汚さないための配慮や、地主が違うことなどから、開拓はされてないようだ。

上がりは6時くらい。その後、赤谷温泉小鹿荘で入浴。600円。空いていて、ここでも途中から我々のみの貸切に。
風呂上りに缶発泡酒を1本。それから、ネットでクライマー御用達とあった「ようかみ食堂」へ。なんということもない普通の定食屋だが、なぜかユージをはじめ、ジャック中根や安間佐千、小林由佳などのサイン色紙が飾られ、また、ユージたちが写ってる写真も飾ってある。非常に不思議だ。。。写真をしげしげと見てる自分に、マスターが「知ってる人いる?」と聞いてきたので、「ユージと、中根さんかな」と答えたら、「そうなんだ」とつまらなそうな顔をしてた。なぜクライマーの色紙を飾ってるjのか、マスターもクライマーなのか、聞きたかったが、すぐに厨房に入ってずっと忙しそうにしてるため、聞きそびれれた。
オムレツ定食800円。まあ、普通にうまかったかな。ボリュームはやや多めくらい。食後にコーヒーサービスがあり、なぜか飴もくれた。

コンビニで酒を少し買って、下吉田キャンプ場へ着いたのは、9時近くか。
電気がついており、建物の鍵はかかっていないが、声をかけてもだれも出てこず、人の気配はない。仕方ないので勝手に入ると、電気のついてる部屋のコタツの上に「シイハナ様」(^^;という名札が。。。電話で予約をしたとき「コタツの上に書いておきます」と言われて、意味がわからなかったのだけど、この名札のことか。部屋の広さは、8畳くらいか。コタツと、石油ストーブがあり、石油ははいっていた。部屋は一応掃除はされているようだが、とにかくボロい。押入れの障子が破れていたい、壁に落書きがあったり、ちょっとしたゴミが落ちていたりする。
寝具は、かなり薄汚れた感じのマットと毛布が4枚ずつと、まくら。ペラペラの毛布で、これ1枚では、かなり寒そう。他の部屋から、勝手に毛布を借りてきて、W君とぼくとで、3枚ずつ使った、が、これで朝方は少し寒かった。冬は、ストーブをつけっぱなしで寝るか、
同じような広さの部屋が、たぶん、4部屋か5部屋ほどあった。
玄関を入るとテーブルと椅子の置かれた拾い土間。7,8人は座れそうだ。他のクライマーがいたら、ここで酒を飲みながらクライミング談義などをするのもいいかもしれないが、いかんせん今宵は我々のみ。
土間をはさんで部屋の向かいが台所。そこそこ汚い。換気扇などは、油で真っ黒。一応、ガス台や冷蔵庫もあるので、自炊も可能だろう。冬なら鍋物など作ってコタツで宴会も一興だろう。
風呂場もあったが、使えるかどうかは不明。
トイレは外で、これが面倒だった。夜など、ちょっと不気味である。
もともとは、夏場に、学校や、あるいはボーイスカウトなどが、合宿をするような目的で使われる建物なのだろう。ところが、二子山へ行く途中にあり、1泊1000円で泊まれる、ということで、貧乏クライマーが目をつけたというところなのだろう。
自分は、汚いところで寝るのは昔から慣れてるのでなんともないし、テントや寝袋を持ち運んだり、設営したりする手間を考えれば天国のようだが、いまどきの若い女子だと(ひょっとしたら男子も)、耐えられないかもしれない。
また、ファミリーキャンプに向いているとも言いがたい。

なぜこの寂れたキャンプ場が残っているのかというと、それはクライマーのためではもちろんなく、夏場の団体(ボーイスカウトなど?)利用と、「龍勢祭り」のためであるかと思われる。W君によると、キャンプ場の裏に、まさに龍勢の発射台があったとか。
自分は龍勢を知らなかったが、W君が秩父の歴史などにくわしく、色々教えてもらう。秩父困民党絡みの史跡や札所めぐりの寺などもあり、普通に観光をするだけでも、なかなか興味深そうだ。今度は、クライミング半分、観光半分で行ってもいい。

