おなかがすいたら登れない(旧)

ネコは空飛び、犬は登る

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受傷後2週間

膝の靭帯損傷の受傷後、2週間。
歩くと軽い痛みはあるが、ようやく足をひきずらずに、普通な感じで歩けるようになった。走るのは、まだ厳しい。
なにかの拍子で足をねじるような感じになると、かなりの痛みがある。
サポーターは、まだ外せない。
クライミングは、まだ無理かな。今週末くらいに、行けたらジムに行ってみたいが。
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by seeyou44 | 2011-02-21 16:38 | 怪我・故障 | Comments(0)

膝の怪我

転んで傷めた左膝は、昨日より今日の方が痛くなっていた。
腫れてはいないが、痛くてまっすぐには歩けない。杖がちょっと欲しい。
で、一応病院へ。
レントゲンを撮ってもらい、骨には異常なし。軽い靭帯損傷でしょう、ということで、サポーターみたいのをもらう。それだけで5800円、高いなあ。。。
2週間は安静に、だって。
まあ、安静と言っても患部だけのことで、上半身のトレーニングはしたっていいだろう。片足クライミングとか、足ブラクライミングとか、キャンパとか(笑
でも、有酸素運動は難しいから、治る頃には、太りそうだなあ。
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by seeyou44 | 2011-02-07 15:12 | 怪我・故障 | Comments(0)

河又3・大五郎(11a)RP、足怪我、クマ?

酔酔さん、くろまめさんと河又へ。
朝、外に出ると、先週までの厳しい寒さを感じない。
手袋も、帽子も要らなかった。

今日は、蛇岩に行ってみよう、ということになっていた。
それも、『100岩場』に書かれているように、山の北側の尾根から登るのではなく、コウモリ岩から直接行ってみようと。
国土地理院の地図をプリントして、だいたいのあたりをつけておく。『100岩場』には、コウモリ岩の左側から回り込んでから尾根をたどる破線も書かれているが、「踏み跡不明瞭」となっている。どうせ踏み跡不明瞭ならと、コウモリ岩に着いたら、その右側を直登。藪漕ぎとまではいかないが、枯葉と砂でとても悪いザレ場の急登でえらく疲れたが、なんとか尾根に出た。そこから、迷いつつも蛇岩方面へ。山頂が、意外と離れていて、自分の感覚がいかにあてにならないかわかった。GPSは、持ったつもりで、忘れてきていた。よくある道迷いのパターンで、地図の等高線には表されないちょっとしたコブを、ピークと勘違いする、というやつ。

鞍部から、雷岩を通って、蛇岩にたどるトラバースの道も、けっこう悪いし意外と遠い。
それでもなんとか蛇岩にたどり着いたものの、どうもボルトが腐っているルートが多い。易しめのルートほど整備されておらず、錆たボルトに、ボロボロのスリングの終了点、というパターンで、あまり登る気にならない。で、横になったりしていると、向こうの涸沢の方でガサガサ、という音がする。
と思ったら、黒い大きな動物が、ゆさゆさと歩いて降りていった。。。遠目で、はっきりしないが、カモシカ?にしては、歩き方が変だし、、、熊か! はっきりわからないが、たぶん熊だったのではないだろうか。びびったが、熊だとしたら、山で直接見たのは初めて。ちょっと嬉しかった。

その後、やはりクマではなく、カモシカだっただろうという結論になった。

昼食後、コウモリ岩への戻りは、まず蛇岩の左側から尾根まで直登し、尾根の踏み跡をたどっていった。『100岩場』の記載とは異なり、踏み跡自体はしっかりついている。ただし、道は一部ザレザレで、けっこう悪い。朝の直登よりはマシだが、大幅に遠回りになるので、時間はどちらがかかるかは微妙。でも、時間がかかっても、踏み跡を登る方がやっぱり楽だろう。直登は、ほとんどアルパインクライミングか、沢の高巻きの世界だった。

暖かくなったせいか、コウモリ岩は、先週までとはうってかわって盛況だった。
T-Wallご一行様、PUMPスクールご一行様、勝井スクールご一行様、その他もろもろ…で、荷物を広げる場所にも困るほど。うまい具合に、我々が着いてすぐに撤収するグループがいて、その跡地に荷を広げる。
大五郎のルートでは、T-Wallご一行様が、ドラゴンストリート(途中まで大五郎とボルト共通)にトライしており、大五郎の最後の1本以外は、ヌンチャクがかかっている。
空いたので、声をかけてやらせてもらおうとすると、PUMPご一行様が、ロープを結んでいた。「お先にどうぞ。次にやらせてもらいます」と声をかけると、「うちは4人やるので、お先に」ということで、順番を譲ってもらった。
それでは、と体操もそこそこに、登り始める。

下部核心は、前回メモの(1-a)パターン、つまり下向きハンドルを左手で持って、右足を穴にキョン、右手をコルネ、で、取れた。いきなり取れるとは思ってなかったので自分でも驚いたが、その次のムーブもスムーズ。できるときはこんなものだろう。
上部は前にもできているので、落ち着いていけば大丈夫だろうと思っていた。最後の1本、ヌンチャク掛けがあったものの、ゆっくりレストしながらこなし、はじめてのムーブで最後の穴を取る。終了点落ちしないようにちょっと叫んで気合を入れ、終了点にクリップ。
上部は、毎回微妙に違うムーブだった。逆に言えば、ここは力を残していれば、どんなムーブでも登れるだろう。下部の方が難しい。

というわけで「河又の11はここから」大五郎(11a)登れました。
通算3日、6便目。
次は「イヤーイヤ」(11a)かなあ。「ギザギザハート」(10c)も残ってるけど。


ところで、蛇岩で、帰りに直登できないか、岩場の裏手を見てこようと思って回り込んで登っているとき、つかんでいた岩が不意にはがれて、左足の膝が内側に曲がるような形でひねりながら転んでしまった。
一瞬、折れたか、と思ってたが、そこまで酷い痛みはない。じっとしていると平気だが、歩くと痛い。靭帯を傷めたようだ。最初はそれほど痛くなかった。大五郎を登るときも影響はなかったが、下山のときはけっこう痛くなり、帰りはびっこを引いていた。
とりあえずアイシングして様子見。
来週末までには治りますように。
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by seeyou44 | 2011-02-06 20:36 | 外岩クライミング | Comments(0)