自分だけ酒を飲みながら(W君はほとんど飲まない)、明日の予定などを話して、10時ごろ就寝。夜中にトイレ1回。靴を履いて外のトイレに行くのが面倒だった。
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by seeyou44 | 2011-05-08 22:45 | 外岩クライミング | Comments(0)

太刀岡山研修(外10、太刀岡1)

4日。会長、部長、課長、主任、社員(だれなんだ?)と、スラブ(株)の面々で久しぶりの外岩、太刀岡山へ研修へ。
連休の中日で、混雑はどうかと思ったが、基本日帰りの岩場とあって、クライマーは終日我々だけ。みんな連休は遠くへ登りに行ってるのだろうか。
昨日の雨で、岩の状態が心配されたが、こちらはあまり降らなかったのか、風がけっこうあるせいか、カラカラに乾いていて、状態は最高にいい。最近は天王岩のぬめったチャートばかり触っていたので、乾いてかかりのいいホールドが気持ちいい。

今回のメインイベントは、会長のカリスマ(13a)トライ。去年の秋も、何度か一緒に来ていたが、登れていない。
1便目。中間部の右トラバースの後、遠い1手でフォール。ぼくの記憶では、去年より進んでいる。いい感じ。
2便目。1便目で落ちたところもこなし、上部の左トラバースまでスムーズに行った。「これはRPか!」と思ったが、トラバースでフォール。残念。
3便目は力尽きた感じで、1便目より下でフォール。
そう簡単には、13は登れないのだろう。しかし、気合の入ったいい登りだった。

ところで、気になるデータが。
それは、一番上まで登れていた2便目だけ「本気シャツ」で登っていたこと。やはり、「本気シャツ」がRPの重要なポイントなのでは?(「本気シャツ」とは、上半身裸のことです)。

自分の登りは、「バーボンを片手に」(10b)を再登の後、「ハッピーバースデー」(11a)を再登。以前登ったときは
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1609419251&owner_id=15179041
ぎりぎりで、無理矢理な感じだった。
だいたいのムーブや、キーとなるホールドはなんとなく憶えているとはいえ、半年振りのトライでどうなることかと思ったが、なんとか登れた。途中でホールドがわからず、いったん下のガバに戻ったとき、思わずテンションと叫びそうになったが、腕をシェイクして再トライで抜けられた。
ゴール下は、カンテをピンチ持ちして体を左に振るのが自然なのだけど、前はそのムーブができず、右外側のアンダーを使って、カンテにガストン、という無理なムーブで乗り越えた。しかし今回は普通にピンチを持ててスムーズなムーブ。
相変わらずヘボヘボだが、少しは成長してることが感じられて、嬉しかった。

・やばいから逃げます(10a) OS

・ヴァレンタイン(10d) スラブの真ん中を登って、左カンテ、右コーナーを使わない限定ルート。2撃。ふくらはぎがパンプしたが、バランスムーブで面白かった。

・詫び状(10d) 出だしがボルダー。上も力使う。3ピン目から上のハングの乗り越しができずに敗退(ちなみにここでは会長もテンションこいてた!)。1ピンクリップする前に落ちると、下が悪いのだが、1回落ちて足が痛かった。下手したら捻挫するので、プリクリの方がいいだろう。これはまたやりたい。

・チェリーブロッサム(10b) 詫び状と下部は共通で、途中から別れている。詫び状が登れなかったので、途中からこっちに転進。上は簡単だが、最初の悪さを考えると10bというのは?

・Perhaps Love(10c) スタートのボルダームーブがわからず、離陸できず。10cって???

シューズはソリューション37。

帰りに、いつもの定食屋に寄ったら、おばちゃんが覚えていたらしくて「昨日もクライミングの人がきてましたよ」と話しかけてきた。半年前に2回いったきりなのに、よく覚えてるなあ、と感心した。

帰路は小仏トンネルからの渋滞30キロがあったが、いつもの日曜くらい?
スラブを登ったせいか、翌日、ふくらはぎが筋肉痛になった。
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by seeyou44 | 2011-05-05 23:24 | 外岩クライミング | Comments(0)